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久しぶりの新境地バトン
2024/11/06 18:24バトン
今回はひっっっさしぶりの創作バトンやっていきます。
オリキャラが喋ってます。そういうのが大丈夫そうな方だけご覧ください。
新境地バトン
新境地バトンが最近少ないと思います。
最近、新境地バトンが少ないと思いました。
なら私が作ればいいと思いました。
1~10に好きなキャラクターや人物なんでもよろしいので当てはめてください。
場合によっては同性愛や過激な表現などを含む可能性があります。
それでも大丈夫だよ!という方はそのままお進みください。
ちなみに「→」の所には内容やコメントなどお好きにお書きください。
1.リリィ
2.リン
3.ロクイ
4.トラジ
5.アス
6.モモカ
7.ショウゴ
8.ヴァン
9.ウィル
10.サユ
それでは始まります。
【1】
(アス)がバスに乗り込むと、偶然知り合いの(サユ)を発見。(アス)が声をかけようとすると(サユ)は手元のスマホを見ながら泣き出してしまいました。
(サユ)は何があったんでしょうか?
→アス「あれ、あの子…名前忘れた、名前なんだっけ?確かリリィの友達じゃん」
サユ「………グスッ」
アス「なんかスマホ見ながら泣いてんだけど?うわー声かけづら」
サユ「…なん…でだ」
アス「無視しよう無視」
サユ「推してたマンガのキャラが最新話で死にそうになってる…!」
スマホで見れるマンガで推しが死にそうになってた。
【2】
(ウィル)の家に遊びに行った(リリィ)。しばらくお茶飲みながら会話してたら突然(ウィル)が「おままごとしよう」と言い出した。
(リリィ)は付き合ってあげましたか?
→リリィ「ウィル君の部屋って整理整頓されてるんだね。めっちゃ綺麗」
ウィル「君がくる前にちょっと片付けたからな……なぁ、いきなりだけどおままごとせん?」
リリィ「はっ!??」
ウィル「冗談だよ(笑)そんな引かんでも!」
リリィ「いきなりどうしたのウィル君!冗談て!」
ウィル「いや、ごめん、からかっただけ…」
リリィ「なんでいきなりなん!?やめてーな!!」
ウィル「何故に急に俺の方言真似しだした…?」
リリィ「冗談だよ!(笑)」
ウィル「(笑)」
リリィがウィルに冗談をやり返す。
ウィルは出身が違う地域で方言(関西弁みたいなの)を喋ります。
がっつり関西弁ではなく、微妙に関西弁が混じる喋り方をします。
【3】
(モモカ)は最近、オリジナルのTシャツを作るのにハマっているようです。いつもはイラストや文字で作っていましたが、今日は(ヴァン)の顔写真を使ってTシャツを作りたいそうです。
(ヴァン)は許可しましたか?
→モモカ「顔の使用許可をください!」
ヴァン「なんでだ…?お前俺が怖かったんじゃなかったか!?」
モモカ「怒らないでください!許可ください!!」
ヴァン「今日はいやに威勢がいいな。なんだお前、そんなに俺の顔がいいのか?」
モモカ「あなたの顔は好みじゃないですけど(うわ勢いで言っちゃったーー)リリィさまのお友達全員の顔Tシャツを作ってリリィさまを驚かせたいんです!だから許可を!!」
ヴァン「お前許可の前に何つった…?誰がお前なんかに許可やるかばーーーか!!ブス!!リリィのやつなんかどうでもいいわボケ!!」
モモカ「ひぃぃぃぃやっぱ怖い!!」
リリィへのサプライズのつもりだったTシャツ。
ヴァン抜きで他の友達たちの顔T作ると思います。
【4】
(ショウゴ)と(リン)はケーキを買いに来ました。予算の都合上ケーキは一種類しか買うことが出来ません。しかし、二人の好みは真逆でした。(ショウゴ)は超甘いケーキが好きで(リン)は超苦いケーキが好きみたいです。
結局二人はどうしましたか?
→ショウゴ「2つ買えない…!どうしようリン君」
リン「あー…んじゃあ俺のはいいよ。お前だけ買ったらいいじゃん」
ショウゴ「いやちょっと待ってて!家からお金持ってくるから!」
リン「いや!そんなそんな!いいよ気にすんなって!こっからお前んちまでまぁまぁ距離あるぞ?!俺はいいから買えって!」
ショウゴ「持ってくるから待っててーー!」
バタバタバタ…(走る音)
この二人仲良くできそう。
【5】
(ロクイ)と待ち合わせをしていた(トラジ)は、異性(4が男性なら女性、女性なら男性)の集団に声をかけられてしまいました。
現場に到着した(ロクイ)はそれを見てどうしましたか?
