拍手⑦
拍手ありがとうございます!管理人の綾見です!
何だか最近、拍手数がドカンと増えまして、狂喜乱舞ですありがとうございます!!
もしかして、何度も拍手してくれてる方もいるのかも!?そしたら、いつまでも同じ内容じゃダメだよね!!って事で早く更新せねば!と思いまして。
でも、既にひと月近く経ってるんですね、一ヶ月って早いわぁ(;_;)
とグダグダ言ってないで進めましょう。
今回は、
「幼なじみカップルの為のバトン」ですv
思い出質問は、原作に準じます。
それ以降はサイト内の事で…語れよ(´∀`)
拓也 「原作に触れるなんて…感じ方人それぞれじゃん…」
藤井 「犯しちゃダメな領域だろ」
綾見 「二次創作なんてそんなモンだ(多分)」
…という訳で、あくまでも綾見の主観ですので、そこはご勘弁を!!
☆――――――――☆
◆幼なじみだったけど、カップルになりましたバトン◆
■まずはお約束質問。
名前・年齢・職業
「榎木拓也、16歳、高校一年生」
「藤井昭広、同上」
◇では、まず付き合う前のことについて◇
■出会ってから付き合うまでの期間はどれくらい?
「えっとー5年くらい?」
「小5から高1だから、そうだな」
■出会いは何歳の頃ですか?
「同じクラスになってからだから…10歳だね」
「でも、その前からお互い認識はあったよな」
「藤井君、目立つから」
「お前だってそうだろ」
■どのようにして?
「初めて同じクラスになりました」
■当時は今のイメージと違いますか?(どんなふうに)
「うん!藤井君、もっとクールかと思ってた!けど、案外負けず嫌いだったり頑固だよね」
「榎木も、もっと素直かと思ってたら頑固だった」
■付き合う前のいい思い出をひとつ
「小学生の時、皆で旅行した時の自転車二人乗り…藤井君の気遣いが嬉しかった思い出です」
「俺は、水泳教室の真剣勝負だな。走りで負けたまんまだったから勝てて嬉しかった!あとは…夏祭りに最後に一緒にきなこ棒食べた事」
「花火も綺麗だったよね」
■付き合う前の悪い思い出もどうぞ
「お尻ぺんぺん見られた事…」
「呼ばれて飛び出て…って何であの時榎木いたんだよ!!」
「そんな事言ったって…」
■付き合うどれくらい前から好きだった?
「…………(チラリ)///」
「……………スルーで」
■相手が小学生の時の武勇伝をひとつ
「藤井君の武勇伝!やっぱマラソン大会1位だよね!流石藤井君!!」
「あの時は榎木だって3位入賞したじゃん」
「うん。あれは嬉しかったぁ…」
◇では、ここからは付き合いだしてからのことを、
■きっかけは?
「榎木が俺アレルギーになった(笑)」
「何それ…///」
■告白された人は、相手がしてこなかったら自分からした?
「あの状況じゃしなかったと思うけど…いつかはしたかも…」
「ホントに?」
「あ、でもしたじゃん!寛野先生と会った後」
「あの時の榎木は大胆だった」
「………///うん」
■告白した人は、その時の心情をどうぞ
「あの時は…半分確信持ってたし…でも勘違いだったらどうしようかとも思った」
「あの時、藤井君が言ってくれてなかったら、どうなってたんだろ…」
「さあな」
■相手との初キスはいつ?
「付き合い始めてから数日後」
■初めてのHは?
「ま、まだ!!///」
「まだぁ?」
「まだ!!」
■相手の家族とはどんな仲ですか?
「仲良くしてもらってます」
「俺も親父さんに親切にしてもらってる。実も懐いてるし」
(*実、小1現在です・笑)
■幼なじみで良かったと思う事は?
「共通の友達や思い出が多い事だなぁ」
「付き合い長い分、安心感がある」
■逆に嫌な事は?
「何か時々恥ずかしくなる…」
「まぁ、微妙な時もあるよな…」
■幼なじみでなく、ある程度成長してから出会っていたら好きになっていたと思う?
「うん…きっと好き」
「俺もー」
■じゃあ付き合うと思う?理由もどうぞ
「付き合いたいけど…無理だと思う」
「は!?何で!?」
「今の僕にとって小学生からの関係が礎になってて…大きくなってから初めて出会う藤井君に好きになって貰える自信ないよ…」
「俺は、きっといつ出会っても榎木が好きで、伝えると思う」
「!藤井君…」
「だから "付き合う"」
「うん…」
■家は近い?
「徒歩圏小学校学区内」
■近くて良かった事は?
「気軽に行き来出来る事だよね、やっぱ」
「そうだな」
■逆に嫌だった事は?
「特には…藤井君ある?」
「俺も特にないな」
■ただの幼なじみに戻りたくなる事は?
「そんなの…今更無理…」
「榎木…俺もだよ」
■最後に、相手の好きなところいくつでも♪
「えっ…全部っ!!」
「その言い方ズルくね?」
「だって…」
「俺はー、優しい所素直な所それでいて頑固な所可愛い所スポーツ万能な所頭いい所」
「ふっ藤井君…」
「…要は全部だな。」
以上です(*^^*)
☆――――――☆
綾見 「お疲れー最後の方めっちゃノロけたな」
藤井 「質問に答えただけだろ」
拓也 「そうだよー」
綾見 「そろそろホントにバトン・質問ネタ尽きてきたので…次の拍手企画考えないと」
拓也 「えvホント?」
藤井 「でもコイツの事だから、絶対変なのだぞ」
次何が来るかわかりませんがー…またいらして下さいませ!
ありがとうございました!
