第六章 シロップ村
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屋敷ではミコトとカヤとメリーが話をしていた。
「あなたはウソップさんと一緒にいた……」
『はい、ミコトです。 今、ウソップは北の海岸で海賊達と戦ってます』
「あ! 私はウソップさんに酷いことを……」
ミコトはカヤが事実を知った事に微笑んだ。
『誤解が解けたなら、それでいいと思うの。 それよりも……』
言いかけるミコトにメリーが頷いた。
「そうです……。 お嬢様、酷な事をいうかもしれませんが、あのクラハドールを止めることができるのはあなただけです。 財産など人の命に比べたら、何の価値もありません」
「私だって逃げちゃいけないことぐらい……わかってるわメリー」
メリーの言いたい事をカヤは理解していた。
唇を噛んで決心する。
「私、海岸に行きます。 そしてクラハドールと話すわ!」
ミコトはカヤの強い心に頷く。
『……カヤさん。 メリーさんの手当が終わったら、私も後から行きます』
「ありがとうミコトさん。 メリーをお願いします」
カヤはクラハドールを止めに屋敷を出て行った。
早朝、たまねぎが北の海岸に行く執事を見たと、にんじんとピーマンを起こした。
村の小道で、三人は昨日のウソップの様子を振り返り、本当は海賊が襲ってくるのではないかと疑った。
話していると、執事が向かった先にカヤが 「ハァ、ハァ……」 と息を上げて歩いて行く。
ウソップのお陰で元気になったとはいえ、カヤが朝早く一人で出掛けるなんて有り得ないと三人は見つめた。
「絶対、何かあるんだよ!」
確信するたまねぎは、にんじんとピーマンと頷き合い、カヤの後を追った。
北の海岸では、ゾロの登場に海賊達が驚き怯んでいた。
ジャンゴはどう対抗しようかと考え、まだ力強い仲間がいるのを思い出した。
船首が半壊するベザン・ブラック号に向かって、大声を上げて呼ぶ。
「下りて来いっ! ニャーバン・兄弟!」
船から飛びあがって出てきたのはクロネコ海賊団の船の番人。
痩せ形の男シャムと巨漢の男ブチだ。
「ブチ、シャム、おれ達はこの坂をどうあっても通らなきゃならねェんだが、見ての通り邪魔がいる! あれを消せ!」
しかし、ニャーバン・兄弟はびびって嫌がった。
見た目は強そうなのに、怯えているという、ちぐはぐな様子にゾロ、ナミ、ウソップは戸惑った。
ジャンゴが動かない二人に再度命じた。
「いいから、シャム! 行かねェか、急げ!」
シャムは猫背で渋々、ゾロの所へ行く。
「おい、お前、覚悟しろーっ! このカギヅメでひっカクぞーっ!」
どたどた走りのシャムにゾロは困惑を隠しきれない。
「あれをおれに、どうしろっつうんだよ……! お前、止まらねェと斬るぞ!」
警告した瞬間、シャムの顔つきがギラリと変わる。
鋭い爪が油断したゾロに襲いかかり、ゾロは咄嗟に刀で攻撃を受けた。
「こいつ…!」
「貴様、おれを今、見くびっただろ……!」
シャムは体を素早く引くと同時に、ゾロの腰にある刀を奪っていった。
「ゾロ!? 刀は!?」
ナミが気づいて、ゾロは急いで腰に差してあった二本の刀を探す。
「何か失くしたのかい? おれは知らねェがな……! クロネコ海賊団 “ニャーバン・兄弟” のシャムを甘くみねェこった」
そう言うシャムの背にゾロの刀が二本。
ゾロは盗まれた事に怒り、睨みつける。
「……! おれの刀を返せ……!」
「返す? 刀ならてめェで持ってんじゃねェか。 そうだ……戦う前に、この荷物邪魔だな!」
シャムはゾロの刀を坂道に放り投げた。
カラン…! カラン…!
落ちて転がる音が響き、怒るゾロの一刀がシャムの胴に入る。
シャムは倒れたが、これはやられたフリで、ゾロの隙を誘いこむ。
ゾロはシャムに背を向け、地面に落ちた刀を拾おうと急いで走った。
がら空きの背中にシャムは乗ると、ゾロの両腕を掴んで、地面に押しつけた。
「残念、おれはネコ背なのさ! やれ! ブチ出番だ!!」
「がってんシャム! 猫殺っ! キャット・ザ・フンジャッタ!」
ブチは助走をつけて高くジャンプして、押さえ込まれるゾロに右足を落とす。
ゾロは咄嗟に体を回転させて躱した。
ドゴッ!! と地面にひびがはいる様をゾロは横目で見て立て直すが、一息つく暇もなく、ニャーバン・兄弟の連携攻撃に襲われた。
「ネコ柳大行進! シャシャシャシャ!」
一刀流で防戦一方のゾロを見兼ねて、ウソップが “鉛星” を放つ。
それに気づいたゾロは何故か自ら “鉛星” に当たりにいった。
命中して体勢を崩したゾロの胸に、ニャーバン・兄弟の爪が交差する。
ザクッ! ザクッ!……ズザァ…!!
