髙松瞳
夢主名前
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瞳side
ピコンっ
夜10時頃ふとLINEがなった。
“ひとみちゃんあいたいお迎えにて”
予想通り相手は、私の愛してやまない彼女兼、同じメンバーの名前ちゃん。
今日沙夏とかと飲み行くって行ってたけど、お酒回るの早かったのかな、いつもはもう少したったら連絡来るのに今日は結構早い段階で連絡が来た。
しかもこの文面的に、うん、それなりに酔ってるね。
ピコンっ
瞳「ん?今度はさな?」
沙夏“あなたの彼女さんが、あなたに、会いたい会いたいと駄々を捏ねています、早くむかえにきてください”
瞳「ふっ」
名前可愛い、そんなに私に会いたいの?
やばい、ニヤニヤしちゃう。
名前からだけじゃなく、沙夏からも名前の様子を伝えられて、私の表情筋ちゃん達はゆるゆる。
沙夏が位置情報も送ってくれたし、早く迎えいって、連れ帰ってイチャイチャしよっと。
ピコンっ
そんな私は、酔っている名前に対してちょっーとばかし覚悟が足りてなかったみたい。
“きょうは、いぱい、いちゃいちゃひたいな”
瞳「ッ!!!ぐはっっ……」
ドキドキドキドキドキドキっ
うーーーーっわ、これはやばい、なにこの子、私の事誘ってる?煽ってる?
てかそうだわ、名前って酔うとこうなるんだった。甘々の甘々になるから心臓に悪いんだった……
やーーーばい、あたし理性バイバイしないかな?名前は酔いすぎると記憶なくすタイプだから、前にそのまま襲っちゃって
“瞳ちゃんは覚えてて私は覚えてないなんてやだ!!もう酔ってる時はしないで!!”
なんて、すごい怒られたんだよなぁ。
とりあえず、今日は絶対に襲わない。大丈夫、私は名前が嫌がることはぜーーーーったいにしないから。だからせめて、軽いいちゃいちゃくらいは、ね?
瞳「よし、行くか」
とりあえず、私の可愛い可愛いお姫様を迎えに行きますか。
--------------------------------
沙夏side
「ひとみちゃんにあいたい……」
衣織「瞳ちゃんに会いたいの?かわいいねぇ名前ぃ〜〜」
さっきからこんな感じで酔ってから、ずっと瞳に会いたいとか、瞳のことしか話さなくなった名前。笑 可愛いぜまったく。
でも、ちょいと飲ませすぎちゃったかなぁっと反省。
衣織「ねえねえ名前?」
「………ん、?」
衣織「いーちゃんと瞳どっちが好き?」
さっきから衣織は酔った名前にちょっかい出してるし。
そーんなんね?聞いたとて答えは分かってるだろうに。
「ひとみちゃん!」
衣織「がーーーーん」
ほらね。笑
衣織も分かってたかのような反応だし、まあ普段惚気けない2人だから惚気聞くのが楽しいんだよね、ついやっちゃう気持ちわかるよ。うんうん。
「でもね、衣織ちゃんもだーーいすき、びっくらぶだよ?」
沙夏「おーーー笑」
出ました。瞳がいっっっつも悩んでいる名前の無自覚相手をキュンキュンさせてしまう所。
言われてない私ですらキュンってしちゃったよ。
そりゃいおりの反応も、
衣織「っ!!!!!!名前好き!!!ギューーー!」
「わっ、くるしいよ〜〜いおりちゃん〜」
うん、そうなるよね。あんなニコニコ顔で言われて、尚今もハグされてこんなにニンマリしちゃって。 名前の事大好きな衣織だもん、キュートアグレッション起こすわ。こりゃ瞳も心配性になっちゃうわけだ。
てかそろそろ瞳くるけどこの状況大丈夫かね?嫉妬しちゃうんじゃない?