→トラジ(どっかの女子学生に囲まれた…)
ロクイ「……?あいつ……何やってんだ、囲まれてんな」
トラジ(今?なんでよりによって今なんだよ。めんどくせぇ…)
ロクイ(目合わさねぇでおこう…)
ロクイはトラジを見捨てる。(敵だし)
【6】
(ウィル)はベランダから星空を眺めていました。すると流れ星を見つけて「(ショウゴ)ともっと仲良くなりたい」という願い事をしました。するとその直後、(ウィル)の携帯に(ショウゴ)から着信が。
その電話は一体どんな内容でしたか?
→ウィル「もしもし…!?」
ショウゴ「あ、もしもしウィル君?夜分遅くにごめんね。明日の校外学習の事でちょっと…」
ウィル「校外学習?そういや明日だったな。…ははっ、そういやさっきお前の事考えてたわ」
ショウゴ「俺の事を?なんで?」
ウィル「リンのケーキ買うために金を家に取りに帰ったんだろ?お前優しいじゃん」
ショウゴ「リン君から聞いてたのか…!恥ずかしいから優しいとかやめて!それに俺そんな優しくないし…」
ウィル「え、そうなん?」
ショウゴ「そうだよ!だからやめて!」
ウィル「へ〜(ニヤニヤ)」
ウィルがショウゴをいじろうとする。
【7】
(アス)が(ロクイ)に「(ロクイ)の好きなタイプってどんな人?」と質問しました。(ロクイ)が答えたタイプはすべて(アス)に当てはまると気づきました。
さぁ、二人の間に何か始まりますか?
→アス「なぁ、お前の好きなタイプってどんなの?気になる〜」
ロクイ「……タレ目」
アス「ほう」
ロクイ「髪は紫」
アス「うん」
ロクイ「背が180センチ以上ある」
アス「ってそれ俺じゃーん」
ロクイ「…めんどくせぇ質問してくんなよな」
アス「あ、最初から答える気ゼロのやつね」
答える気ゼロでした。
【8】
(トラジ)は(サユ)の家に遊びに行く予定です。何か二人でDVDを見られればと思い、ホラー映画か恋愛映画で悩んでいます。決められない(トラジ)は(サユ)に電話で聞いてみることにしました。
(サユ)は何と答えましたか?
→トラジ「(あの女を俺に惚れさせるには…別に好きな女でもなんでもねぇが惚れさせたい。いつも通り優しいフリするか)もしもし、サユ?お前んち行った時に映画のDVD何見たい?恋愛映画かホラー映画」
サユ「…どっちもやだな」
トラジ「どっちも嫌か。じゃあどうするか…うーん、悩むな…」
サユ(この人危ない噂しか聞かないし、関わりたくないからどうにかして遊ぶの断りたい。頑張れ私、良い断り方を思いつくんだ…!)
サユが断り方でめっちゃ悩む。
【9】
部屋に幽霊が出たと(モモカ)は大騒ぎ。それを聞きつけた(リリィ)は部屋の中を走り回る(モモカ)を先に落ち着かせようとしました。
(リリィ)はどうしましたか?
→モモカ「ででででちゃいましたあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」
リリィ「落ち着いて!落ち着いてモモカ!とりあえず部屋から出よ!?」
モモカ「はあっ…はあっ………い、いたんですよ…いた…ん…で………」
リリィ「モモカ!?えっ、気絶したーーー!!」
モモカが気絶した。
【10】
仕事(または学校)に遅れそうな(ヴァン)は大急ぎで走っていました。道中、(リン)がガラの悪い連中に絡まれているのを目撃しました。周りには他に(ヴァン)以外の人はいません。しかし介入すると確実に遅れてしまいます。
(ヴァン)はどうしましたか?
→ヴァン「やべぇ、時間に間に合わねぇ!仕事遅れたらどやされる………あ?あれリンじゃね?なんだなんだ、ガラ悪いのに囲まれてんな…?」
リン(ヤベーな…一人でこんなとこフラつくんじゃなかった……あれ?ヴァンがいる!?助けてくれー!)
ヴァン「やべぇあいつと目ェ合ったわ…しゃあねぇな……おーい!リンじゃねぇか!どしたこんなとこで!」
リン「げっ、まじで助けに来てくれた」
ヴァン「俺今から仕事でいそがしーんだわ。なぁ、ちょっとこっちこっち」
リン「え、」
ヴァン「逃げろ!!」
リン「えぇーっ!?ちょっ、待って!うわタイミング!合図ちゃんとしろよぉぉっ!!」
ダダダダダ…
ちゃんと逃げられた。
お疲れ様でした。
これで今回は終わりになります。
何か気に入った話、展開などありましたら教えてください。
まわす人がいらっしゃれば、まわしてください。
→
→
→
それでは、また。
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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=59543
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若干キャラ崩壊した部分がありましたが(笑 7、8年振りのバトン、やってて楽しかったです!
