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開幕!ジムチャレンジの旅へ(ソードプレイ記④)

2019/11/24 06:35
プレイ記
ちょっとあいだが開きましたがのんびり書いていきます~。ネタバレ注意!

〇ブラッシータウン再び
モダンなデザインのポケモン研究所へ。緑多めの綺麗な研究所だな~、図書館みたい!
ダイマックスに関する研究本もちらほら。「ポケモンが 巨大化することを ダイマックスと 呼ぶ。ガラル地方の 特定の 場所 特定の 条件下で 確認される」「ポケモンは 基本的に 進化すると 強く 大きくなる。体を 大きく みせることは 生存本能の 一種である」という記述が気になる。ポケモンはピンチになると体を小さくして身を隠そうとする習性がある、なので弱らせて小さくなったところにモンスターボールを投げるのだ…という設定があった気がするけど、あれは公式だったっけな…?

博士の助手をしているというソニアさんにポケモン図鑑を貰いました。今回の図鑑はスマホロトムの中のいちアプリ的なものなんだね。ソニアさん、髪を指でクルクルするの可愛いなぁ。
ていうか前作くらいからロトムががんがん機械に適応して人間世界に溶け込んでるんだけど、これって地味にすごいことじゃない…?前は洗濯機とか芝刈り機に入り込んでイタズラしてたぐらいだったのに。ロトムが人間に協力している…そのうちロトムに支配されたりしない…?
そーいやポケセンにも寄ったけど、パソコンの上にいるロトム(ローブシンのすがた)みたいなロミロミ言ってるものも機械に入り込んでるロトムなんだろうか?
そして!ポケセンの姓名判断してくれるおいちゃんの横の黒タブンネみたいなかわいい子何??誰??めっちゃ可愛いんだけどいつ出会えるの??

〇マグノリア博士とダイマックスと
博士のおうちは2番道路の外れにあるということで、そちらに向かうことに。
ここで初トレーナー戦!BGMがいいな。つーか短パンこぞうのイメージが…なんてオシャレ!短パンこぞうなのに…さすがガラル…!ホシガリスのセーターかわゆい。
時々オーラを放っているポケモンがいるけどあれはなんだろうな~…

マグノリア博士のおうちは湖のほとりにありました。緑がたくさん。んー、イングリッシュだねぇ。マグノリア博士はエレガントなマダムでした。ソニアの部屋もある?最初マグノリア博士の部屋と思って、最新のネイルとコスメ集めなんて感性の若々しい人だと勘違いした…
今作のジムチャレンジは誰かからの推薦状がないと受け付けられないらしい。前々作まではそんなこと無かったんだけど、ガラルではジムチャレンジとポケモンバトルが競技として発展してきた背景があるからなんだろうねぇ。
ダンデ兄さんからの推薦状を貰うためにホップとバトル。一体増えてたけど楽勝楽勝!

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表現がいちいち回りくどいなぁ~!

バトル終了後、唐突に何か降ってきました。しかも2つ。ねがいぼしってなに?ジラーチに関連してる?てかそれバンドに加工できるんだ…
ダイマックスを知ってる前提でみんな話を進めていきますが、あれっ今までにダイマックスの詳しい説明なくない?研究所2階の本で読んだだけだぞ…

〇エンジンシティへ!
マグノリア博士宅でカレーやらバーベキューを楽しんだニーナとホップ、ダンデから推薦状をもらいようやくジム巡りを出来る資格を得られました!エンジンシティで開会式があるとのことで、まずは開会式にエントリーすべく列車でエンジンシティを目指します。エンジュシティと空目したのは私だけではないと思うよ。

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ホップとニーナの溢れ出るカップル感よ。
お互いロトムスマホ見ながら喋ってるの、ちょっと現代っぽさある。まぁこれはホップが一緒の画面を開きながらニーナに説明してるんだろうけど。実際現実世界でも電車内や店内でも友達どうしスマホ触っててひと言も会話しない人達、けっこういるよね~。
…ん??途中下車??なんとウールーの群れが通せんぼしてるらしい。というわけで急遽ワイルドエリアに到着。

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ソニアさん、ちょっと複雑そう…偉大なおばあちゃんを持つのもプレッシャーだよなぁ。思わず「大人って大変なんだな…」と同情しちゃうホップ。

さーてワイルドエリアだよ!めっちゃ天候悪いし夜だけどちゃっちゃと抜けちゃおうねー!

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