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一年目

取り敢えずら家に連れてかえり、僕のベッドに寝かせた。
(改めて落ちてきた子のことを見てみると、まつ毛が長く、顔も整っていて可愛らしい女の子だなぁ。)
リ「これだからお前はダメツナなんだ。」
ツ「えっ?何言ってるんだよ!リボーン。
っていうか、俺声に出してないよね!?」
リ「おぃ。こいつは男だぞ。服を見てみろ。
それに女って感じより小動物って気配だしな。」
リ(それか幼過ぎてまだ分かりにくいか、、、
とりあえず、様子見だな。)
ツ「あっ!男子制服だ!」
確かに横たわってる彼女、、、いや彼の服装をみると、並中ではないものの、どこかの多分中学校の男子制服を着ている。今まで気がつかなかったことに少し恥ずかしくなってしまう。
主人公「………っうんん……」パチッ
ツ「あっ!起きた?」
主「えっ?えっ!」
彼が辺りをキョロキョロしている。
それはそうだろう。気がついたら他人の家の人のベッドで寝ているのだから。
リ「お前、何者だ?」(カチャ)←銃を主人公を向ける
ツ「リボーン!何、いきなり銃を向けてるんだよ!
えっと、ご、ごめんね、僕は沢田綱吉っていうんだ。君の名前を聞いてもいい?」
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