基地記録
2026.5.5 新刊「赤い山麓」 所感
2026/05/05 19:22超残狂ハルシネイトお疲れ様でした。スペースにお越しいただいた皆様、お世話になった皆様、ありがとうございました。
もちろん本編のネタバレがあります。お気をつけください。
・サークル運営について
コイントレーを導入した。私は馬鹿なのでコイントレーからお金を回収するのを忘れることがわかった。あとなぜか置き場所がなかった。既刊は在庫の上に見本誌を平置きしていたが、取りにくい。そういうわけで必死なので、スペースに来てくださった方が何を話しているか聞き取れず意味不明な返しをする。
そして差し入れが足りなくなる。せめて2桁は持っていくべきだった。
ただ、私のみでの参加になったものの、離席はスムーズにできた。お品書きの上に離席中と付箋を貼ることにしていた。わかりやすかったのかはわからない。キッチン棚の下に本を全て入れて、お金は手に持って行った。
・表紙が神
表紙が神。私は彼女の描く線が好きです。優しくて強い。そして胸板が厚くてかっこいい。リアルな塗りも綺麗。本当にありがとうございました。表紙を見てください。(心象風景の表紙も見てください)
・小説が下手
文体とリズムが良くない。リズムが良くないのは致命的。オルフェウスの一人称で書くときって常にちょっとトゲついた気持ちを持たないといけなくて大変。しかしスランプは抜けたと思う。終盤は少し自由な気持ちで書けていた。というか、小説を書こうと思うと固まってしまって書けない。ちょっと眠いくらいのときじゃないと書けない。成人して、弱くなかったら、もうお酒を飲みながら書きたい(種田山頭火?)。
一番描写に力を入れていたのは公式報道との部分だと思う。あれは完全な捏造なので、読者に内容を正しく伝えようという意識があった。
6での描写はあまり盛らないようにした。COA8pvで綺麗に描かれているし、主人公の感情の方向も分かりきっているし、あの時点で十分描かれていたので。陳腐にならないように、という思い。小説において、抽象的な部分は読者の想像に任せた方が好ましいと考えている。読んだ人一人一人が楽しめるというのはそういうものが重要かなあと、わからないけど!
・横書き、ややこしい
読みにくかったら本当に本当に本当に申し訳ありません(イベント前にこれを書いている)。
漢数字と算用数字の区別に迷った。一緒、とかがわかりやすいけれど、全ての数字を算用数字にしてしまうと変。基本的に数詞は算用数字にしたが……独りという意味の一人はそのままにした。ややこしい。ミスがあったらすみません。
組版も謎だった。例が参考書や洋書くらいしかない。
・早割とは
一日分の早割がついています。無意味。締切2ヶ月くらいのばした。ツクヨミさんありがとうございます。締切5分前に入稿。印刷所のサイトの中にツクヨミコンタクトというチャットがあって、データ不備の連絡もそこに届く(ごめんなさい)。とてもわかりやすい。返信が早くて丁寧でした。生成AI使って燃えてたのは知ってます。
・ていうか、未完
説明させてください。
まず、私は2冊組ブックケースに憧れていた。
そしてCOA8という神真髄が現れた。
アーキビストの夢(過去回想)と荒野での旅を交互に読む小説を作ろうと考えた。
全く間に合わなかった。
夢の部分だけ出すことにした。
以上です。本当にすみません。荒野での旅は大学二年生くらいに出せたらいいな! しかし。
・SFに興味がない
もうこりごり。名作はやはり面白いと思うが、それまで。変な星やら変な怪物やらの詳細な設定に関心がない。だからCOA8の世界を書くことに不安がある。ジョゼフの話を読んでいただければ私のやる気のなさがすぐわかると思う。今回COAの二次創作を書く上で色々読んだり調べたりしたが、気に入ったのはレムのSolarisくらい。レムの作品は他にも読みたいと思った。ラヴクラフトは…………ヲタクすぎる! 描写はとてもかっこいいけど、逆にそれくらいしか感じたことはない。難しい! あとシンプルにマティアスとかリリーとか色々解釈難しい新キャラ達。オルフェウスと密接に関わるので、描写は慎重になる必要がある。
・COAについて
それでもやはり書いて良かった。書きたいオルフェウスが書けた。COAのオルフェウスは本当に素敵。伝わらないかもしれないけど! ちなみにタイムマシンの名前はアフォーゴモン。PV内のワンシーンからわかる。アフォーゴモンの鎖から取ったらしい。アフォーゴモンの鎖を読んで思ったのは、COAというよりダ・カーポでのオルフェウスの精神世界の描写にまず似ている、ということ。あまり色々説明する気はないが、この作品が大好きな人が制作チームにいるのかもしれない。この作品に沿うなら「白い鎖」を使う巨体やそれを身につけたガイドはアフォーゴモンの使者に近い存在だと思う。もし8の荒野もジョゼフが関与する世界なら、ジョゼフの使者なのでは。最初に捕まっていたのはある種の「曲解」をしていたマティアスだし。9でアリスも時間旅行をしていたのがわかってしまったから、ガイドがアフォーゴモンにとっての罪人になった帰途、というのは考えられるけど私は考えたくない!! それならオルフェウスは何? となってしまうし。やはりガイドはオルフェウスを釣るために造った釣り餌としか思えない。造ったのが9で帰途を見たジョゼフなのか、巨体なのかは分からないが。確定事項は、ガイドが巨体に付随するなにかだということだけ。7で木質化についての記述もあるし、意味不明。
「高い塔」は「未知なるカダスを夢に求めて」から来ているぽい。買ったけど読まなかった。「ユゴスからの真菌」という作品もある。
シーシュポスの物語、という記述からカミュを多少勉強したけど難しい。続きを書きたい。
色々ありがとうございました。通頒の準備します。写真はイベント後のごはん。おいしかった!!
