twstプラス
誘惑するorされる
(全て恋人設定)
🌹される
いつまでたっても異性として意識をしない事に痺れを切らしたリドル先輩の部屋に呼び出される。いつもだったら用意してくれた紅茶を飲みながら楽しくお話するのに、今日は何故かベッドの上に座らされて、頬を包み込まれる「監督生」 はい、と返事をしたら「いい子だね」と両方の頬を覆われた(あ……先輩、今日は手袋してないんだ)なんだかいつもとは違う雰囲気に緊張してきて離れようとするけど彼の力が存外強くて動かない。リドル先輩も男の人なんだ、と自覚させられてドキドキしてたら意地悪そうにゆっくりと瞳を細めて、笑う。待って、こんな先輩知らない「ほら、……目を閉じて」
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彼の得意科目である古代呪文語を教わっている時、邪魔になるからとジャミル先輩が目の前に垂れている私の髪をひと束すくって優しく耳にかけてくれる。わずかに頬を掠った指先が離れてしまうのが寂しくて、それを目で追いつつ思わず手を掴んでしまう「どうした?」言葉にする勇気が出なくて、伝われ、と思いながら手をぎゅっと握る。続く沈黙が痛くて目を瞑るといきなり唇が押し付けられて、そろりと舌が差し入れられる。驚いて目を見開くと、間近で熱を湛えた瞳に見つめられてた。
👑される
「……アンタ、ちょっとは警戒したらどうなの」先輩はいつも私に合わせて節度ある距離感を保ったうえで接してくれているからその辺りの心配をした事がなくて、ぱちくりと何度か瞬きをしてお礼を告げる「本当、肝が座りすぎ」上品に足を組む姿に見とれてたら、乗せていた足がすぐに元の位置に戻る。それから手招きされて、言われるがままに近寄って彼の太ももをまたぐように腰を下ろす「アタシ、警戒しなさいって言ったわよね」え、おしりのあたりがなんか硬「男がどれだけ危ないのか、ゆっくり、身をもって教えてあげる」
🏹される
🍎される
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🦇される
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23/07/19(最終更新23/07/21)
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