act#20
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「今日はどうするの?もう空を飛ぶ使えるからすぐミアレ戻るとか?」
『いえ…今日はこのままハクダンシティに泊まります。ハクダンのもりに行ってこようかなと…』
「あそこは木が生い茂っていて陽があまり入らないから涼しいわ」
『散歩しながら次のジム戦のこと考えてみます』
「貴方の実力ならきっと攻略出来るから自信持つのよ」
『はい』
こうしてトワはビオラから激励をもらいジムを後にした
****
ポケモンセンターで回復を済ませたあと、トワはハクダンのもりを散歩していた
『フェアリータイプか…』
【今までも何人かフェアリータイプを使うトレーナーと戦ったが本格的にジムリーダー戦となると考えないとな】
『ですよねー…はがねとどくが効果抜群となると…貴方とクロバットと…ロズレイドかな』
【ニダンギルもだ】
『そうね………』
トワはそう言いモンスターボールを手に取った
『やっぱり“やみのいし”必要ね』
脳裏に浮かぶのはもちろんニダンギルの姿だ
【バトルの主力にしたいのなら必須だろうな】
『どうにかして次のジム戦までに間に合わせたいけど…』
【上手くいくか…】
『難しいよね…』
トワとルカリオはため息をつく
「おんー?」
『あら、オンバット慰めてくれてるの?』
トワの腕の中にいるオンバットは不思議そうに見上げる
「ふきゅ?」
『可愛いなぁ…大丈夫!なんとかなるよ』
優しく頭を撫でると気持ちよさそうに鳴いた
『さて!ハクダンシティに戻ってお風呂入ろうか』
「おんー!」
~END~
(なんとかなるよ)(今までもなんとかなったんだもの)
『いえ…今日はこのままハクダンシティに泊まります。ハクダンのもりに行ってこようかなと…』
「あそこは木が生い茂っていて陽があまり入らないから涼しいわ」
『散歩しながら次のジム戦のこと考えてみます』
「貴方の実力ならきっと攻略出来るから自信持つのよ」
『はい』
こうしてトワはビオラから激励をもらいジムを後にした
****
ポケモンセンターで回復を済ませたあと、トワはハクダンのもりを散歩していた
『フェアリータイプか…』
【今までも何人かフェアリータイプを使うトレーナーと戦ったが本格的にジムリーダー戦となると考えないとな】
『ですよねー…はがねとどくが効果抜群となると…貴方とクロバットと…ロズレイドかな』
【ニダンギルもだ】
『そうね………』
トワはそう言いモンスターボールを手に取った
『やっぱり“やみのいし”必要ね』
脳裏に浮かぶのはもちろんニダンギルの姿だ
【バトルの主力にしたいのなら必須だろうな】
『どうにかして次のジム戦までに間に合わせたいけど…』
【上手くいくか…】
『難しいよね…』
トワとルカリオはため息をつく
「おんー?」
『あら、オンバット慰めてくれてるの?』
トワの腕の中にいるオンバットは不思議そうに見上げる
「ふきゅ?」
『可愛いなぁ…大丈夫!なんとかなるよ』
優しく頭を撫でると気持ちよさそうに鳴いた
『さて!ハクダンシティに戻ってお風呂入ろうか』
「おんー!」
~END~
(なんとかなるよ)(今までもなんとかなったんだもの)