【1つ目】章駄文
「おーい」
『…んぅ、』
「おーきーろー」
『まだ5時じゃないでしょう…?』
「6時に起こすぞお前」
『最適な時間ですね…』
「…」
ぎゅっ
『…甘えん坊さんになるのですか?』
「…」
『フフッ、沈黙は肯定と見なしますよ?』
「あってるから」
『おや…』
「起きないなら起きないで寝ておいてくれ」
「5時には起こす」
『…フフ、それじゃあ起きますよ。ほら、何です?』
『私に甘えたいのでしょう?』
「…寂しい」
『またそれですか!』
「…いいだろ」
『別に良いですけれど、』
ぎゅーっ
『ん、此処までとは…』
「…」
『仕方ないですね、今日は名いっぱい甘えてください』
『時間は無限大にありますから』
「…ほんと、親バカみたいだな」
『…!そんな事言うなら甘えさせませんよ?』
「どうせ心配になって甘えさせてくる癖に?」
『…次からは甘えさせません!もう二度と!』
「良いし、別に」
『…!』
「好きにするよ、僕だって一人でも大丈夫だし」
『…』
ぎゅっ
「…ほらな」
『…ちゃんと甘えて貰わないと心配ですから…』
「一人で生きて行けますよ~」
『…じゃあ私は何のために…』
「…今度はソッチか、生きるのに苦しんでるの」
ぎゅっ
『…!』
「例え僕が死んで他も死んだとしても」
「キミの役者仲間はキミが守れるからちゃんと全うしろ」
『…全うできませんよ、』
「何でだ?」
『不老不死ですよ』
「目の前に不老不死が居やがった」
『…んぅ、』
「おーきーろー」
『まだ5時じゃないでしょう…?』
「6時に起こすぞお前」
『最適な時間ですね…』
「…」
ぎゅっ
『…甘えん坊さんになるのですか?』
「…」
『フフッ、沈黙は肯定と見なしますよ?』
「あってるから」
『おや…』
「起きないなら起きないで寝ておいてくれ」
「5時には起こす」
『…フフ、それじゃあ起きますよ。ほら、何です?』
『私に甘えたいのでしょう?』
「…寂しい」
『またそれですか!』
「…いいだろ」
『別に良いですけれど、』
ぎゅーっ
『ん、此処までとは…』
「…」
『仕方ないですね、今日は名いっぱい甘えてください』
『時間は無限大にありますから』
「…ほんと、親バカみたいだな」
『…!そんな事言うなら甘えさせませんよ?』
「どうせ心配になって甘えさせてくる癖に?」
『…次からは甘えさせません!もう二度と!』
「良いし、別に」
『…!』
「好きにするよ、僕だって一人でも大丈夫だし」
『…』
ぎゅっ
「…ほらな」
『…ちゃんと甘えて貰わないと心配ですから…』
「一人で生きて行けますよ~」
『…じゃあ私は何のために…』
「…今度はソッチか、生きるのに苦しんでるの」
ぎゅっ
『…!』
「例え僕が死んで他も死んだとしても」
「キミの役者仲間はキミが守れるからちゃんと全うしろ」
『…全うできませんよ、』
「何でだ?」
『不老不死ですよ』
「目の前に不老不死が居やがった」
