episode5 貴方が持っているスティンガーからは危険な香りが漂っている
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揺れる視界の中で後ろを見ると、うつ伏せの状態のバーボンの両足が背後からカイリの首を絞めていたのだ
首にかけられた力が頸動脈を圧迫される
「ぐぅっ・・・ぎぃっ・・・」
首の拘束を解こうにも振り解けないまま、とうとう力が抜けてバーボンの拘束を解いてしまった
床に倒れこんだところを今度は逆にバーボンに仰向けに寝かされて両手を片手で縫い留められた
「君も人のことをなめすぎなんじゃないかい?」
「はぁ・・・はっ、はぁ・・・」
「ほら、形勢逆転された。次はどうする?」
悔しくも相手は力の強い男
いくらもがいても手の拘束はおろか、身動きも取れない
「そういえば、君はラムから何か薬をもらっているんだったよね?どこに隠してるのか教えてもらおうか」
スカートをまさぐり始めたバーボンに驚いて身をよじる
「さ、わんな!ぃ、ひゃぁっ・・・!!」
「君みたいな子でも生娘のような悲鳴を上げるんだな」
服の中に手を入れて脱がそうとしてきたあたりで、怒りが再度こみ上げてきた
「ヴァン!!ヴィオ!!」
首にかけられた力が頸動脈を圧迫される
「ぐぅっ・・・ぎぃっ・・・」
首の拘束を解こうにも振り解けないまま、とうとう力が抜けてバーボンの拘束を解いてしまった
床に倒れこんだところを今度は逆にバーボンに仰向けに寝かされて両手を片手で縫い留められた
「君も人のことをなめすぎなんじゃないかい?」
「はぁ・・・はっ、はぁ・・・」
「ほら、形勢逆転された。次はどうする?」
悔しくも相手は力の強い男
いくらもがいても手の拘束はおろか、身動きも取れない
「そういえば、君はラムから何か薬をもらっているんだったよね?どこに隠してるのか教えてもらおうか」
スカートをまさぐり始めたバーボンに驚いて身をよじる
「さ、わんな!ぃ、ひゃぁっ・・・!!」
「君みたいな子でも生娘のような悲鳴を上げるんだな」
服の中に手を入れて脱がそうとしてきたあたりで、怒りが再度こみ上げてきた
「ヴァン!!ヴィオ!!」