第八章 一対
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あとがき
皆様。ご無沙汰しております。管理人のギンナンです。
花を愛でる 第八章 を読んでくださり。誠にありがとうございます。
最後の更新から時間が空いてしまいましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
某ウイルスの猛威が止まない現在。若い世代の感染が世間を騒がせておりますが、皆様、どうぞ
命を最優先になさってください。
さて、少々長い間、執筆作業を離れておりました。と言いますのも、今年の4月から大学へ復学することになりまして、仕事と学業の両立に四苦八苦していた次第でございます。学生の皆さん。本当に大変ですね……。改めて、尊敬いたします。
今は夏季休業に入りまして、久しぶりに自分の時間が作れるようになりました。なので、また、ぼちぼちと創作活動に取り組めそうです。
相変わらず拙い文章ですが、いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。
「花を愛でる」も気付けば第八章まで参りました。
そして、夢小説サイトを開設して1年半が過ぎようとしています。あっという間ですね。
熱しやすく冷めやすい。この私が、ここまで続けられるとは夢にも思いませんでした。本当に信じられません。
きっと沢山の理由があるはずです。おうち時間が増えたり。仕事が減って時間を持て余していたり。タイミングが良かったり。
けれど、どんなものを並べてみても、読者様からの暖かいお言葉や、ご感想。足を運んでくださる行為に勝るものはございません。
心から感謝申し上げます。
物語は今後も、亀よりも遅いスピードで進行して参ります。しかし、どれだけ時間がかかろうとも、納得のいく形で終わらせたいと思っています。
もし、気がむきましたら、その『終わりの時』までお付き合いくださいますと嬉しいです。
どうぞこれからも、夢小説「花を愛でる」をよろしくお願いいたします。
ギンナン