スマブラハウスツアー!
マスター「みんなー!!おはようございまーす!!」
女性ルフレ「どなたですか?」
マスター「僕はマスター!」
イギー「カスター?」
マスター「マスター!」
リーフ「ポスター?」
マスター「マスター!!」
むらびと少女「キャスター?」
マスター「マ・ス・タ・ー・ハ・ン・ド!!」
Kロイ「ブ・ス・タ・ー・ボ・ン・ド?」
マスター「もう良いよ!(泣)」
ルドウィッグ「はっはっは!泣いてやがる!(笑)」
クレイジー「新人達は、まだ屋敷の中のことあまり知らないよな?」
アルフ「そうだね。」
レミー「早く知りたーい!」
クレイジー「それじゃあ、今から新人達に、地下一階から屋上まで、私とマスターと一緒に見学しよう!」
ラリー「どんな感じなんだろうな?」
マスター「それじゃあ諸君、早速地下へ行こうじゃないか!」
ウェンディ「うるさいわね。」
地下一階
マスター「はい、まずここは僕とクレイジーの部屋でーす!」
クレイジー「前までは一緒に管理室で寝てたが、マスターのうるささにうんざりしてそれぞれの個室を作らせてやったぜ。」
マスター「部屋に荷物置けてくつろげるようになったのは良いけど、そんなに僕と寝るの嫌?」
クレイジー「絶対に嫌だ!」
マスター「そんなー!」
クレイジー「ま、そんな右手は無視して、管理室も紹介しよう!」
管理室へ
ルドウィッグ「管理室ってどんなことしてるんだ?」
クレイジー「寮の中の監視だな。大広間や食堂など、様々なところに監視カメラがある。」
ラリー「じゃあ、不審者来ても安心だね。」
クレイジー「私とマスターがいない場合はロボットかウォッチかロックマンが監視している感じだな。だが、全員いなくても大丈夫だ。管理室ではなくても、私とマスターのスマホでもパソコンでも監視できるから、いつでも対応できる。いざ旅行に行った時も、警察を呼ぶことができるからな。」
モートン「いろいろ考えてて凄い。オラ、考えるの苦手。」
マスター「次は中庭に行こう!」
中庭へ
レミー「わーい!広ーい!」
エンダーマン「こんなに広い中庭があるんだね!」
レミー「これなら遊べるー!」
リーフ「とても楽しそうね!」
インクボーイ「インクも塗れそうだな!」
Kロイ「ダメだろ!」
クレイジー「次はワープ装置へ行こうか。」
ワープ装置
マスター「これからは故郷に行くときはこの装置で移動してもらうよー!」
むらびと少女「結構便利ですね。」
ラリー「とても楽だな!」
クレイジー「行き来する時はパスワードが必要だ。後でパスワードを教えよう。」
放送室
ダークリンク「ほう、放送室というものもあるんだな。」
Wiiトレ兄さん「これでみんなに報告とかするのですか?」
クレイジー「そうだな。マスターが時々ふざけてるがな。」
マスター「うるさい!」
医務室
クレイジー「ここは医務室だ。怪我したメンバーの手当をドクターマリオがしてくれる場所だ。」
ドクター「こんにちは、みなさん。」
Kロイ「おう、ドクター。」
ダークリンク「いつも大変だな。」
マスター「因みに、メンバーは治療費を安くしてくれるらしいよ!(ピーチだけには10倍の請求するらしいけど。)」
ゾンビ「それは素晴らしいではないか。」
クレイジー「次は手術室だ。」
手術室
クレイジー「ここは手術室だ。重い病気を持ったメンバーがする場所だ。」
レミー「手術こわーい……」
イギー「怖がりだね、アハハ〜!」
Kロイ「そういうお前はいけるのかよ……💢」
クレイジー「ちゃんと麻酔はするから大丈夫だ。」
マスター「次は1階へ行こう!」
女性ルフレ「どなたですか?」
マスター「僕はマスター!」
イギー「カスター?」
マスター「マスター!」
リーフ「ポスター?」
マスター「マスター!!」
むらびと少女「キャスター?」
マスター「マ・ス・タ・ー・ハ・ン・ド!!」
Kロイ「ブ・ス・タ・ー・ボ・ン・ド?」
マスター「もう良いよ!(泣)」
ルドウィッグ「はっはっは!泣いてやがる!(笑)」
クレイジー「新人達は、まだ屋敷の中のことあまり知らないよな?」
アルフ「そうだね。」
レミー「早く知りたーい!」
クレイジー「それじゃあ、今から新人達に、地下一階から屋上まで、私とマスターと一緒に見学しよう!」
ラリー「どんな感じなんだろうな?」
マスター「それじゃあ諸君、早速地下へ行こうじゃないか!」
ウェンディ「うるさいわね。」
地下一階
マスター「はい、まずここは僕とクレイジーの部屋でーす!」
クレイジー「前までは一緒に管理室で寝てたが、マスターのうるささにうんざりしてそれぞれの個室を作らせてやったぜ。」
マスター「部屋に荷物置けてくつろげるようになったのは良いけど、そんなに僕と寝るの嫌?」
クレイジー「絶対に嫌だ!」
マスター「そんなー!」
クレイジー「ま、そんな右手は無視して、管理室も紹介しよう!」
管理室へ
ルドウィッグ「管理室ってどんなことしてるんだ?」
クレイジー「寮の中の監視だな。大広間や食堂など、様々なところに監視カメラがある。」
ラリー「じゃあ、不審者来ても安心だね。」
クレイジー「私とマスターがいない場合はロボットかウォッチかロックマンが監視している感じだな。だが、全員いなくても大丈夫だ。管理室ではなくても、私とマスターのスマホでもパソコンでも監視できるから、いつでも対応できる。いざ旅行に行った時も、警察を呼ぶことができるからな。」
モートン「いろいろ考えてて凄い。オラ、考えるの苦手。」
マスター「次は中庭に行こう!」
中庭へ
レミー「わーい!広ーい!」
エンダーマン「こんなに広い中庭があるんだね!」
レミー「これなら遊べるー!」
リーフ「とても楽しそうね!」
インクボーイ「インクも塗れそうだな!」
Kロイ「ダメだろ!」
クレイジー「次はワープ装置へ行こうか。」
ワープ装置
マスター「これからは故郷に行くときはこの装置で移動してもらうよー!」
むらびと少女「結構便利ですね。」
ラリー「とても楽だな!」
クレイジー「行き来する時はパスワードが必要だ。後でパスワードを教えよう。」
放送室
ダークリンク「ほう、放送室というものもあるんだな。」
Wiiトレ兄さん「これでみんなに報告とかするのですか?」
クレイジー「そうだな。マスターが時々ふざけてるがな。」
マスター「うるさい!」
医務室
クレイジー「ここは医務室だ。怪我したメンバーの手当をドクターマリオがしてくれる場所だ。」
ドクター「こんにちは、みなさん。」
Kロイ「おう、ドクター。」
ダークリンク「いつも大変だな。」
マスター「因みに、メンバーは治療費を安くしてくれるらしいよ!(ピーチだけには10倍の請求するらしいけど。)」
ゾンビ「それは素晴らしいではないか。」
クレイジー「次は手術室だ。」
手術室
クレイジー「ここは手術室だ。重い病気を持ったメンバーがする場所だ。」
レミー「手術こわーい……」
イギー「怖がりだね、アハハ〜!」
Kロイ「そういうお前はいけるのかよ……💢」
クレイジー「ちゃんと麻酔はするから大丈夫だ。」
マスター「次は1階へ行こう!」