炭治郎夢
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ある日、炭治郎がオンライン会議という物をする事になったらしく...
現在仕事部屋で会議をしているみたい
炭治郎は、会社で女子社員に人気らしく毎日私は浮気をするんじゃないかと不安で仕方がない。
今でも、私服姿もカッコイイですね︎💕︎💕という声が聞こえる
「はぁ...」
そのうち浮気されて離婚されちゃうんだろうな...
とてとてとて
娘「ママ~?」
娘「ママ!?どうしたの!?
どこか痛い痛いしたの!?」
娘が心配して来てしまった
これはダメだ
娘に心配かけさせては...
「大丈夫よ、ありがとうね」
そう言って、笑顔を浮かべて娘の頭を撫でる
娘「痛い痛い?あっ!パパを呼んでくるね!!
待ってて!」
娘はそう言って、走って炭治郎の部屋に行ってしまった。
「待って!パパは今お仕事中だから!」
私は慌てて娘の後を追う
炭治郎の部屋になんとか娘は部屋に入る前だった。
「コラ!パパは今仕事中だから部屋に入ったらダメよ」
小声で娘を叱る
娘「ごめんなさい、でもね...
ママ、仕事中のパパかっこいい」
「ふふ、そうね
仕事中のパパかっこいいね」
娘「ママ、抱っこして~」
それでね、あのね抱っこしたまま部屋覗こ??
仕方がない、私も仕事中の炭治郎がみたいから誘惑に負けて娘を抱っこして
娘も見えるように部屋のドアを開けて覗きこむ
先程の声と違って、あまり話し声が聞こえない
暫く見ていたら、炭治郎が慌ててこちらに振り返り近寄ってきた
炭「優稀、あまりカメラに映らないでくれ
君の可愛い顔を会社の人に見られたくないんだ」
「え?」
炭「だから部屋から出てくれ
もう少しで会議も終わる
終わったら、この後デートしよう」
そう言って私を部屋から出す炭治郎
娘「ママー顔真っ赤ー」
「お願い、そこに触れないで~
恥ずかしい...」
~炭治郎side~
モブ「ちょ、竈門先輩!今の美人さんは誰っすか!?」
モブ「まさか結婚してたんすか!?」
会社の後輩達が騒いで五月蝿い
炭「お前等、今見た事は忘れろ」
今まで、彼女の存在を出さないようにしてきた
優稀はとても美人だから、他の人に取られないよう会社の人には黙っていたのだが
今回の会議は失敗だった。
まさか、優稀が覗きこんでくるとは
まぁ、いいか
これからは彼女の存在を出して、飲み会等の誘いを全て断れる
彼女を不安にさせることも無くなる
とりあえず先の事は、今日の夜考えるとして早く会議を終わらせて優稀とデートしよう
30分後...
炭「優稀お待たせた
さっきはすまなかった
今日はどこにでも付き合うぞ」
「ありがとう、炭治郎
でもね、どこにも行かずにこのまま家で一緒にのんびりしたい!」
炭「そうか?
優稀がそれでいいなら、一緒にのんびりしよう
愛してるよ優稀」
現在仕事部屋で会議をしているみたい
炭治郎は、会社で女子社員に人気らしく毎日私は浮気をするんじゃないかと不安で仕方がない。
今でも、私服姿もカッコイイですね︎💕︎💕という声が聞こえる
「はぁ...」
そのうち浮気されて離婚されちゃうんだろうな...
とてとてとて
娘「ママ~?」
娘「ママ!?どうしたの!?
どこか痛い痛いしたの!?」
娘が心配して来てしまった
これはダメだ
娘に心配かけさせては...
「大丈夫よ、ありがとうね」
そう言って、笑顔を浮かべて娘の頭を撫でる
娘「痛い痛い?あっ!パパを呼んでくるね!!
待ってて!」
娘はそう言って、走って炭治郎の部屋に行ってしまった。
「待って!パパは今お仕事中だから!」
私は慌てて娘の後を追う
炭治郎の部屋になんとか娘は部屋に入る前だった。
「コラ!パパは今仕事中だから部屋に入ったらダメよ」
小声で娘を叱る
娘「ごめんなさい、でもね...
ママ、仕事中のパパかっこいい」
「ふふ、そうね
仕事中のパパかっこいいね」
娘「ママ、抱っこして~」
それでね、あのね抱っこしたまま部屋覗こ??
仕方がない、私も仕事中の炭治郎がみたいから誘惑に負けて娘を抱っこして
娘も見えるように部屋のドアを開けて覗きこむ
先程の声と違って、あまり話し声が聞こえない
暫く見ていたら、炭治郎が慌ててこちらに振り返り近寄ってきた
炭「優稀、あまりカメラに映らないでくれ
君の可愛い顔を会社の人に見られたくないんだ」
「え?」
炭「だから部屋から出てくれ
もう少しで会議も終わる
終わったら、この後デートしよう」
そう言って私を部屋から出す炭治郎
娘「ママー顔真っ赤ー」
「お願い、そこに触れないで~
恥ずかしい...」
~炭治郎side~
モブ「ちょ、竈門先輩!今の美人さんは誰っすか!?」
モブ「まさか結婚してたんすか!?」
会社の後輩達が騒いで五月蝿い
炭「お前等、今見た事は忘れろ」
今まで、彼女の存在を出さないようにしてきた
優稀はとても美人だから、他の人に取られないよう会社の人には黙っていたのだが
今回の会議は失敗だった。
まさか、優稀が覗きこんでくるとは
まぁ、いいか
これからは彼女の存在を出して、飲み会等の誘いを全て断れる
彼女を不安にさせることも無くなる
とりあえず先の事は、今日の夜考えるとして早く会議を終わらせて優稀とデートしよう
30分後...
炭「優稀お待たせた
さっきはすまなかった
今日はどこにでも付き合うぞ」
「ありがとう、炭治郎
でもね、どこにも行かずにこのまま家で一緒にのんびりしたい!」
炭「そうか?
優稀がそれでいいなら、一緒にのんびりしよう
愛してるよ優稀」
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