愛の紋章 第3章 レビュー


ゆず様

続きが読みたくてたまらない小説です!
キャロルとイズミル王子の関係が絶妙で!



ゆず様へ返事 リドナ

拙作を読んでくださり、ありがとうございます(^^)

本編のイズミル&キャロルといえば、いまや会話は成り立たず、この先もまともな交流は持てなさそうですよね(^-^;) イズミルをここまで初期の頃と別人のキャロル狂にするのなら、同じく初期の頃と別人になったキャロルが彼にふらっとなってしまう、本来ならあり得ない場面もついでに作ってくださいよと、作者・細川智栄子先生に言いたくなる。キルケーの魔法で意識朦朧じゃなく、本気でよろめくとか、半裸で密着「この肩の傷を治せ」→ドキドキ赤面以上のもっと濃いシーンを出すとかさ。
メンフィスともがっつり争わせて欲しいし、あるいはこのまま不毛な追いかけっこが続くだけなんだったら、もう見たくないので、潔くあきらめさせるとか、いっそ華々しく散らせるとか、とにかくこれ以上イズミル王子をいじめないであげて!とお願いしたくなります。

そんなかわいそうな王子様のために、キャロルと目一杯 MAKE LOVEさせる、メンフィスとなるべく対等な位置へ持っていき、その上でキャロルを迷わせる、という自分勝手な妄想を好き放題に書き散らしている作品ではありますが、少しでも気に入っていただける部分があったのなら、こんなに嬉しいことはありません。

これからもおもしろいと言ってもらえるようにがんばりますので、また読みに来てください(^-^) ありがとうございました♡


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