呪術師、重要文化財と話す。
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※例により帰りの車内
『あ!!!!!!』
「どうされました?(びっくりした……)」
『どうしよう、わたし…今日の刀剣の付喪神様相手にタメ口で話しちゃった…』
「あらら…付喪神様相手にタメ口ですか…」
『地元の土地神様とは付き合い長かったらタメ口だったけど……初対面の付喪神様にタメ口とかやってしまった……』
「そんなに話しやすいタイプだったんですか」
『なんかパッと見あまり煌びやかじゃなかったんで…』
「布の付喪神だと思ってましたからね」
『そうですよね、それにすごく卑屈で…』
「卑屈!?神様なのに?」
『そうだったんです。なんかしきりに写しが云々って言ってました』
「写し……山姥切国広は別の人が打った刀を写しにして打たれた刀だからですかね」
『その写しってなんですか?』
「何と言えば…モデルがあるものを元にして作られたというか、簡単に言うと模写のようなものですかね。詳しくは違うかもしれませんが」
『そういえば本作?…って言ってたかも』
「もしかしたらそういうのをコンプレックスにしているのかもしれませんね」
『コンプレックス…神様なのに…』
「そういうところで人間味を感じて親しく接してしまったのかもしれませんよ」
『あぁ…そうかもしれません。なんか今まで会った刀剣の付喪神様の中で一番人間っぽかったかも……それにしても山姥切って…名前……物騒……山姥って呪霊…??』
「刀剣には逸話からか、結構物騒な名前のものが多いはず」
『えっそうなんですか』
「ものを切る道具ですからねぇ」
『帰ったら調べてみます!』
~おわり~
『あ!!!!!!』
「どうされました?(びっくりした……)」
『どうしよう、わたし…今日の刀剣の付喪神様相手にタメ口で話しちゃった…』
「あらら…付喪神様相手にタメ口ですか…」
『地元の土地神様とは付き合い長かったらタメ口だったけど……初対面の付喪神様にタメ口とかやってしまった……』
「そんなに話しやすいタイプだったんですか」
『なんかパッと見あまり煌びやかじゃなかったんで…』
「布の付喪神だと思ってましたからね」
『そうですよね、それにすごく卑屈で…』
「卑屈!?神様なのに?」
『そうだったんです。なんかしきりに写しが云々って言ってました』
「写し……山姥切国広は別の人が打った刀を写しにして打たれた刀だからですかね」
『その写しってなんですか?』
「何と言えば…モデルがあるものを元にして作られたというか、簡単に言うと模写のようなものですかね。詳しくは違うかもしれませんが」
『そういえば本作?…って言ってたかも』
「もしかしたらそういうのをコンプレックスにしているのかもしれませんね」
『コンプレックス…神様なのに…』
「そういうところで人間味を感じて親しく接してしまったのかもしれませんよ」
『あぁ…そうかもしれません。なんか今まで会った刀剣の付喪神様の中で一番人間っぽかったかも……それにしても山姥切って…名前……物騒……山姥って呪霊…??』
「刀剣には逸話からか、結構物騒な名前のものが多いはず」
『えっそうなんですか』
「ものを切る道具ですからねぇ」
『帰ったら調べてみます!』
~おわり~