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邂逅!七人の侍(ソードプレイ記⑤)

2020/06/19 22:33
プレイ記
んんん~!剣盾放ったらかしすぎだろ。かれこれ6ヶ月も放置していました。というのも剣盾プレイ記を書く気力がない→プレイ記が追いつくまではあまりシナリオを進めたくない→ゲーム停滞→ゲーム自体のやる気が失せる というめっちゃめちゃな悪循環に陥ってまして。Twitterで人気キャラのイラストを見すぎて、まだ出会ってもいないのに勝手なイメージが着いてしまったのもあまりよろしくなかった。見なきゃ良かったんだけど…。
でもせっかくエキスパンションパス「鎧の孤島」が来たことだし、少しやる気が出たのでプレイ記再開してみようかしら!…っていうか、どこまで進めてたんだっけ。あぁそうかワイルドエリア到達まで書いてたんでした。一応その後の書きかけのやつを残してたので、それに加筆修正していきますね。

○名を冠するポケモンたち
さてさてワイルドエリア!
ィェァ!ワイは居るど~ワイルドエリアに居るど!激しい落雷!嬉しいラクライ!

…天候がころころ変わって恐ろしいところだなぁ。しかもずっと夜。何故だ…と思ったらこれはプレイしてる時間帯によるみたい。夜は禍々しさが際立つね。
それにしても強いポケモンがわんさかいる。追いかけてくるキテルグマ、闇夜に羽ばたくアーマーガア、ひたすら筋肉を見せつけるだけのゴーリキー。
でも全体的にはかなり見通しいいところだなぁ。なんかこう、ブレワイやゼノブレみたいにもっと鬱蒼とした雰囲気でも良かったな。あとこれはシステム面の問題だろうけど、野生ポケモンがにょきにょき草から出てきたりキャモメが宙吊りだったり…高低差を生かして欲しかったな。今後のエキスパンションパスに期待!
マックスレイドバトルやキャンプもやってみた。新感覚でなかなかに楽しい。カレー美味そうだな…てか美味しさソーナンス級てどの程度なんでしょうね。
更に欲を言えばポケモンキャンプ、ポケパルレみたいにポケモンたちを撫でられたらもっともっと良かった…。おもちゃで遊ぶだけじゃあ物足りない!撫でてあげたい~ッ!

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昼はこんな感じ。


○エール団とジムチャレンジ
そんなこんなでエンジンシティ到着。大きい都市だ…スチームパンクって感じ!なんでも蒸気機関を利用して近代化を遂げた工業都市らしく、イッシュの摩天楼のようなヒウンシティ、カロスの花の都なミアレシティとはまた違った大都市だなぁ~。
ホップとともにジムチャレンジの開会式に参加することに。どうやら推薦状を持った者だけが参加できるらしい。今夜はとりあえずホテル・スボミーインに泊まり…んん?なんか変な人達が出てきたぞ。エール団…が今回の悪役かな。あんまり悪い人たちには見えないんだけどな…。マリィも初登場。パンクな見た目のわりにわりと素直でいい子じゃん?

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それニーナのせいじゃないっすよホップさん


そしていよいよ開会式。
おおっ今作はユニフォームがあるのか…ジム戦が公式競技って感じでよいねよいね!ふむふむ、背番号を自由に付けられる…?

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やっぱこれでしょ~!026!ライチュウだぜ!!

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と、ジムリーダー達が勢揃いで登場。どうも一人足りないみたいだけど…。
何やらすごい強者のオーラ。いつかは互角に闘える日が来るのかな。

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開会式はあっさりめに終了。このままここで1戦目にチャレンジするんですよね…えぇ~っ?会場はここじゃないの!?めんどくさいな!!
というわけでターフタウンという町まで行くことになったニーナ御一行。ようやくジム巡りだ!!

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