第七章 仮初
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第七章 あとがき
おはようございます。こんにちは。こんばんは。管理人のギンナンです。
最近、一段と冷え込む季節となりましたが、皆様お元気でしょうか。某ウイルスもなりを潜めるどころか、深刻な状況が続くこの頃。この一年を振り返る時期があっという間にやってきてしまいましたね。読者の皆さは、この一年をどう振り返りますか?来年の抱負など、お決まりでしょうか?笑
さて、北とヒロインの絡みが多かった今章。急とも言える展開に、皆様驚かれたでしょう?
え?そんなことないって?
それは失礼いたしました(笑)まあ、なんせラブコメに不慣れな身です。どうぞ大目に見てください。
第七章では、北の人間臭い、男くさい面をちょろっと書ければイイなと言う思いで執筆を進めてまいりました。結果は……ご覧の通り。なかなかうまくいきませんね。反省反省。相変わらず、アランの気苦労も絶えません。彼には将来、絶対に幸せになって欲しいと願わずにはいられませんね。苦しめてるのは、紛れもなく筆者の私なのですが(笑)
さあ、気を取り直しまして!気づけば夢小説サイトを運営して、一年が経過いたします。正直、これほど長く続けられるとは思ってもおりませんでした。これも全て、未熟な私を許してくださる読者の皆様がいらっしゃったからです。ありがとうございました。どうぞ次章・第八章も、これまでと変わりなく見守ってくださると嬉しいです。そして、新しい年からも、どうぞ夢小説「花を愛でる」をはじめ、夢小説サイト「忘れじの」をよろしくお願い申し上げます。
ギンナン