アオキ
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⚡️から逃げ出して数ヶ月が経った
御館様には⚡️との任務を暫く外して欲しいと伝えたお陰で何とか逃げ切れてる
はぁぁぁ
⚡️に会いたい
だけど今のままじゃダメだ
鬼をもっともっと狩って経験を積まないと
そうじゃないとまた⚡️に守られてしまう
その時鎹鴉が飛んできた
カァァァァァ
任務だ!北東の町へ向かぇぇ!!
任務か...
何嫌な予感しかしないんだけど
とりあえず、鴉が言った方向へ向かう
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町に到着
ここに鬼がいるのか...
「ねぇ、鴉
どういう鬼がいるんだい?」
鴉「分からない
ただ、女子供がいなくなるらしい
今現在、6人の女子供が行方不明だ」
「え、そうなの?
こりゃ、早く手を打たないとか...」
鬼の手がかりを見つけるべく
住民に聞きこみをしにいく
暫く聞きこみに日が暮れ始めた
鬼の情報が全くなかった
困ったなー
⚡️みたいに、耳がいいわけじゃないから
嘘ついてるのかついてないのか分からない...
あれ、あんな所に女の人が...
「すみません!
この時間帯は危ないですよ!
良かったら家の近くまで送ります」
女「あぁ、すみません
少し急用があって出たのですが長引いてしまい...」
話しながら女の人を家に送る
段々、町外れの方に来た
「あの、こちらに家がほんとにあるんですか?」
女「ふふ
まさか、こんな中にあるわけないじゃない!
貴方を食べる為にここまで来たのよ」
そう言って女は夢主に攻撃を仕掛ける
まさか!?
慌てて刀を抜くが、少し遅かったようで肩に攻撃をくらってしまう....