白羊宮での生活
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彩月視点
ーーハクレイに悩み相談し、夜はユズリハと楽しく過ごした次の日。私はアトラと出会った。うわぁ♪ショタ魂に火か付くわ!!ムウに似てる♪
彩月「初めまして、桜小路 彩月と言います。宜しくお願いします」
アトラ「アトラです。宜しくお願い致します、彩月さん。私が聖域までお送りします」
アトラと一緒とか凄い嬉しい♪でも、良いのかな??こんな小さい子に送って貰って。いくらサイコキネシスに秀でてるとは言え、大丈夫なのかしら??
ハクレイ「心配せずとも、アトラは儂の秘蔵っ子じゃ。安心して送って貰えば良いのじゃ」
うぅ。私1人のサイコキネシスはそれ程まで行かないからなぁ。此処は甘えさせて貰おう。
彩月「じゃあ、お願いします。アトラ」
アトラ「わかりました。もう出発されますか??」
彩月「まだ良いわ。もう少し、ハクレイとも居たいし」
中々会えないのもあるから、今はまだ。
ハクレイ「嬉しいのう。彩月にそう言って貰えて」
彩月「本心だもの。小宇宙で会話はしても、中々会えないし。またセージに許可を取って遊びに来るわ」
ハクレイ「楽しみにしておるぞ」
そう言い優しく頭を撫でてくれる。子供扱いされるのは好きじゃないけど、セージやハクレイに頭を撫でられるのは好き。安心出来るから。クレストやルゴニス・イリアスにも会いたかったな。それだけが悔やまれる。イリアスなんかは息子を私にくださいと挨拶したかったし。手を出したら犯罪??大丈夫。アローンを好きな時点で終わってるから。しかも此方じゃならない(筈だ)から。
彩月「さてと、そろそろ帰ってシオンにご飯を作ってあげなきゃ。行くわね、ハクレイ。アトラ、良いかしら??」
アトラ「わかりました」
ユズリハに直接挨拶したかったけど、邪魔しちゃいけないから小宇宙で言っておこう。ありがとうと。
彩月「ーー聖域の入口までで良いわ。シオンに迎えに来て貰っているから。此処までありがとう。また会いましょう、アトラ」
アトラ「はい。ではまた、彩月さん」
行こうとするアトラの頬にチュッと挨拶のキスをすると、顔を真っ赤にさせて帰っていった。
→
(可愛すぎる♪今の反応ヤバいvv)
(機嫌が良いな。なにか良い事あったのか??)
(ちょっとね。ふふっ♪)
ーーハクレイに悩み相談し、夜はユズリハと楽しく過ごした次の日。私はアトラと出会った。うわぁ♪ショタ魂に火か付くわ!!ムウに似てる♪
彩月「初めまして、桜小路 彩月と言います。宜しくお願いします」
アトラ「アトラです。宜しくお願い致します、彩月さん。私が聖域までお送りします」
アトラと一緒とか凄い嬉しい♪でも、良いのかな??こんな小さい子に送って貰って。いくらサイコキネシスに秀でてるとは言え、大丈夫なのかしら??
ハクレイ「心配せずとも、アトラは儂の秘蔵っ子じゃ。安心して送って貰えば良いのじゃ」
うぅ。私1人のサイコキネシスはそれ程まで行かないからなぁ。此処は甘えさせて貰おう。
彩月「じゃあ、お願いします。アトラ」
アトラ「わかりました。もう出発されますか??」
彩月「まだ良いわ。もう少し、ハクレイとも居たいし」
中々会えないのもあるから、今はまだ。
ハクレイ「嬉しいのう。彩月にそう言って貰えて」
彩月「本心だもの。小宇宙で会話はしても、中々会えないし。またセージに許可を取って遊びに来るわ」
ハクレイ「楽しみにしておるぞ」
そう言い優しく頭を撫でてくれる。子供扱いされるのは好きじゃないけど、セージやハクレイに頭を撫でられるのは好き。安心出来るから。クレストやルゴニス・イリアスにも会いたかったな。それだけが悔やまれる。イリアスなんかは息子を私にくださいと挨拶したかったし。手を出したら犯罪??大丈夫。アローンを好きな時点で終わってるから。しかも此方じゃならない(筈だ)から。
彩月「さてと、そろそろ帰ってシオンにご飯を作ってあげなきゃ。行くわね、ハクレイ。アトラ、良いかしら??」
アトラ「わかりました」
ユズリハに直接挨拶したかったけど、邪魔しちゃいけないから小宇宙で言っておこう。ありがとうと。
彩月「ーー聖域の入口までで良いわ。シオンに迎えに来て貰っているから。此処までありがとう。また会いましょう、アトラ」
アトラ「はい。ではまた、彩月さん」
行こうとするアトラの頬にチュッと挨拶のキスをすると、顔を真っ赤にさせて帰っていった。
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(可愛すぎる♪今の反応ヤバいvv)
(機嫌が良いな。なにか良い事あったのか??)
(ちょっとね。ふふっ♪)