第六章 始動
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第六章 あとがき
おはようございます。こんにちは。こんばんは。管理人のギンナンです。皆様、お元気でしょうか。私は相変わらず元気でございます。
「花を愛でる」第六章。ココでひとまず終了でございます。お疲れ様でございました。そして、お付き合いくださり、ありがとうございます。物語はいかがでしたでしょうか?
今章では、久しぶりに筆を取る、と言った状況が多発してしまいました。更新の頻度が酷い時には一月近くも空いてしまったこともございまして、皆様にはご迷惑をおかけしてしまったと反省しております。そんな中でも、定期的に更新履歴を確認してくださった方や、コメントをくださった読者様。本当にありがとうございます。
さて、次話からは第七章でございます。英国からの使節団も、もう時期来日します。そろそろ、北とヒロインの絡みが書きたい!もう書きたい!書いて良いかな?書いて良いよね?てか、早く書けって話ですよね?ご安心ください。私も皆様と同じ気持ちでございます!!(根拠のない自信。どこからやって来るのか。)
相変わらずの文章力でここまで書き進めてきました。皆様のあったかい支えがあったからこその次章です。どうぞ最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。
今後とも、夢小説「花を愛でる」をよろしくお願いいたします。
ギンナン