ガラガラガラ
瞳「ごめんお待たせ!って……… 名前?衣織?」
ありゃ、噂をすればって感じで瞳到着。タイミング悪い。
てことで、ここからはお二人で楽しんで貰うとしますか。
--------------------------------
瞳side
私の可愛いお姫様をお迎えにあがれば、なにこれ。
私に気づかず満面の笑みで衣織に抱きしめられてる名前と、私に気がついて焦りながら名前を引き剥がす衣織。
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ムカつく。イライラする。何ハグなんかしてんの、私の名前なのに。
とりあえず、今は名前を取り返すことが最優先。
瞳「名前私来たよ。帰ろ。」
「!!!!!!……ひとみちゃん!!!」
ギュッ
瞳「おわっ、」
っっ、可愛いじゃねえかこのやろぉ〜〜……。
私に気づいた瞬間、満面の笑み以上の笑顔で飛びついてくるなんて……… 急に離れてった名前に2人もびっくりしてるよ。
はぁ、こういうとこでほかのメンバーと、私への好きの違いを感じれるから嬉しくなっちゃう。
ほんの何秒か前まで嫉妬ファイアーだったのに、単純だなあたし。
「ふふっ、ひとみちゃんだ。やっと会えた」
瞳「うん、やっと会えたね。帰ろっか」
「うん!帰る!」
瞳「よし、じゃあ2人にバイバイして?」
「さなつん、いおりちゃんまたね!バイバイ!」
沙夏「飼い主に従順だこと笑笑 じゃあね笑」
衣織「さっきまで私の腕にいたのに………ばいばい名前〜〜」
よし、お姫様取り返し成功。さっさと城へ帰るぞ。
お店を出て、今日は人通りが少ないからと夜道を恋人繋ぎして歩く。うん、幸せ。隣の名前も同じ気持ちなのかルンルンで歩いてる。
「ふふっ、瞳ちゃんと手繋げて嬉しい〜」
瞳「っ、そうだね」
そんな本当に幸せそうな顔で言うなよぉ……嬉しすぎてドキドキしちゃうじゃん!!ほんとこの子はあたしの事殺す気?
「今日はねぇ、帰ったらね、」
瞳「うん、帰ったら?」
酔っている時は普段の名前よりも子供っぽくなって可愛さ増し増しなんだ。
「瞳ちゃんといちゃいちゃするの、えへへっ」
瞳「!!!っ〜〜〜……」
っ、可愛い……まじ可愛い………私の彼女可愛すぎだろうがよ!!
なに?しまいには、“えへへっ” って!!!
はぁぁ、もう可愛すぎだよぉぉ!!ごめん!前言撤回!!あたし理性持つかわかんないわ!!!!
〜〜〜家〜〜〜
酔っ払い名前を何とかお風呂に入れ終わり、待ちに待ったイチャイチャタイム。
今は私のお膝の上で対面におすわり中。何ともまあこの子は、私の理性を攻撃するのが上手だこと。
「ねえねえ瞳ちゃん」
瞳「んー?なあに名前」
「私の事好き?」
瞳「ふふっ、好きだよ。だーーーいすき」
「あはっ、嬉しい。わたしもだいすき!」
瞳「くわぁ………かわいすぎんだろっ……」
つい心の声が……、でも本当に可愛いのようちの子……
この幸せすぎるいちゃいちゃタイムが、何よりも大切で大好きな名前との空間。
お互い周りに付き合ってる事をアピールしたりする訳じゃないから、2人だけのこの時間が、メンバーってことを忘れて、恋人ってことをより強く感じさせてくれる。
そんな感慨深いことに浸っていればこの子は。
「ねえねえ、ひとみちゃん」
瞳「なあに名前ちゃん」
さっきから可愛くねえねえって呼ばれるけど今度はなんでしょう。
「…………」
瞳「ん?どしたの?」
「…………しないの……?」
瞳「ん?なにを?」
しないの?って、なにをだ? 主語がないからなんのことかさっぱり。
「っ、だから、ベッドでいちゃいちゃ……しないの……?」
瞳「っ?!?!?!!!」
え、え?え、しないの?ってそういうこと? え、逆にしていいの? そう聞いてきたってことは、名前したいって事、、だよね??
