act#24
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「体格…というかしっかりとした骨格のルカリオだね」
リデルはまじまじとルカリオを見る
『普通の個体よりも少し大きいんです』
「凛々しい目をしている。君のことを心から信用しているっていうのが伝わるよ」
『この子が一番の相棒なんです』
「タマゴから育てたんだろう」
『はい』
「ルカリオのメガストーンも君と同じタイプでいいのかな」
『はい。胸元の毛に埋もれる感じでお願いします』
「よし、わかった。じゃあキーストーンとメガストーンを預かるよ」
トワはケースに入れたままリデルに渡す
『いつ出来ますか』
「明日には出来るよ」
『早いですね…じゃあ明日取りにきます』
お願いします、そう頭を下げてトワは店をルカリオと出た
『職人さんって凄いわー』
トワは緊張から開放されたからか、肩を回す
【見透かされていたな。恐らくお前が他の地方のチャンピオンになったことがあるとも気づいているはずだ】
『きっと色んなタイプのトレーナーと会ってきたのね』
【ミアレは大きな街だから余計そうなんだろう】
『まだまだ行ったことのないところ沢山あるからね。よし、とりあえずカフェに入ってお昼でも食べようか。その後はジム戦に向けて草むらで少しバトルしようか』
ルカリオに聴けばもちろん、と頷いてくれた
『さ、まずは腹ごしらえね』
~END~
(なんたってカロスのコーヒーは美味しい)
リデルはまじまじとルカリオを見る
『普通の個体よりも少し大きいんです』
「凛々しい目をしている。君のことを心から信用しているっていうのが伝わるよ」
『この子が一番の相棒なんです』
「タマゴから育てたんだろう」
『はい』
「ルカリオのメガストーンも君と同じタイプでいいのかな」
『はい。胸元の毛に埋もれる感じでお願いします』
「よし、わかった。じゃあキーストーンとメガストーンを預かるよ」
トワはケースに入れたままリデルに渡す
『いつ出来ますか』
「明日には出来るよ」
『早いですね…じゃあ明日取りにきます』
お願いします、そう頭を下げてトワは店をルカリオと出た
『職人さんって凄いわー』
トワは緊張から開放されたからか、肩を回す
【見透かされていたな。恐らくお前が他の地方のチャンピオンになったことがあるとも気づいているはずだ】
『きっと色んなタイプのトレーナーと会ってきたのね』
【ミアレは大きな街だから余計そうなんだろう】
『まだまだ行ったことのないところ沢山あるからね。よし、とりあえずカフェに入ってお昼でも食べようか。その後はジム戦に向けて草むらで少しバトルしようか』
ルカリオに聴けばもちろん、と頷いてくれた
『さ、まずは腹ごしらえね』
~END~
(なんたってカロスのコーヒーは美味しい)