第2章⁑転入生編
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ウチは佐倉蜜柑!
大親友の蛍を追って、東京にある“アリス学園”の前までやってきました!!
やってきた…のやけど…
①怪しいひとら(うちは気づかなかったケド)に話しかけられ
②派手なオカマ…さんやなくて、学園の先生という金髪の男の人に助けられ
③派手な爆発が起きたと思ったら、黒猫のお面の男の子が現れ
④先生らしき人が、生徒らしき男の子をムチで打って、手を足で踏み踏みしてはった
……一体どういうところなんーーーっ!!??
先生は部屋に男の子とウチを置いて、どこかへ行ってはりもうた…
「ウチ、あの人信用していいんやろか…」
その心配は無用だったらしい。
勢いよくドアを開けて入ってきた違う先生が、さっきの先生は悪い人ではないと教えてくれた。
そして、先ほどの先生は鳴海先生といい、アリスはフェロモン体質やという。
なんやかんやともう1人の先生…岬先生はどこかへいってしまい、
「5秒で答えろ、答えなかったらこの髪燃やす。お前何者だ?」
起きたら緊急ブザー鳴らせと言われたのに…
起きてしまったうえに、
上にのられてしまった…!!!
そのあと勢いよく窓ガラスが割れて…
「遅かったじゃん、流架」
「たく、誰のせいだと思ってんだよ、棗」
金髪の男の子がやってきた…
「(何この人、今窓から…)」
「ゆーこと聞かねえし、パンツでも脱がすか」
「ギャーー!!!!ヘンタイ!!!スケベーーーー!!」
「ところで、棗、なんでアリス使って脅さねーの?」
「疲れてんのか調子でねーんだよ…つか、紬は?」
「棗一緒に迎え行くか聞いたけど、先に教室で待ってるってさ」
「…じゃあさっさと戻るか」
ドアがあき、鳴海先生が戻ってきた
「大丈夫!?蜜柑ちゃん!」
「じゃあな、水玉パンツ」
……!!!????
「ひぎゃぁぁぁぁああ!!あぎゃー!!!!」
その後鳴海先生になだめられ、
クラス委員として呼ばれた2人のうち1人が
「ほ、蛍!!!!」
「友達に会いたいってだけで、後先考えずこんなところに来るバカそういないわね」
“おいで、バカ”
そして蛍の許可を得て抱擁を交わすこともでき、クラスに到着した。
教室を開けるとそこは
荒れ果てたクラスだった…
“蜜柑ちゃん、仮入学1週間、クラスのみんなと仲良くね”
簡単そうだったのに、ものすごく難しいのでは???
委員長はめちゃくちゃ優しそうや!!!
でも、蛍には他人のふりされとるし。
そして、鳴海先生がおらんくなったとたん、クラスがさらに荒れ果てた。
「学級崩壊や…」
そして席につき、隣の子に挨拶した。
「隣よろしくー」
「あ、お前
さっきの水玉パンツじゃん」
「!!!さっきの変態痴漢男ーーー!!!!」
なんかムカつくこと言われたし、気がおさまらへん。女の子にあんなことしておいて、
「謝れバカーー!!!」
暴言を吐きまくってたら、急に体が持ち上げられた。
「棗さんになんで口聞いてんだコラ」
そして止めに説得してくれてる委員長と、止める必要ないと言いよる黒髪パーマ…。
『…下ろしてあげなよ、女の子相手にやめて』
「っ!!紬さんが言うなら…」
痴漢男の隣に座ってる可愛い女の子が下すよう言ってくれた。
「(天使かこの子!!にしても、なんでこんなやつと隣におるん…)」
「そこの子、こんな奴の隣におったら何されるかわからんで!!離れた方がええ!!!」
『棗、一体この子になにしたの?』
「……」
「紬には知られない方がいいよ棗」
『?余程のことをしたわけ?』
そしてアリスがあるか痴漢男に聞かれたが、シラを切ってたら心を読まれ、アリスがわからないのがバレてもうた。
そしたら黒髪パーマが、アリスが偉いだなんだの語り始めた。
そんなこと蛍は思っておらんよな…?
「蛍…、蛍ってば!!」
パーマに出ていけと言われたが、
「絶対いや、うちはアリスや。鳴海先生にそう言われた。きっと間違いない。
でもアリスがそうでないひとより上やとうちは思わん。あんたらが人より上なもんがあるとしたら
その腐った根性じゃボケっ!!
ついでにそのわっるい頭もどっかでかえてこい!!
ばーーか!!!」
キレました。
