君に言えなかったことがある
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ーー君に、私の側にいて欲しい。そう何度思ったかわからない程、私は彼女の事が好きだ。好きだった。愛している。愛していた。
亜夜「私、近々忍術学園を去ろうと思ってるんです。まだ誰にも言ってなくて、貴方には伝えておこうと思って。ーー昆奈門さん??」
雑渡「君が独眼竜殿の奥方だと知っていてなんだけど、タソガレドキに来ないかい??殿も亜夜ちゃんに会いたがってるし」
亜夜「甚兵衛さんには、近々会いに行こうとは思ってます。忍者隊の皆さんにも会いたいですし。…組頭の昆奈門さんが、1人で此処に居るのは大丈夫なんですか??私が忍者隊率いてる立場なら、今頃騒いでますよ??」
陣内には言ってあるから、騒ぐとしたら尊奈門くらいだろう。
雑渡「亜夜ちゃん、隣に座っても良いかい??」
亜夜「勿論。昆奈門さん、お疲れなんじゃないですか??忍者隊の組頭なんて、私なら心労で倒れてますよ。昆奈門さんが私の所に来る時は、だいたいお疲れの時なんじゃないかって、最近は思ってるんです」
疲れた時。いや、私が君に会いたいのはーー
雑渡「ーー君に側に居てほしいから、では駄目かい??」
亜夜「昆奈門さんがそんな冗談を言うなんて、思いませんでした。…そうですね、昆奈門さんの側に居て良いのは、私より良い女でなくては。貴方の隣に立てる程、強くて芯の強い女性でないと」
それ、私からすれば君に当てはまるんだけどね。
雑渡「亜夜ちゃん、君も良い女だよ」
亜夜「そうですか??私からすれば、まつ姉や濃姫様が理想の良い女像なんですけど…」
理想が高いのか、はたまた卑下してるのか。君にはどれだけ言っても勝てそうにないな。
亜夜「ーーでも、昆奈門さんにそう思われてるのは嬉しいです。私、昆奈門さんからすれば小娘みたいな物だと思ってましたから」
小娘、ね…。そんな感情、とうに忘れたよ。忘れていたのに、思い出させるのは君なんだよ。
雑渡「亜夜ちゃん、側に居てくれないかい??」
ずっと…とは言えないが、出来る限り居てほしい。
亜夜「ーー昆奈門さん、いつでも隣に来て下さいね。空けておきますから」
亜夜ちゃんには敵わないな。いつまでも君が、殿の敵にならない事を願うよ。君に刃を向けたくはないからね。
亜夜「私、近々忍術学園を去ろうと思ってるんです。まだ誰にも言ってなくて、貴方には伝えておこうと思って。ーー昆奈門さん??」
雑渡「君が独眼竜殿の奥方だと知っていてなんだけど、タソガレドキに来ないかい??殿も亜夜ちゃんに会いたがってるし」
亜夜「甚兵衛さんには、近々会いに行こうとは思ってます。忍者隊の皆さんにも会いたいですし。…組頭の昆奈門さんが、1人で此処に居るのは大丈夫なんですか??私が忍者隊率いてる立場なら、今頃騒いでますよ??」
陣内には言ってあるから、騒ぐとしたら尊奈門くらいだろう。
雑渡「亜夜ちゃん、隣に座っても良いかい??」
亜夜「勿論。昆奈門さん、お疲れなんじゃないですか??忍者隊の組頭なんて、私なら心労で倒れてますよ。昆奈門さんが私の所に来る時は、だいたいお疲れの時なんじゃないかって、最近は思ってるんです」
疲れた時。いや、私が君に会いたいのはーー
雑渡「ーー君に側に居てほしいから、では駄目かい??」
亜夜「昆奈門さんがそんな冗談を言うなんて、思いませんでした。…そうですね、昆奈門さんの側に居て良いのは、私より良い女でなくては。貴方の隣に立てる程、強くて芯の強い女性でないと」
それ、私からすれば君に当てはまるんだけどね。
雑渡「亜夜ちゃん、君も良い女だよ」
亜夜「そうですか??私からすれば、まつ姉や濃姫様が理想の良い女像なんですけど…」
理想が高いのか、はたまた卑下してるのか。君にはどれだけ言っても勝てそうにないな。
亜夜「ーーでも、昆奈門さんにそう思われてるのは嬉しいです。私、昆奈門さんからすれば小娘みたいな物だと思ってましたから」
小娘、ね…。そんな感情、とうに忘れたよ。忘れていたのに、思い出させるのは君なんだよ。
雑渡「亜夜ちゃん、側に居てくれないかい??」
ずっと…とは言えないが、出来る限り居てほしい。
亜夜「ーー昆奈門さん、いつでも隣に来て下さいね。空けておきますから」
亜夜ちゃんには敵わないな。いつまでも君が、殿の敵にならない事を願うよ。君に刃を向けたくはないからね。
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