見える文次郎とその周辺の人々



六年生と





【仙蔵と】
「文次郎、お化け屋敷へ行かないか?夏限定でいいのがあるのだが」
「いや、お前の後ろにリアルがいるからいらん」
「そうか。なら一緒に寺へ行かないか」
「そうだな 」

動じない六い


【伊作と】※いさっくんは看護師

「文次郎、僕今日夜勤だから行ってくるねー!」
「おぉ、背後と蓋の開いたマンホールに気をつけろよー!」
「マンホールはともかく背後はどう気をつければいいの・・・」
「頭から塩でも被っとけ」

いさっくんはホイホイ


【小平太と】
「お前が俺の癒しだわ」
「どうしたー?」
「俺の休憩所になってくれ本当に」
「疲れてるなぁ。いさっくんがもんじが近づいてくれないって泣いてたぞ」
「伊作と留三郎は塩に埋まればいい」

寄せ付けない小平太と寄せ付ける六はに疲れた文次郎


【留三郎と】
「おい、そこのバカ留」
「なんだキ文次郎」
「塩被るか寺へ行け」
「な、な、なんだ、よ!お、おどかそうったってそうはいかね、ねぇんだから!」
「どもってるぞビビリ」

いさっくんの次にホイホイかつビビリ留と心配半分嫌がらせ半分の文次郎


【長次と】
「長次、肩凝ってないか?」
「・・・少し・・・いるか・・・」
「おう。一人なかなか恨めしそうなのが」
「・・・そうか・・・ちょっと・・・行ってくる」
「おう。気をつけろよー」

自分で祓う長次と教えるけど心配はしてない文次郎
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