愛の紋章・第10章 レビュー
みっちー様
久しぶりの王子との対面、寸止め……
王子の冷美さが大好きです。
拒みつつも惹かれてるんでしょうね、キャロルってば^ ^;
みっちー様へ返事 リドナ
拙作を読んでくださり、ありがとうございます(^^)
わたしは肩傷の痛みに耐えながら「姫~、姫~」とキャロルの追っかけをやって、がむしゃらにひっさらおうとするだけの本編のイズミルはどうも苦手で、初期の頃の冷酷美なスタイルでやりたいと考えて書いてきましたから、まさにその冷美さが大好きと言っていただけるとホッとしますし、とても嬉しく思います。
わたしとキャロルの共通点など「お酒が飲めない」ことしかありませんが(笑)、コミックスを夢中で読んでいた昔はキャロルになった気分で、メンフィスとイズミル、どちらの愛に応えるべきか、それが問題だ♡、と乙女心を悩ませておりました(笑)
本編のキャロルは1ミリの情もイズミルには持ってないみたいなんで(涙)、拒みつつも惹かれているカンジをせめてこっちで描きたかったのですが、その雰囲気が出ていたならよかったですし、これからそこらへんを深めていきたいと思います。そのうち寸止めで済まなくなるだろうしネ♫
続きは早めにお届けするよう努めますので、また読みに来てください(^-^) ありがとうございました♡
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