始発
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あの日、初めて楽しいバトルを見た。
彼はピカチュウ達と共にゼンリョクでジムリーダーに戦いを挑んでいた。
少し気になって彼に声を掛けたんだ。
「ねぇ、バトルしない?」って。
その時はバトルした後だったから断られちゃったんだっけか。
嗚呼、またあったらバトルしてもらうんだ。
きっと負けても勝っても楽しいだろう。
__また、いつか。絶対に