ここまで読んでくださった方ありがとうございました!
オリキャラが喋ってます。そういうのが大丈夫そうな方だけご覧ください。
新境地バトン
新境地バトンが最近少ないと思います。
最近、新境地バトンが少ないと思いました。
なら私が作ればいいと思いました。
1~10に好きなキャラクターや人物なんでもよろしいので当てはめてください。
場合によっては同性愛や過激な表現などを含む可能性があります。
それでも大丈夫だよ!という方はそのままお進みください。
ちなみに「→」の所には内容やコメントなどお好きにお書きください。
1.リリィ
2.リン
3.ロクイ
4.トラジ
5.アス
6.モモカ
7.ショウゴ
8.ヴァン
9.ウィル
10.サユ
それでは始まります。
【1】
(アス)がバスに乗り込むと、偶然知り合いの(サユ)を発見。(アス)が声をかけようとすると(サユ)は手元のスマホを見ながら泣き出してしまいました。
(サユ)は何があったんでしょうか?
→アス「あれ、あの子…名前忘れた、名前なんだっけ?確かリリィの友達じゃん」
サユ「………グスッ」
アス「なんかスマホ見ながら泣いてんだけど?うわー声かけづら」
サユ「…なん…でだ」
アス「無視しよう無視」
サユ「推してたマンガのキャラが最新話で死にそうになってる…!」
スマホで見れるマンガで推しが死にそうになってた。
【2】
(ウィル)の家に遊びに行った(リリィ)。しばらくお茶飲みながら会話してたら突然(ウィル)が「おままごとしよう」と言い出した。
(リリィ)は付き合ってあげましたか?
→リリィ「ウィル君の部屋って整理整頓されてるんだね。めっちゃ綺麗」
ウィル「君がくる前にちょっと片付けたからな……なぁ、いきなりだけどおままごとせん?」
リリィ「はっ!??」
ウィル「冗談だよ(笑)そんな引かんでも!」
リリィ「いきなりどうしたのウィル君!冗談て!」
ウィル「いや、ごめん、からかっただけ…」
リリィ「なんでいきなりなん!?やめてーな!!」
ウィル「何故に急に俺の方言真似しだした…?」
リリィ「冗談だよ!(笑)」
ウィル「(笑)」
リリィがウィルに冗談をやり返す。
ウィルは出身が違う地域で方言(関西弁みたいなの)を喋ります。
がっつり関西弁ではなく、微妙に関西弁が混じる喋り方をします。
【3】
(モモカ)は最近、オリジナルのTシャツを作るのにハマっているようです。いつもはイラストや文字で作っていましたが、今日は(ヴァン)の顔写真を使ってTシャツを作りたいそうです。
(ヴァン)は許可しましたか?
→モモカ「顔の使用許可をください!」
ヴァン「なんでだ…?お前俺が怖かったんじゃなかったか!?」
モモカ「怒らないでください!許可ください!!」
ヴァン「今日はいやに威勢がいいな。なんだお前、そんなに俺の顔がいいのか?」
モモカ「あなたの顔は好みじゃないですけど(うわ勢いで言っちゃったーー)リリィさまのお友達全員の顔Tシャツを作ってリリィさまを驚かせたいんです!だから許可を!!」
ヴァン「お前許可の前に何つった…?誰がお前なんかに許可やるかばーーーか!!ブス!!リリィのやつなんかどうでもいいわボケ!!」
モモカ「ひぃぃぃぃやっぱ怖い!!」
リリィへのサプライズのつもりだったTシャツ。
ヴァン抜きで他の友達たちの顔T作ると思います。
【4】
(ショウゴ)と(リン)はケーキを買いに来ました。予算の都合上ケーキは一種類しか買うことが出来ません。しかし、二人の好みは真逆でした。(ショウゴ)は超甘いケーキが好きで(リン)は超苦いケーキが好きみたいです。
結局二人はどうしましたか?
→ショウゴ「2つ買えない…!どうしようリン君」
リン「あー…んじゃあ俺のはいいよ。お前だけ買ったらいいじゃん」
ショウゴ「いやちょっと待ってて!家からお金持ってくるから!」
リン「いや!そんなそんな!いいよ気にすんなって!こっからお前んちまでまぁまぁ距離あるぞ?!俺はいいから買えって!」
ショウゴ「持ってくるから待っててーー!」
バタバタバタ…(走る音)
この二人仲良くできそう。
【5】
(ロクイ)と待ち合わせをしていた(トラジ)は、異性(4が男性なら女性、女性なら男性)の集団に声をかけられてしまいました。
現場に到着した(ロクイ)はそれを見てどうしましたか?
