ポ〇ちゃん ホラー
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数ヶ月がたった頃...
また、私は物置部屋にきていた。
あれ以来部屋に入ることもなく、あの経験した事は忘れていた。
しかし、部屋に入るとあの重苦しい空気があり
記憶を思い出した。
もう怖くなり、この時もまたすぐ用事を済ませ振り返ろうとした時見てしまった
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
なんで、人形が出ているの?
衣装ケースの上にポ〇ちゃん人形がこちらをじっと見つめていた。
「ヒッ....」
この時何故か私は、また人形を物と物の奥深くに突っ込み慌てて部屋を出た。
そしてそのまま下に降り、リビングに行き家族がその時丁度全員いたので聞いた。
「誰!あの部屋の物の奥に人形押し込んだのに手前に出したの!!
めちゃくちゃ怖かったんだけど!!」
そう家族に伝えても
炭「どうしたんだ?物置部屋なら数ヶ月入っていないぞ?」
善「何言ってんの?優稀以外あの部屋誰も行ってないけど」
嘘でしょ?
嫌でも、もしかしたらこの2人どちらかが嘘を言っていてからかおうとしてるんだ
そう思っていると、怖かった気持ちが落ち着いてきた。
そしてそのまま、炭治郎に用事を済ませた事を伝え1日が終わった。
それからまた数ヶ月....
私は物置部屋の隣の部屋で本を読んでいた。
暫く時間がたった頃
隣の部屋から何か音がする
耳をすますとズルッ
ズルッズルッ...
なんだろう?
何か引きずる様な音??
もう1回聞いてみると
ズルズル..ズルズルズルッ...
という音が物置部屋から聞こえた。
いやいやいや、なんで誰も居ない部屋から音がするんだよ!!
少し経つと音が聞こえなくなった。
怖いのもあって、部屋に行かないようにそのまま本を読み続けた。
しかし音の正体が気になり、私は物置部屋に入ることにした。
あの重苦しい空気をまた感じるのかと思うと気が重かった為
部屋に入らず入口で部屋全体を見る事にした。
扉を開けて部屋全体を見る。
あれ、なんもないな
幻聴だったか...
なんて思い扉を閉めようとした時
また、視界の隅に気になる何かが入った...
いやいや、まさかなー
と思い、衣装ケースの方をみる。
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
ポ〇人形がうつ伏せで這い出たかのように、衣装ケースの上にいた。
あまりの恐怖に悲鳴すらあげず扉を閉めて
本を片付けて下に降りていった。
炭「優稀?2階で本を読んでるんじゃなかったのか?」
「ねぇ、炭治郎
あの物置部屋本当に誰も入ってない?
人形に触ってない??」
炭「?」
炭「あぁ、優稀以外あの部屋に入ってないぞ?
あの部屋は、なんだが嫌な気配がしてな
近寄らないようにしてるんだ」
それを聞いて私は崩れ落ちた。
そしてそれ以降、私はあの部屋に近寄る事はしていない....
また、私は物置部屋にきていた。
あれ以来部屋に入ることもなく、あの経験した事は忘れていた。
しかし、部屋に入るとあの重苦しい空気があり
記憶を思い出した。
もう怖くなり、この時もまたすぐ用事を済ませ振り返ろうとした時見てしまった
なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?
なんで、人形が出ているの?
衣装ケースの上にポ〇ちゃん人形がこちらをじっと見つめていた。
「ヒッ....」
この時何故か私は、また人形を物と物の奥深くに突っ込み慌てて部屋を出た。
そしてそのまま下に降り、リビングに行き家族がその時丁度全員いたので聞いた。
「誰!あの部屋の物の奥に人形押し込んだのに手前に出したの!!
めちゃくちゃ怖かったんだけど!!」
そう家族に伝えても
炭「どうしたんだ?物置部屋なら数ヶ月入っていないぞ?」
善「何言ってんの?優稀以外あの部屋誰も行ってないけど」
嘘でしょ?
嫌でも、もしかしたらこの2人どちらかが嘘を言っていてからかおうとしてるんだ
そう思っていると、怖かった気持ちが落ち着いてきた。
そしてそのまま、炭治郎に用事を済ませた事を伝え1日が終わった。
それからまた数ヶ月....
私は物置部屋の隣の部屋で本を読んでいた。
暫く時間がたった頃
隣の部屋から何か音がする
耳をすますとズルッ
ズルッズルッ...
なんだろう?
何か引きずる様な音??
もう1回聞いてみると
ズルズル..ズルズルズルッ...
という音が物置部屋から聞こえた。
いやいやいや、なんで誰も居ない部屋から音がするんだよ!!
少し経つと音が聞こえなくなった。
怖いのもあって、部屋に行かないようにそのまま本を読み続けた。
しかし音の正体が気になり、私は物置部屋に入ることにした。
あの重苦しい空気をまた感じるのかと思うと気が重かった為
部屋に入らず入口で部屋全体を見る事にした。
扉を開けて部屋全体を見る。
あれ、なんもないな
幻聴だったか...
なんて思い扉を閉めようとした時
また、視界の隅に気になる何かが入った...
いやいや、まさかなー
と思い、衣装ケースの方をみる。
.
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ポ〇人形がうつ伏せで這い出たかのように、衣装ケースの上にいた。
あまりの恐怖に悲鳴すらあげず扉を閉めて
本を片付けて下に降りていった。
炭「優稀?2階で本を読んでるんじゃなかったのか?」
「ねぇ、炭治郎
あの物置部屋本当に誰も入ってない?
人形に触ってない??」
炭「?」
炭「あぁ、優稀以外あの部屋に入ってないぞ?
あの部屋は、なんだが嫌な気配がしてな
近寄らないようにしてるんだ」
それを聞いて私は崩れ落ちた。
そしてそれ以降、私はあの部屋に近寄る事はしていない....