瞳「え、えっと、」
前に怒られた事があるしどうしよう。
そりゃもちろん、あたしだってしたいよ?可愛い私だけが見れる名前見たいもん。でもなぁ、忘れられて1週間えっち禁止令出されるのもほんっとうに嫌なんだよなぁぁぁ。
そうウダウダ悩んでいれば。
「ねえ、したい……お願い、抱いて?ひとみちゃん、」
瞳「っ、やめてよ、抑えられなくなる……」
「いいよ、我慢しないで? 瞳ちゃんでいっぱいにして欲しいの」
瞳「っ〜〜、ばか、」
はい、もうアウト。あたしの負けだ。理性ばいばい。先のことなんて後で考えればいい。今はこの可愛い子をより可愛くしてあげなくちゃ。もう我慢できないし。あたしは悪くない。
そのまま名前の手を引いて寝室へと行く。
ドサッ
瞳「………ごめん、今日優しくできない」
「うんいいよ。瞳ちゃんの好きたくさんちょうだい?」
瞳「っ、はぁ、ほんっと………」
あたし、もうこの子のこと、一生離してあげられないわ。
瞳「………愛してるよ、名前」
今日は好きすぎて苦しいから、想いたくさん伝えたいから。
絶対に今この瞬間のことを忘れないでほしいな。
--------------------------------
名前side
カーテンから差し込む朝日の光で目が覚める。
「ん、んん……、っ、いったい」
起き上がろうとすれば、がんがんと鐘がなるように痛い頭、そして重く鈍い痛みの腰。
「昨日………」
待って、昨日どうしたんだっけ私。
衣織ちゃんとさなつんと飲みに行って、瞳ちゃんが迎えに来てくれて、それで………
「っ!!!!」
“ 名前っ、好きだよ、愛してる……絶対、絶対忘れないでよね……”
「っ〜〜〜///」
そうだ、そうだよ!!!!わたし昨日自分から瞳ちゃんに………!!!
「うわぁ……///」
恥ずかしい、恥ずかしすぎる。
いつもは絶対酔ってる時記憶ないのに、瞳ちゃんが最中に必死に何回も忘れないでって言ってくれてたのをすごい覚えてる。
あまりにも切なそうに言うものだから、今回は記憶なくさなかったんだろうな……
瞳「んっ、んん………おはよぉ名前〜〜」
「お、おはよ……瞳ちゃん…」
瞳「ねえ、昨日のこと、覚えてる……?」
瞳ちゃんは不安そうにそう聞いてくる。
前に私がすごい怒っちゃったからだよねきっと。
昨日のことはさすがに覚えてるの恥ずかしいけど、でもそれよりも。
あんなに余裕なさそうに私を求めてくれた瞳ちゃんを絶対に忘れたくなかった。恥ずかしさよりも、私に夢中な瞳ちゃんを見れたのが、すごく、嬉しかった。
だからそんな不安そうなお顔しなくても大丈夫だよ。
だって、
「覚えてるよ全部、恥ずかしいくらいに……、でも瞳ちゃんがちゃんと覚えさせててくれたの。」
瞳「っ、よかったぁぁ……」
「わっ、んふふ、」
安心したのか抱きしめてくれる瞳ちゃん。
こうやって瞳ちゃんに私の全部包みこまれて抱き締められるのが大好き。
瞳「覚えてなかったらまたえっち禁止令出されちゃうのかと思ってヒヤヒヤしちゃったよ!」
そうだ、前はそうしたんだった。
あの時の瞳ちゃん、みんなの前ではいつも通りの瞳ちゃんなのに、2人きりになるとすごい死んだような顔してたなぁ。
ふふっ、そんなところでも、あぁ私の事ちゃんと好きでいてくれてるんだなって思えたから、禁止令出しちゃったから触れて貰えないのは少し寂しかったけど、何気に嬉しかったなぁ、なんて。
「ふふっ、また禁止令出したら今度こそ瞳ちゃんが死んじゃいそうだからそれはしないよ」
瞳「え、ほんと?! なら次からは無理に抑えようとしなくてもいいってことか!」
「え?それとこれとは、」
瞳「昨日もあたしちゃーーーんと我慢してたのに、それを壊したのは名前だしね?笑」
「っ……///」
瞳「ふふっ、照れてるの可愛い〜」
そう言ってより強く抱きしめてくれる。
瞳ちゃんから愛されるのはすごく嬉しいし、私も瞳ちゃんにならされるの好きだから、別に抑えなくてもいいんだよ。
ただお酒に酔って私だけ忘れちゃうのが嫌なだけだから。
っていうのは、また瞳ちゃんをオオカミさんにさせちゃいそうだから心の中だけでとめておこう。
「………だいすき、瞳ちゃん、」
瞳「っ!!!あたしも大好き!」
これからもずっと、瞳ちゃんと一緒に居られますように。
おわり。
ピコンっ
夜10時頃ふとLINEがなった。
“ひとみちゃんあいたいお迎えにて”
予想通り相手は、私の愛してやまない彼女兼、同じメンバーの名前ちゃん。
今日沙夏とかと飲み行くって行ってたけど、お酒回るの早かったのかな、いつもはもう少したったら連絡来るのに今日は結構早い段階で連絡が来た。
しかもこの文面的に、うん、それなりに酔ってるね。
ピコンっ
瞳「ん?今度はさな?」
沙夏“あなたの彼女さんが、あなたに、会いたい会いたいと駄々を捏ねています、早くむかえにきてください”
瞳「ふっ」
名前可愛い、そんなに私に会いたいの?