元ネタ→幼なじみカップルの為のバトン
(必要に応じて抜粋使用)
-2013.04.12 UP-
何だか最近、拍手数がドカンと増えまして、狂喜乱舞ですありがとうございます!!
もしかして、何度も拍手してくれてる方もいるのかも!?そしたら、いつまでも同じ内容じゃダメだよね!!って事で早く更新せねば!と思いまして。
でも、既にひと月近く経ってるんですね、一ヶ月って早いわぁ(;_;)
とグダグダ言ってないで進めましょう。
今回は、
「幼なじみカップルの為のバトン」ですv
思い出質問は、原作に準じます。
それ以降はサイト内の事で…語れよ(´∀`)
拓也 「原作に触れるなんて…感じ方人それぞれじゃん…」
藤井 「犯しちゃダメな領域だろ」
綾見 「二次創作なんてそんなモンだ(多分)」
…という訳で、あくまでも綾見の主観ですので、そこはご勘弁を!!
☆――――――――☆
◆幼なじみだったけど、カップルになりましたバトン◆
■まずはお約束質問。
名前・年齢・職業
「榎木拓也、16歳、高校一年生」
「藤井昭広、同上」
◇では、まず付き合う前のことについて◇
■出会ってから付き合うまでの期間はどれくらい?
「えっとー5年くらい?」
「小5から高1だから、そうだな」
■出会いは何歳の頃ですか?
「同じクラスになってからだから…10歳だね」
「でも、その前からお互い認識はあったよな」
「藤井君、目立つから」
「お前だってそうだろ」
■どのようにして?
「初めて同じクラスになりました」
■当時は今のイメージと違いますか?(どんなふうに)
「うん!藤井君、もっとクールかと思ってた!けど、案外負けず嫌いだったり頑固だよね」
「榎木も、もっと素直かと思ってたら頑固だった」
■付き合う前のいい思い出をひとつ
「小学生の時、皆で旅行した時の自転車二人乗り…藤井君の気遣いが嬉しかった思い出です」
「俺は、水泳教室の真剣勝負だな。走りで負けたまんまだったから勝てて嬉しかった!あとは…夏祭りに最後に一緒にきなこ棒食べた事」
「花火も綺麗だったよね」
■付き合う前の悪い思い出もどうぞ
「お尻ぺんぺん見られた事…」
「呼ばれて飛び出て…って何であの時榎木いたんだよ!!」
「そんな事言ったって…」
■付き合うどれくらい前から好きだった?
「…………(チラリ)///」
「……………スルーで」
■相手が小学生の時の武勇伝をひとつ
「藤井君の武勇伝!やっぱマラソン大会1位だよね!流石藤井君!!」
「あの時は榎木だって3位入賞したじゃん」
「うん。あれは嬉しかったぁ…」
◇では、ここからは付き合いだしてからのことを、
■きっかけは?
「榎木が俺アレルギーになった(笑)」
「何それ…///」
■告白された人は、相手がしてこなかったら自分からした?
「あの状況じゃしなかったと思うけど…いつかはしたかも…」
「ホントに?」
「あ、でもしたじゃん!寛野先生と会った後」
「あの時の榎木は大胆だった」
「………///うん」
■告白した人は、その時の心情をどうぞ
「あの時は…半分確信持ってたし…でも勘違いだったらどうしようかとも思った」
「あの時、藤井君が言ってくれてなかったら、どうなってたんだろ…」
「さあな」
■相手との初キスはいつ?
「付き合い始めてから数日後」
■初めてのHは?
「ま、まだ!!///」
「まだぁ?」
「まだ!!」
■相手の家族とはどんな仲ですか?
「仲良くしてもらってます」
「俺も親父さんに親切にしてもらってる。実も懐いてるし」
(*実、小1現在です・笑)
■幼なじみで良かったと思う事は?
「共通の友達や思い出が多い事だなぁ」
「付き合い長い分、安心感がある」
■逆に嫌な事は?
「何か時々恥ずかしくなる…」
「まぁ、微妙な時もあるよな…」
■幼なじみでなく、ある程度成長してから出会っていたら好きになっていたと思う?
「うん…きっと好き」
「俺もー」
■じゃあ付き合うと思う?理由もどうぞ
「付き合いたいけど…無理だと思う」
「は!?何で!?」
「今の僕にとって小学生からの関係が礎になってて…大きくなってから初めて出会う藤井君に好きになって貰える自信ないよ…」
「俺は、きっといつ出会っても榎木が好きで、伝えると思う」
「!藤井君…」
「だから "付き合う"」
「うん…」
■家は近い?
「徒歩圏小学校学区内」
■近くて良かった事は?
「気軽に行き来出来る事だよね、やっぱ」
「そうだな」
■逆に嫌だった事は?
「特には…藤井君ある?」
「俺も特にないな」
■ただの幼なじみに戻りたくなる事は?
「そんなの…今更無理…」
「榎木…俺もだよ」
■最後に、相手の好きなところいくつでも♪
「えっ…全部っ!!」
「その言い方ズルくね?」
「だって…」
「俺はー、優しい所素直な所それでいて頑固な所可愛い所スポーツ万能な所頭いい所」
「ふっ藤井君…」
「…要は全部だな。」
以上です(*^^*)
☆――――――☆
綾見 「お疲れー最後の方めっちゃノロけたな」
藤井 「質問に答えただけだろ」
拓也 「そうだよー」
綾見 「そろそろホントにバトン・質問ネタ尽きてきたので…次の拍手企画考えないと」
拓也 「えvホント?」
藤井 「でもコイツの事だから、絶対変なのだぞ」
次何が来るかわかりませんがー…またいらして下さいませ!
ありがとうございました!
元ネタ→幼なじみカップルの為のバトン
(必要に応じて抜粋使用)
-2013.04.12 UP-
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