浮気...?
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無一郎と付き合ってそろそろ1年
1年記念日にどこに出掛けようか無一郎の部屋で相談中
無「ちょっと、飲み物取ってくる」
「はーい」
そう言って、飲み物を取りに行った無一郎君
その時....
ピロン
とスマホの音がなった
最初は私のスマホかと確認したら違くて
珍しく無一郎君のスマホがなったらしい
私は少し気になってしまいスマホを少し見る
むい君大好きだよ︎(*^^*)
え、なにこれ??
大好き?え?浮気...?
いやでも、無一郎君に限って浮気なんて...
でも、私でも呼ばないむい君呼び
相当仲が良さげだし
ピロン
あぁ、また鳴った
やっぱり浮気?
ガチャ
やばい、無一郎戻ってきた
無「はい、お茶でよかった?って何泣いてるの??」
「無一郎君、浮気したの?」
無「は?」
「これ」
と言ってスマホを無一郎君に渡した。
無「何勘違いしてるの?
これ、女の子が好きな場所聞いてただけだよ」
「でも、私でも呼ばない名前で呼んでる」
無「そんなの名前が長いからって略されてるだけ」
「でもでも、むい君大好きだよって」
無「優稀、最後まで見た?
これ、大好きだよ、そこって返ってきてるんだけど?」
「うそだー」
無「ほんと、ほら見てごらん」
無一郎君に見せられたトーク画面を見ると
確かに女の子が好きそうな画像と女はここが好きなのか聞いている。
その返信に、私が勘違いした
むい君大好きだよ
そのケーキ屋
って返ってきている
「疑ってごめんね、無一郎~」
無「全く、君は勘違いしないでよ
僕が好きなのは優稀だけなんだから」
「無一郎好き~」
無「まぁ、もし君が浮気しようものなら
させる前に君をこの部屋に閉じ込めるから覚悟しといてね...」
1年記念日にどこに出掛けようか無一郎の部屋で相談中
無「ちょっと、飲み物取ってくる」
「はーい」
そう言って、飲み物を取りに行った無一郎君
その時....
ピロン
とスマホの音がなった
最初は私のスマホかと確認したら違くて
珍しく無一郎君のスマホがなったらしい
私は少し気になってしまいスマホを少し見る
むい君大好きだよ︎(*^^*)
え、なにこれ??
大好き?え?浮気...?
いやでも、無一郎君に限って浮気なんて...
でも、私でも呼ばないむい君呼び
相当仲が良さげだし
ピロン
あぁ、また鳴った
やっぱり浮気?
ガチャ
やばい、無一郎戻ってきた
無「はい、お茶でよかった?って何泣いてるの??」
「無一郎君、浮気したの?」
無「は?」
「これ」
と言ってスマホを無一郎君に渡した。
無「何勘違いしてるの?
これ、女の子が好きな場所聞いてただけだよ」
「でも、私でも呼ばない名前で呼んでる」
無「そんなの名前が長いからって略されてるだけ」
「でもでも、むい君大好きだよって」
無「優稀、最後まで見た?
これ、大好きだよ、そこって返ってきてるんだけど?」
「うそだー」
無「ほんと、ほら見てごらん」
無一郎君に見せられたトーク画面を見ると
確かに女の子が好きそうな画像と女はここが好きなのか聞いている。
その返信に、私が勘違いした
むい君大好きだよ
そのケーキ屋
って返ってきている
「疑ってごめんね、無一郎~」
無「全く、君は勘違いしないでよ
僕が好きなのは優稀だけなんだから」
「無一郎好き~」
無「まぁ、もし君が浮気しようものなら
させる前に君をこの部屋に閉じ込めるから覚悟しといてね...」