6年後の世界
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千夜視点
ーーマーモンくんを抱き締めさせて貰った。リボーンくんより好きかも。あう…他のアルコバレーノに会いたくなってきた。今無性にスカルに会いたい。何故か。
千夜「マーモンくん、私とケーキ食べよう。ぁ、甘いもの嫌い??」
マーモン「嫌いじゃないよ。君の奢りなら、食べてあげても良いけど」
千夜「ううん、ヴァリアー側に付けとくから。スクアーロさん、良いですか??」
スクアーロ「…なんでそうなる!!」
だって、私此処に来て、まだお金持ってないもん。
千夜「ザンザスさんは器の大きい方だから、良いですよね??」
ザンザス「…フン、いくらでも好きなのを買え。もしくはルッスーリアにでも作らせれば良いだろ」
ルッスーリアさんに!!そうしよう!!
千夜「ルッスーリアさんは、いらっしゃいますか??」
ルッスーリア「私が、ルッスーリアよ。どうしたのかしら??」
千夜「私と一緒に、ケーキを作って貰えませんか??」
ルッスーリアさんは快く引き受けてくれた。
ルッスーリア「貴女は素直で良い子ね。えぇ、一緒に作りましょう??お菓子を作って、ティーパーティをしましょ♪」
千夜「わぁ♪良いですね、ルッスーリアさん♪」
ルッスーリア「名前、長いでしょ??良ければルッスって呼んで頂戴。私は千夜ちゃんって呼ばせて貰うから」
千夜「はいっ!!」
ルッスさん、良い人♪これがあのヴァリアーかと疑いたくなる。
沢田「千夜、楽しそうだね」
千夜「うん♪ルッスさんが女性だったら、お姉ちゃんみたいに思ってた」
ルッスーリア「あら、綱吉ちゃん。貴方も一緒に作る??」
綱吉は首を振り遠慮した。一緒に作れば良いのに。
千夜「ルッスさん、行きましょう??」
ルッスーリア「そうね。じゃあ綱吉ちゃん、千夜ちゃんを借りるわね」
ルッスさんと厨房へ向かう。うわぁー、広い!!
千夜「ルッスさん、なにを作りますか??」
ルッスーリア「そうね…。クッキーやマカロン、マフィンにマドレーヌ。作れるだけ作りましょう♪」
てな訳で、色々と作る事になりました。楽しみだな♪
楽しい楽しいお菓子作りの時間
→
(あわわっ、きゃあっ!!)
(ちょっと、千夜ちゃん大丈夫!?)
ーーマーモンくんを抱き締めさせて貰った。リボーンくんより好きかも。あう…他のアルコバレーノに会いたくなってきた。今無性にスカルに会いたい。何故か。
千夜「マーモンくん、私とケーキ食べよう。ぁ、甘いもの嫌い??」
マーモン「嫌いじゃないよ。君の奢りなら、食べてあげても良いけど」
千夜「ううん、ヴァリアー側に付けとくから。スクアーロさん、良いですか??」
スクアーロ「…なんでそうなる!!」
だって、私此処に来て、まだお金持ってないもん。
千夜「ザンザスさんは器の大きい方だから、良いですよね??」
ザンザス「…フン、いくらでも好きなのを買え。もしくはルッスーリアにでも作らせれば良いだろ」
ルッスーリアさんに!!そうしよう!!
千夜「ルッスーリアさんは、いらっしゃいますか??」
ルッスーリア「私が、ルッスーリアよ。どうしたのかしら??」
千夜「私と一緒に、ケーキを作って貰えませんか??」
ルッスーリアさんは快く引き受けてくれた。
ルッスーリア「貴女は素直で良い子ね。えぇ、一緒に作りましょう??お菓子を作って、ティーパーティをしましょ♪」
千夜「わぁ♪良いですね、ルッスーリアさん♪」
ルッスーリア「名前、長いでしょ??良ければルッスって呼んで頂戴。私は千夜ちゃんって呼ばせて貰うから」
千夜「はいっ!!」
ルッスさん、良い人♪これがあのヴァリアーかと疑いたくなる。
沢田「千夜、楽しそうだね」
千夜「うん♪ルッスさんが女性だったら、お姉ちゃんみたいに思ってた」
ルッスーリア「あら、綱吉ちゃん。貴方も一緒に作る??」
綱吉は首を振り遠慮した。一緒に作れば良いのに。
千夜「ルッスさん、行きましょう??」
ルッスーリア「そうね。じゃあ綱吉ちゃん、千夜ちゃんを借りるわね」
ルッスさんと厨房へ向かう。うわぁー、広い!!
千夜「ルッスさん、なにを作りますか??」
ルッスーリア「そうね…。クッキーやマカロン、マフィンにマドレーヌ。作れるだけ作りましょう♪」
てな訳で、色々と作る事になりました。楽しみだな♪
楽しい楽しいお菓子作りの時間
→
(あわわっ、きゃあっ!!)
(ちょっと、千夜ちゃん大丈夫!?)