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「今の私は[#dc=1#]だ」
名前 雫
デフォルト
年齢 18歳
髪 銀髪で毛先が赤い
背中までの長さで編み込みハーフアップにしている
瞳 右:橙と赤
左:灰と水色
本来は煉獄家次男。
母親に瓜二つだったが、髪と瞳の色は父と兄弟とお揃いだった。
つまり、女顔。
煉獄の家だが、炎の呼吸が合わないので幾つかの育手を訪ねて“雪の呼吸”を作った。
最後、かつ一番長く鱗滝左近次の元に居たので雪の結晶が描かれた狐面を貰った。
たまに帰って父親の相手をして出る、という流れだったので兄とはちょっと不仲。
弟とは父親が寝てる間に相手をしていたので普通。
兄とは真逆の性格なのも不仲の理由の一つ。
花柱を庇い、死亡……かと思ったら、転スラの世界に居た。
シズエ・イザワに拾われるも、何も喋らずだったので、後にリムル・テンペストから新しい名前を貰った。
髪と左目は世界を渡った時に色が変わったらしい。
何も興味を持たない姿に、最後の旅に同行させ、リムルと出会った。
その後もテンペストに住み、最終的にリムルの力で故郷に戻った。
日輪刀は折れていたが、シズエの剣と合体させて再刃して貰い、折れない日輪刀にして貰った。
何故か転スラ時代では歳を取らなかった。
なので、死んだと思われていた時の姿のままの顔。
その為、戻ってからは狐面を着けている。
かまぼこ隊の時だけは、右側頭部に逸らしている。
淡々とした口調で常に冷静。
あまり喋らず「……」という間が多い。
白縹色で裾の方に物忘草色の雪の結晶が描かれた大きめな羽織を腕を通さずに羽織り、白い襟巻きを巻いている。
下は黒のタートルネック系の服を好んで着ている。
基本の体温が低く、結構寒がり。
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