深夜投稿失礼します。眠れないので更新にきました。

最近の体調は上がったり下がったりを繰り返してますが、一つ分かった事があって、今回は自分への戒めとしてここにそれを書こうと思います。

今の治療が始まってから主治医に「カフェインを摂りすぎるな」と忠告されてからも、体がだるい時や気合い入れてこなさないとダメな事がある時にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでました。
時が経った頃に全部が全部ではありませんが、体がだるかったのは貧血のせいで、その貧血のだるさを一時的に消して色々するためにコーヒーを飲んでいたのだという事が分かり、それを主治医に話したら(´・ω・｀)←こんな顔をされて、私は( ；´Д｀)こんな顔になりました。

時を遡れば、大学の卒制を描いてた時に眠気覚ましでここに数を書くのははばかれるぐらい紅茶を深夜に飲みまくっていた時期があり、その時から現在まで「カフェイン摂ったらダルくなくなるし、眠気覚ましにもなるからサイコー！」みたいなカフェインは正義みたいに思っていた感じだったので、貧血になっても「カフェイン…カフェインがないと家事できない…」と、コーヒーや紅茶をやめられませんでした。（それでも一応鉄剤を飲む前後の時間は飲まないようにしてましたが）
今思えば特に卒制の時なんかはよく倒れなかったな…とゾッとしますが、卒制以外でも貧血の時にもカフェインをやめられなかったのは、私はカフェインに依存してるんだなと、知るきっかけにもなりました。
最近まではネットで「1日のカフェイン摂取限度」みたいな表を頼りにそれを参考にしながらコーヒーや紅茶を飲んでたのですが、この間やっと気付きましたが、私はもしかしたら普通の人よりもカフェインをあまり摂ったらダメな体質の人間なのかもしれないと思い、主治医に言われた事や、体調が悪くなってしまった時のその直前の過ごし方を思い返してみたら、カフェイン摂った後に大体体調悪くなってるなと気付いて、ようやく私の体調について理解ができるようになってきた気がしました。

前にここに書いたストレスも体調悪化させる原因でしたが、カフェインも体調悪化させる原因でした。

主治医の忠告を最初からちゃんと聞けばよかった…と思います( ；´Д｀)
とにかく、今はカフェイン摂取の量を減らす努力をしていかなきゃならない。
コーヒーの匂い嗅いだら「飲みてぇ…」ってなって飲もうとするのも我慢せねば(；ω；)
体だるかったらコーヒー飲まずに休憩して体力回復させてから色々やる！これをしないと一生体調良くならない気がするから、意識変えないと。（貧血の時は休んでもダルさはなくならないけど、貧血じゃない時なら休憩は効果あるはず）

頑張ります( ；∀；)

最後に、スキボタンくださった方、ありがとうございます！
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