やばい、ニヤニヤしちゃう。
名前からだけじゃなく、沙夏からも名前の様子を伝えられて、私の表情筋ちゃん達はゆるゆる。
沙夏が位置情報も送ってくれたし、早く迎えいって、連れ帰ってイチャイチャしよっと。
ピコンっ
そんな私は、酔っている名前に対してちょっーとばかし覚悟が足りてなかったみたい。
“きょうは、いぱい、いちゃいちゃひたいな”
瞳「ッ!!!ぐはっっ……」
ドキドキドキドキドキドキっ
うーーーーっわ、これはやばい、なにこの子、私の事誘ってる?煽ってる?
てかそうだわ、名前って酔うとこうなるんだった。甘々の甘々になるから心臓に悪いんだった……
やーーーばい、あたし理性バイバイしないかな?名前は酔いすぎると記憶なくすタイプだから、前にそのまま襲っちゃって
“瞳ちゃんは覚えてて私は覚えてないなんてやだ!!もう酔ってる時はしないで!!”
なんて、すごい怒られたんだよなぁ。
とりあえず、今日は絶対に襲わない。大丈夫、私は名前が嫌がることはぜーーーーったいにしないから。だからせめて、軽いいちゃいちゃくらいは、ね?
瞳「よし、行くか」
とりあえず、私の可愛い可愛いお姫様を迎えに行きますか。
--------------------------------
沙夏side
「ひとみちゃんにあいたい……」
衣織「瞳ちゃんに会いたいの?かわいいねぇ名前ぃ〜〜」
さっきからこんな感じで酔ってから、ずっと瞳に会いたいとか、瞳のことしか話さなくなった名前。笑 可愛いぜまったく。
でも、ちょいと飲ませすぎちゃったかなぁっと反省。
衣織「ねえねえ名前?」
「………ん、?」
衣織「いーちゃんと瞳どっちが好き?」
さっきから衣織は酔った名前にちょっかい出してるし。
そーんなんね?聞いたとて答えは分かってるだろうに。
「ひとみちゃん!」
衣織「がーーーーん」
ほらね。笑
衣織も分かってたかのような反応だし、まあ普段惚気けない2人だから惚気聞くのが楽しいんだよね、ついやっちゃう気持ちわかるよ。うんうん。
「でもね、衣織ちゃんもだーーいすき、びっくらぶだよ?」
沙夏「おーーー笑」
出ました。瞳がいっっっつも悩んでいる名前の無自覚相手をキュンキュンさせてしまう所。
言われてない私ですらキュンってしちゃったよ。
そりゃいおりの反応も、
衣織「っ!!!!!!名前好き!!!ギューーー!」
「わっ、くるしいよ〜〜いおりちゃん〜」
うん、そうなるよね。あんなニコニコ顔で言われて、尚今もハグされてこんなにニンマリしちゃって。 名前の事大好きな衣織だもん、キュートアグレッション起こすわ。こりゃ瞳も心配性になっちゃうわけだ。
てかそろそろ瞳くるけどこの状況大丈夫かね?嫉妬しちゃうんじゃない?
