白に垂れた赤
321-330
白に垂れた赤
聴き慣れた着メロ
ヒラヒラと優雅に舞って
シラズシラズノウチニ
花火よりも、
宙に咲いた輝く華
あたたかな私のいばしょ。
白線の外側
紅月夜の輝り
黄昏時のあの影は
331-340
矢印の指す方向は?
お星様はいつも見てるよ
手造りのブレスレット(アクセサリーなら何でも可)
置きっ放しのぬるいお茶
軒下から今日は。
色は匂へど、*心恋叶わず。
鏡の中のあなたに恋をした。
「どうせ、末代だよ。」
重ねた指先に誓のキスを。
「ハロー、過去のわたし。」「さようなら、未来のワタシ。」
└
参考サイト↓
美しい大和言葉 一覧