籠の中の小鳥が一匹
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何やら
確かに、騒がしいっちゃ騒がしい。
つーか、寧ろ 乱闘してね?
「まーったく…何やってんだか…」
「…あら、レミじゃない。」
「おう…今度はなんの騒ぎだ?」
「ふふ、コハクね?」
「あぁ。つーか、それしかないだろ」
「それもそうねぇ。コハクも降りてくればいいのに」
「無理無理。こんだけ乱闘してりゃよけー降りてこねーって。つーかこれなんの騒ぎ?」
「そうそう、新人のルーシィが入ったの。
…ルーシィ!」
ほー……。新人ねぇ……。
ん?ルーシィ?なんかどっかで聞いたことあるよーな……まいっか(おい)
「どうしたんですか?ミラさん…」
「紹介するわね。彼はレミ。レミも(一応)ギルドの一人よ」
「どーも。」
「ど、どうも…!ルーシィです!よろしくお願いします…!」
「あぁ、よろしく。…ふーん…あんたも、星霊魔導士か。金の鍵の所持者か…」
「え?な、なんでわかるんですか!?」
「ふふ、そりゃあレミは星霊だもの。」
「おい、ミラジェーン」
「……へ!?せ、星霊!?こ、この人が!?」
「おい、指さすなよ。」
人に指さすなって教わらなかったのかよ((
つーか、そんなことはどうでもいいんだよ
理由も分かったしさっさとコハクんとこ戻らねぇと。あーあ、遅いって言われんだろーなー……。
「まあ、そういうわけだから俺は
「あら、もう戻っちゃうの? せっかくだからあの子も連れてきたらどう?」
「はは、それが出来たら俺は出てこねーよ。じゃーな」
「…ん?あー!!レミぃ!!なんでお前がいんだよ!あいつはどこだ!?」
「ったく、うるせーな…」
「なんでお前はいんのにあいつは居ねーんだよ!」
「お前に絡まれたくねーからに決まってんだろ、潰すぞ」
適当にあしらいながら二階への階段まで歩いていく
その途中、ナツに見つかったのでとりあえずぶん殴って落としておきました まる
……あれ?作文?