ガラガラガラ
瞳「ごめんお待たせ!って……… 名前?衣織?」
ありゃ、噂をすればって感じで瞳到着。タイミング悪い。
てことで、ここからはお二人で楽しんで貰うとしますか。
--------------------------------
瞳side
私の可愛いお姫様をお迎えにあがれば、なにこれ。
私に気づかず満面の笑みで衣織に抱きしめられてる名前と、私に気がついて焦りながら名前を引き剥がす衣織。
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。ムカつく。イライラする。何ハグなんかしてんの、私の名前なのに。
とりあえず、今は名前を取り返すことが最優先。
瞳「名前私来たよ。帰ろ。」
「!!!!!!……ひとみちゃん!!!」
ギュッ
瞳「おわっ、」
っっ、可愛いじゃねえかこのやろぉ〜〜……。
私に気づいた瞬間、満面の笑み以上の笑顔で飛びついてくるなんて……… 急に離れてった名前に2人もびっくりしてるよ。
はぁ、こういうとこでほかのメンバーと、私への好きの違いを感じれるから嬉しくなっちゃう。
ほんの何秒か前まで嫉妬ファイアーだったのに、単純だなあたし。
「ふふっ、ひとみちゃんだ。やっと会えた」
瞳「うん、やっと会えたね。帰ろっか」
「うん!帰る!」
瞳「よし、じゃあ2人にバイバイして?」
「さなつん、いおりちゃんまたね!バイバイ!」
沙夏「飼い主に従順だこと笑笑 じゃあね笑」
衣織「さっきまで私の腕にいたのに………ばいばい名前〜〜」
よし、お姫様取り返し成功。さっさと城へ帰るぞ。
お店を出て、今日は人通りが少ないからと夜道を恋人繋ぎして歩く。うん、幸せ。隣の名前も同じ気持ちなのかルンルンで歩いてる。
「ふふっ、瞳ちゃんと手繋げて嬉しい〜」
瞳「っ、そうだね」
そんな本当に幸せそうな顔で言うなよぉ……嬉しすぎてドキドキしちゃうじゃん!!ほんとこの子はあたしの事殺す気?
「今日はねぇ、帰ったらね、」
瞳「うん、帰ったら?」
酔っている時は普段の名前よりも子供っぽくなって可愛さ増し増しなんだ。
「瞳ちゃんといちゃいちゃするの、えへへっ」
瞳「!!!っ〜〜〜……」
っ、可愛い……まじ可愛い………私の彼女可愛すぎだろうがよ!!
なに?しまいには、“えへへっ” って!!!
はぁぁ、もう可愛すぎだよぉぉ!!ごめん!前言撤回!!あたし理性持つかわかんないわ!!!!
〜〜〜家〜〜〜
酔っ払い名前を何とかお風呂に入れ終わり、待ちに待ったイチャイチャタイム。
今は私のお膝の上で対面におすわり中。何ともまあこの子は、私の理性を攻撃するのが上手だこと。
「ねえねえ瞳ちゃん」
瞳「んー?なあに名前」
「私の事好き?」
瞳「ふふっ、好きだよ。だーーーいすき」
「あはっ、嬉しい。わたしもだいすき!」
瞳「くわぁ………かわいすぎんだろっ……」
つい心の声が……、でも本当に可愛いのようちの子……
この幸せすぎるいちゃいちゃタイムが、何よりも大切で大好きな名前との空間。
お互い周りに付き合ってる事をアピールしたりする訳じゃないから、2人だけのこの時間が、メンバーってことを忘れて、恋人ってことをより強く感じさせてくれる。
そんな感慨深いことに浸っていればこの子は。
「ねえねえ、ひとみちゃん」
瞳「なあに名前ちゃん」
さっきから可愛くねえねえって呼ばれるけど今度はなんでしょう。
「…………」
瞳「ん?どしたの?」
「…………しないの……?」
瞳「ん?なにを?」
しないの?って、なにをだ? 主語がないからなんのことかさっぱり。
「っ、だから、ベッドでいちゃいちゃ……しないの……?」
瞳「っ?!?!?!!!」
え、え?え、しないの?ってそういうこと? え、逆にしていいの? そう聞いてきたってことは、名前したいって事、、だよね??