もちろん本編のネタバレがあります。お気をつけください。
・サークル運営について
コイントレーを導入した。私は馬鹿なのでコイントレーからお金を回収するのを忘れることがわかった。あとなぜか置き場所がなかった。既刊は在庫の上に見本誌を平置きしていたが、取りにくい。そういうわけで必死なので、スペースに来てくださった方が何を話しているか聞き取れず意味不明な返しをする。
そして差し入れが足りなくなる。せめて2桁は持っていくべきだった。
ただ、私のみでの参加になったものの、離席はスムーズにできた。お品書きの上に離席中と付箋を貼ることにしていた。わかりやすかったのかはわからない。キッチン棚の下に本を全て入れて、お金は手に持って行った。
・表紙が神
表紙が神。私は彼女の描く線が好きです。優しくて強い。そして胸板が厚くてかっこいい。リアルな塗りも綺麗。本当にありがとうございました。表紙を見てください。(心象風景の表紙も見てください)
・小説が下手
文体とリズムが良くない。リズムが良くないのは致命的。オルフェウスの一人称で書くときって常にちょっとトゲついた気持ちを持たないといけなくて大変。しかしスランプは抜けたと思う。終盤は少し自由な気持ちで書けていた。というか、小説を書こうと思うと固まってしまって書けない。ちょっと眠いくらいのときじゃないと書けない。成人して、弱くなかったら、もうお酒を飲みながら書きたい(種田山頭火?)。
一番描写に力を入れていたのは公式報道との部分だと思う。あれは完全な捏造なので、読者に内容を正しく伝えようという意識があった。
6での描写はあまり盛らないようにした。COA8pvで綺麗に描かれているし、主人公の感情の方向も分かりきっているし、あの時点で十分描かれていたので。陳腐にならないように、という思い。小説において、抽象的な部分は読者の想像に任せた方が好ましいと考えている。読んだ人一人一人が楽しめるというのはそういうものが重要かなあと、わからないけど!
・横書き、ややこしい
読みにくかったら本当に本当に本当に申し訳ありません(イベント前にこれを書いている)。
漢数字と算用数字の区別に迷った。一緒、とかがわかりやすいけれど、全ての数字を算用数字にしてしまうと変。基本的に数詞は算用数字にしたが……独りという意味の一人はそのままにした。ややこしい。ミスがあったらすみません。
組版も謎だった。例が参考書や洋書くらいしかない。
・早割とは
一日分の早割がついています。無意味。締切2ヶ月くらいのばした。ツクヨミさんありがとうございます。締切5分前に入稿。印刷所のサイトの中にツクヨミコンタクトというチャットがあって、データ不備の連絡もそこに届く(ごめんなさい)。とてもわかりやすい。返信が早くて丁寧でした。生成AI使って燃えてたのは知ってます。
・ていうか、未完
説明させてください。
まず、私は2冊組ブックケースに憧れていた。
そしてCOA8という神真髄が現れた。
アーキビストの夢(過去回想)と荒野での旅を交互に読む小説を作ろうと考えた。
全く間に合わなかった。
夢の部分だけ出すことにした。
以上です。本当にすみません。荒野での旅は大学二年生くらいに出せたらいいな! しかし。
・SFに興味がない
もうこりごり。名作はやはり面白いと思うが、それまで。変な星やら変な怪物やらの詳細な設定に関心がない。だからCOA8の世界を書くことに不安がある。ジョゼフの話を読んでいただければ私のやる気のなさがすぐわかると思う。今回COAの二次創作を書く上で色々読んだり調べたりしたが、気に入ったのはレムのSolarisくらい。レムの作品は他にも読みたいと思った。ラヴクラフトは…………ヲタクすぎる! 描写はとてもかっこいいけど、逆にそれくらいしか感じたことはない。難しい! あとシンプルにマティアスとかリリーとか色々解釈難しい新キャラ達。オルフェウスと密接に関わるので、描写は慎重になる必要がある。
・COAについて
それでもやはり書いて良かった。書きたいオルフェウスが書けた。COAのオルフェウスは本当に素敵。伝わらないかもしれないけど! ちなみにタイムマシンの名前はアフォーゴモン。PV内のワンシーンからわかる。アフォーゴモンの鎖から取ったらしい。アフォーゴモンの鎖を読んで思ったのは、COAというよりダ・カーポでのオルフェウスの精神世界の描写にまず似ている、ということ。あまり色々説明する気はないが、この作品が大好きな人が制作チームにいるのかもしれない。この作品に沿うなら「白い鎖」を使う巨体やそれを身につけたガイドはアフォーゴモンの使者に近い存在だと思う。もし8の荒野もジョゼフが関与する世界なら、ジョゼフの使者なのでは。最初に捕まっていたのはある種の「曲解」をしていたマティアスだし。9でアリスも時間旅行をしていたのがわかってしまったから、ガイドがアフォーゴモンにとっての罪人になった帰途、というのは考えられるけど私は考えたくない!! それならオルフェウスは何? となってしまうし。やはりガイドはオルフェウスを釣るために造った釣り餌としか思えない。造ったのが9で帰途を見たジョゼフなのか、巨体なのかは分からないが。確定事項は、ガイドが巨体に付随するなにかだということだけ。7で木質化についての記述もあるし、意味不明。
「高い塔」は「未知なるカダスを夢に求めて」から来ているぽい。買ったけど読まなかった。「ユゴスからの真菌」という作品もある。
シーシュポスの物語、という記述からカミュを多少勉強したけど難しい。続きを書きたい。
色々ありがとうございました。通頒の準備します。写真はイベント後のごはん。おいしかった!!

