金牛宮での生活
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彩月視点
ーーお風呂でプチ女子会(??)をして楽しかったなぁ。サーシャとかユズリハも交えてやりたい。女子会。今は無理だけど、聖戦が終わったらやろう。
彩月「ーーよしっ。お願いします」
訓練するためにアルデバランに向き直る。聖戦を終わらせる為には最凶(漢字が違う??私にはこれで正解なの)であらなければ。メフィストフェレスの杏馬(カイロス)が私に絡むかどうかもわかんないから、少しは出来ないと。力があれば多少の事はなんとかできる。筈だけど。
アルデバラン「やけにやる気だな。無理はするなよ??」
彩月「わかってるわ。でも、やらなきゃいけない事があるから。その為なら無茶でもなんでもしなきゃ」
小宇宙を最大限にまで高めようと試みる。けど、何故かわからないけど…鍵が掛かっているみたいに上手く出来ない。出せたとしても、白銀並か。技の威力が黄金聖闘士に近いと言う事は、私は今無印のオルフェみたいな感じか。
彩月「日に日に小宇宙の調整が上手く出来ない。クロノスにどう言う事か聞きたいのに、繋がらないし」
この間繋がった時はなにかやってたのか、慌ただしかったし。
彩月「…でも、あれから夢を見なくなったからな。それも関係あるのかしら??」
考えすぎかも。
彩月「アルデバランは他の候補生たちを見てあげて??私にはエルシドが居るから。行ってらっしゃい」
手を振ると、アルデバランは手を上げて訓練生たちの所に行った。
エルシド「貴女に付くのは初めてですね。宜しく頼みます」
彩月「宜しくお願いね、エルシド。任務から帰ってきたばかりで、私のお守りをさせてゴメンなさい」
エルシド「構いません。貴女の脱走した事も伺っていますから」
あぅ…。当たってるから言い返せない。
彩月「…敬語はなしでね。私はクロノスの加護があるだけのただの女でしかないから」
エルシド「わかった。ーー彩月はアテナと親しいのだったな」
彩月「親しいと言うか、未来の妹になれば良いなと思ったりしてるの。と言うか、しちゃう!!」
ぁ、エルシドから冷たい視線がっ。わっ、私はその視線に屈したりしないんだからねっ。
→
(エルシドの視線が怖い)
(表情のころころ変わる女性だ)
(あぁ、まだ見られてる…)
ーーお風呂でプチ女子会(??)をして楽しかったなぁ。サーシャとかユズリハも交えてやりたい。女子会。今は無理だけど、聖戦が終わったらやろう。
彩月「ーーよしっ。お願いします」
訓練するためにアルデバランに向き直る。聖戦を終わらせる為には最凶(漢字が違う??私にはこれで正解なの)であらなければ。メフィストフェレスの杏馬(カイロス)が私に絡むかどうかもわかんないから、少しは出来ないと。力があれば多少の事はなんとかできる。筈だけど。
アルデバラン「やけにやる気だな。無理はするなよ??」
彩月「わかってるわ。でも、やらなきゃいけない事があるから。その為なら無茶でもなんでもしなきゃ」
小宇宙を最大限にまで高めようと試みる。けど、何故かわからないけど…鍵が掛かっているみたいに上手く出来ない。出せたとしても、白銀並か。技の威力が黄金聖闘士に近いと言う事は、私は今無印のオルフェみたいな感じか。
彩月「日に日に小宇宙の調整が上手く出来ない。クロノスにどう言う事か聞きたいのに、繋がらないし」
この間繋がった時はなにかやってたのか、慌ただしかったし。
彩月「…でも、あれから夢を見なくなったからな。それも関係あるのかしら??」
考えすぎかも。
彩月「アルデバランは他の候補生たちを見てあげて??私にはエルシドが居るから。行ってらっしゃい」
手を振ると、アルデバランは手を上げて訓練生たちの所に行った。
エルシド「貴女に付くのは初めてですね。宜しく頼みます」
彩月「宜しくお願いね、エルシド。任務から帰ってきたばかりで、私のお守りをさせてゴメンなさい」
エルシド「構いません。貴女の脱走した事も伺っていますから」
あぅ…。当たってるから言い返せない。
彩月「…敬語はなしでね。私はクロノスの加護があるだけのただの女でしかないから」
エルシド「わかった。ーー彩月はアテナと親しいのだったな」
彩月「親しいと言うか、未来の妹になれば良いなと思ったりしてるの。と言うか、しちゃう!!」
ぁ、エルシドから冷たい視線がっ。わっ、私はその視線に屈したりしないんだからねっ。
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(エルシドの視線が怖い)
(表情のころころ変わる女性だ)
(あぁ、まだ見られてる…)