城田さんに捧げる
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炭治郎からピンクの花柄の下着をプレゼントされた
しかも、私があまり持ってないタイプの下着
せっかく、貰ったのだから着て炭治郎に見せよう
「炭治郎!見て!」
炭治郎「ん?なっ!?
君はなんという格好でで来るんだ!
ダメじゃないか、そんな格好で出てきたら」
優稀「だって、早くみせたかったんだもん」
炭治郎「そう..なのか
いや、うん、とても似合ってるぞ!
可愛いな、それにして正解だった!!」
炭治郎の耳が少し赤くなる
炭治郎「それにしても、その格好で出てくるという事は襲われても問題ないな?」
炭治郎「優稀ベッドに行こうか」
耳元で囁かれる
その後炭治郎に抱かれる優稀
しかも、私があまり持ってないタイプの下着
せっかく、貰ったのだから着て炭治郎に見せよう
「炭治郎!見て!」
炭治郎「ん?なっ!?
君はなんという格好でで来るんだ!
ダメじゃないか、そんな格好で出てきたら」
優稀「だって、早くみせたかったんだもん」
炭治郎「そう..なのか
いや、うん、とても似合ってるぞ!
可愛いな、それにして正解だった!!」
炭治郎の耳が少し赤くなる
炭治郎「それにしても、その格好で出てくるという事は襲われても問題ないな?」
炭治郎「優稀ベッドに行こうか」
耳元で囁かれる
その後炭治郎に抱かれる優稀
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