→トラジ(どっかの女子学生に囲まれた…)
ロクイ「……?あいつ……何やってんだ、囲まれてんな」
トラジ(今?なんでよりによって今なんだよ。めんどくせぇ…)
ロクイ(目合わさねぇでおこう…)
ロクイはトラジを見捨てる。(敵だし)
【6】
(ウィル)はベランダから星空を眺めていました。すると流れ星を見つけて「(ショウゴ)ともっと仲良くなりたい」という願い事をしました。するとその直後、(ウィル)の携帯に(ショウゴ)から着信が。
その電話は一体どんな内容でしたか?
→ウィル「もしもし…!?」
ショウゴ「あ、もしもしウィル君?夜分遅くにごめんね。明日の校外学習の事でちょっと…」
ウィル「校外学習?そういや明日だったな。…ははっ、そういやさっきお前の事考えてたわ」
ショウゴ「俺の事を?なんで?」
ウィル「リンのケーキ買うために金を家に取りに帰ったんだろ?お前優しいじゃん」
ショウゴ「リン君から聞いてたのか…!恥ずかしいから優しいとかやめて!それに俺そんな優しくないし…」
ウィル「え、そうなん?」
ショウゴ「そうだよ!だからやめて!」
ウィル「へ〜(ニヤニヤ)」
ウィルがショウゴをいじろうとする。
【7】
(アス)が(ロクイ)に「(ロクイ)の好きなタイプってどんな人?」と質問しました。(ロクイ)が答えたタイプはすべて(アス)に当てはまると気づきました。
さぁ、二人の間に何か始まりますか?
→アス「なぁ、お前の好きなタイプってどんなの?気になる〜」
ロクイ「……タレ目」
アス「ほう」
ロクイ「髪は紫」
アス「うん」
ロクイ「背が180センチ以上ある」
アス「ってそれ俺じゃーん」
ロクイ「…めんどくせぇ質問してくんなよな」
アス「あ、最初から答える気ゼロのやつね」
答える気ゼロでした。
【8】
(トラジ)は(サユ)の家に遊びに行く予定です。何か二人でDVDを見られればと思い、ホラー映画か恋愛映画で悩んでいます。決められない(トラジ)は(サユ)に電話で聞いてみることにしました。
(サユ)は何と答えましたか?
→トラジ「(あの女を俺に惚れさせるには…別に好きな女でもなんでもねぇが惚れさせたい。いつも通り優しいフリするか)もしもし、サユ?お前んち行った時に映画のDVD何見たい?恋愛映画かホラー映画」
サユ「…どっちもやだな」
トラジ「どっちも嫌か。じゃあどうするか…うーん、悩むな…」
サユ(この人危ない噂しか聞かないし、関わりたくないからどうにかして遊ぶの断りたい。頑張れ私、良い断り方を思いつくんだ…!)
サユが断り方でめっちゃ悩む。
【9】
部屋に幽霊が出たと(モモカ)は大騒ぎ。それを聞きつけた(リリィ)は部屋の中を走り回る(モモカ)を先に落ち着かせようとしました。
(リリィ)はどうしましたか?
→モモカ「ででででちゃいましたあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!」
リリィ「落ち着いて!落ち着いてモモカ!とりあえず部屋から出よ!?」
モモカ「はあっ…はあっ………い、いたんですよ…いた…ん…で………」
リリィ「モモカ!?えっ、気絶したーーー!!」
モモカが気絶した。
【10】
仕事(または学校)に遅れそうな(ヴァン)は大急ぎで走っていました。道中、(リン)がガラの悪い連中に絡まれているのを目撃しました。周りには他に(ヴァン)以外の人はいません。しかし介入すると確実に遅れてしまいます。
(ヴァン)はどうしましたか?
→ヴァン「やべぇ、時間に間に合わねぇ!仕事遅れたらどやされる………あ?あれリンじゃね?なんだなんだ、ガラ悪いのに囲まれてんな…?」
リン(ヤベーな…一人でこんなとこフラつくんじゃなかった……あれ?ヴァンがいる!?助けてくれー!)
ヴァン「やべぇあいつと目ェ合ったわ…しゃあねぇな……おーい!リンじゃねぇか!どしたこんなとこで!」
リン「げっ、まじで助けに来てくれた」
ヴァン「俺今から仕事でいそがしーんだわ。なぁ、ちょっとこっちこっち」
リン「え、」
ヴァン「逃げろ!!」
リン「えぇーっ!?ちょっ、待って!うわタイミング!合図ちゃんとしろよぉぉっ!!」
ダダダダダ…
ちゃんと逃げられた。
お疲れ様でした。
これで今回は終わりになります。
何か気に入った話、展開などありましたら教えてください。
まわす人がいらっしゃれば、まわしてください。
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それでは、また。
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若干キャラ崩壊した部分がありましたが(笑 7、8年振りのバトン、やってて楽しかったです!
ここまで読んでくださった方ありがとうございました!