瞳「え、えっと、」
前に怒られた事があるしどうしよう。
そりゃもちろん、あたしだってしたいよ?可愛い私だけが見れる名前見たいもん。でもなぁ、忘れられて1週間えっち禁止令出されるのもほんっとうに嫌なんだよなぁぁぁ。
そうウダウダ悩んでいれば。
「ねえ、したい……お願い、抱いて?ひとみちゃん、」
瞳「っ、やめてよ、抑えられなくなる……」
「いいよ、我慢しないで? 瞳ちゃんでいっぱいにして欲しいの」
瞳「っ〜〜、ばか、」
はい、もうアウト。あたしの負けだ。理性ばいばい。先のことなんて後で考えればいい。今はこの可愛い子をより可愛くしてあげなくちゃ。もう我慢できないし。あたしは悪くない。
そのまま名前の手を引いて寝室へと行く。
ドサッ
瞳「………ごめん、今日優しくできない」
「うんいいよ。瞳ちゃんの好きたくさんちょうだい?」
瞳「っ、はぁ、ほんっと………」
あたし、もうこの子のこと、一生離してあげられないわ。
瞳「………愛してるよ、名前」
今日は好きすぎて苦しいから、想いたくさん伝えたいから。
絶対に今この瞬間のことを忘れないでほしいな。
--------------------------------
名前side
カーテンから差し込む朝日の光で目が覚める。
「ん、んん……、っ、いったい」
起き上がろうとすれば、がんがんと鐘がなるように痛い頭、そして重く鈍い痛みの腰。
「昨日………」
待って、昨日どうしたんだっけ私。
衣織ちゃんとさなつんと飲みに行って、瞳ちゃんが迎えに来てくれて、それで………
「っ!!!!」
“ 名前っ、好きだよ、愛してる……絶対、絶対忘れないでよね……”
「っ〜〜〜///」
そうだ、そうだよ!!!!わたし昨日自分から瞳ちゃんに………!!!
「うわぁ……///」
恥ずかしい、恥ずかしすぎる。
いつもは絶対酔ってる時記憶ないのに、瞳ちゃんが最中に必死に何回も忘れないでって言ってくれてたのをすごい覚えてる。
あまりにも切なそうに言うものだから、今回は記憶なくさなかったんだろうな……
瞳「んっ、んん………おはよぉ名前〜〜」
「お、おはよ……瞳ちゃん…」
瞳「ねえ、昨日のこと、覚えてる……?」
瞳ちゃんは不安そうにそう聞いてくる。
前に私がすごい怒っちゃったからだよねきっと。
昨日のことはさすがに覚えてるの恥ずかしいけど、でもそれよりも。
あんなに余裕なさそうに私を求めてくれた瞳ちゃんを絶対に忘れたくなかった。恥ずかしさよりも、私に夢中な瞳ちゃんを見れたのが、すごく、嬉しかった。
だからそんな不安そうなお顔しなくても大丈夫だよ。
だって、
「覚えてるよ全部、恥ずかしいくらいに……、でも瞳ちゃんがちゃんと覚えさせててくれたの。」
瞳「っ、よかったぁぁ……」
「わっ、んふふ、」
安心したのか抱きしめてくれる瞳ちゃん。
こうやって瞳ちゃんに私の全部包みこまれて抱き締められるのが大好き。
瞳「覚えてなかったらまたえっち禁止令出されちゃうのかと思ってヒヤヒヤしちゃったよ!」
そうだ、前はそうしたんだった。
あの時の瞳ちゃん、みんなの前ではいつも通りの瞳ちゃんなのに、2人きりになるとすごい死んだような顔してたなぁ。
ふふっ、そんなところでも、あぁ私の事ちゃんと好きでいてくれてるんだなって思えたから、禁止令出しちゃったから触れて貰えないのは少し寂しかったけど、何気に嬉しかったなぁ、なんて。
「ふふっ、また禁止令出したら今度こそ瞳ちゃんが死んじゃいそうだからそれはしないよ」
瞳「え、ほんと?! なら次からは無理に抑えようとしなくてもいいってことか!」
「え?それとこれとは、」
瞳「昨日もあたしちゃーーーんと我慢してたのに、それを壊したのは名前だしね?笑」
「っ……///」
瞳「ふふっ、照れてるの可愛い〜」
そう言ってより強く抱きしめてくれる。
瞳ちゃんから愛されるのはすごく嬉しいし、私も瞳ちゃんにならされるの好きだから、別に抑えなくてもいいんだよ。
ただお酒に酔って私だけ忘れちゃうのが嫌なだけだから。
っていうのは、また瞳ちゃんをオオカミさんにさせちゃいそうだから心の中だけでとめておこう。
「………だいすき、瞳ちゃん、」
瞳「っ!!!あたしも大好き!」
これからもずっと、瞳ちゃんと一緒に居られますように。
おわり。