本番当日、あと数分後に発表予定の原稿を書いてないと言い出した子どもに何度も「そう言ってる暇があったら書こう！」と言ったのに、「なこちゃんどーせ暇人じゃん。書いといて」と言われました。

いや、暇じゃないけどね、仕事してますから！
と思いつつ、きっと書かなかったら「ないです」で片付けそうなので渋々ホントに書きましたよ。ないです、では済まないのが世の中だからね。
とにかくこっちも仕事山積みだったんで、所要時間2分でしたけども！！

申し訳ないと思いつつ見直しも出来ないまま国語の先生に校正をお願いして、これなら安心と思ってたのに！！

「この原稿さぁ、結構誤字だらけだったんだよね」
無事終わって、おめでとうと言おうと思ってた言葉が喉で詰まってしまいました。
代わりに湧いてきた殺意をグッと堪えて営業スマイル。

これだから最近関わらないようにしてたんですけど、どっと疲れたー。