「うわ! ……ちっ、バカ野郎、ウソップ! 死にてェのか!」
堪えて踏ん張るゾロをウソップは見つめた。
「あいつ……今、自分から当たりにいった様な……」
呟きが聞こえたナミがゾロの行動を考える。
「自分から? もしかして、こっちが助けられたんじゃない?」
「え?」
「だって、パチンコなんて撃ち込んだら、たぶん……あの二人、標的を私達に変えてくるわ。 そしたら、私達、どうなってたと思う……?」
「あいつ、そんなこと考えてる場合かよ……」
ナミとウソップがゾロの話をしている間にも、ゾロへのニャーバン・兄弟の猛攻撃は続いていた。
ゾロは眉を寄せて耐える。
(くそ……。 せめて、あと一本……刀があれば……!!)
ナミが反撃出来ないゾロの様子に、刀をとりに行くことを決心する。
「……このままじゃ、まずい。 私が刀を取りいくわ! ゾロに渡せば必ず勝ってくれるはず!」
「だったら、おれが……おい!」
ウソップが行くというが、ナミは言うよりも早く坂道に飛び下りた。
「無理しないの、あんたはフラフラでしょ!」
ナミは地面に落ちるゾロの刀に向かった。
ジャンゴは走るナミに気づくとチャクラムを投げつけて、ナミの右肩を切り裂く。
ナミは衝撃で肩を押さえ地面にドサッ! と倒れ込んだ。
その時、海賊達に異変が起きた。
ゾロに爪を振り上げるニャーバン・兄弟の動きは止まり、戦いを見守っていたジャンゴと海賊達の目には恐怖の色が浮かんで、体が震えている。
一体、何に怯えているのかとゾロとウソップも海賊達が見る方向を振り返る。
村へと続く道に立つ男がいた。
——キャ…キャプテン……クロ…!
お嬢様を大切にする執事ではなく残酷な海賊。
昼間とは明らかに違う雰囲気に飲まれるウソップの背中や額に汗が浮かぶ。
(最悪だ…! 何てタイミングで現れやがるんだ!)
クロは怒りのままに怒鳴った。
「もう、とうに夜は明けっきってるのに、なかなか計画が進まねェと思ったら……。 何だ、このザマはァ!」
屋敷ではミコトがメリーの手当を終えて片づけをしている。
「ミコトさん、私はいったいどうしたら……?」
『カヤさんや海賊のことなら、ウソップとルフィ達に任せてくれれば大丈夫ですよ』
「しかし……」
ミコトは何か出来ないかと悩むメリーの手をしっかり掴む。
『きっと、カヤさんは頑張って戦って、この屋敷に戻ってきます。 そして、村もいつも通りの朝を迎えます。 だから、カヤさんが帰ってきた時にはいつも通りの朝を過ごせるように、あなたは準備していて下さい。それが、ウソップの望むことだから……』
メリーはハッ……! として微笑するミコトの顔を見つめて、目を閉じた。
涙をぎゅと耐えて、笑顔をみせた。
「そうですね。 カヤお嬢様に、いつも通りの平和な朝を……。 私は執事ですからね」
『はい! 無事にカヤさんは帰りますから!』
ミコトの笑顔と薄茶色の瞳の奥の強さに、メリーは見入っていた。
(不思議だ。 この方の確信した瞳……信じさせてくれる)
立ち上がって扉に向かおうとするミコトにメリーは声を掛けた。
「無事に朝を迎えることが出来たら、あなた達に何かお礼を……」
『ウソップの願いはさっき言っ……あっ! ……船』
「…はい?」
聞き返すメリーにミコトは小さく首を振る。
『……いいえ、何でもありません。 それでは、私はみんなのところへ行きます』
そう言うとミコトの白い影はあっという間に、海岸に続く道に消えて行く。
(ミコトさん、お願いします。 さて、私も頑張らなくては、お嬢様が帰ってくるのだから)
メリーが窓から、祈るように海岸の方角を眺めた時、カヤは森の入口にいた。
たまねぎ達に気づいて注意している。
「あなた達、危ないのよ! お家に戻りなさい!」
カヤに言われて、三人は頷いて家に戻ったフリをした。
ウソップ海賊団のキャプテン直伝の正しいウソの使い方。
再び森の入口に集まる三人の手には武器が握られていた。
にんじんはフライパン、ピーマンはバット、たまねぎはスコップ。
「「「行くぞ! ウソップ海賊団!」」」
「あなたはウソップさんと一緒にいた……」
『はい、ミコトです。 今、ウソップは北の海岸で海賊達と戦ってます』
「あ! 私はウソップさんに酷いことを……」
ミコトはカヤが事実を知った事に微笑んだ。
『誤解が解けたなら、それでいいと思うの。 それよりも……』
言いかけるミコトにメリーが頷いた。
「そうです……。 お嬢様、酷な事をいうかもしれませんが、あのクラハドールを止めることができるのはあなただけです。 財産など人の命に比べたら、何の価値もありません」
「私だって逃げちゃいけないことぐらい……わかってるわメリー」
メリーの言いたい事をカヤは理解していた。
唇を噛んで決心する。
「私、海岸に行きます。 そしてクラハドールと話すわ!」
ミコトはカヤの強い心に頷く。
『……カヤさん。 メリーさんの手当が終わったら、私も後から行きます』
「ありがとうミコトさん。 メリーをお願いします」
カヤはクラハドールを止めに屋敷を出て行った。
早朝、たまねぎが北の海岸に行く執事を見たと、にんじんとピーマンを起こした。
村の小道で、三人は昨日のウソップの様子を振り返り、本当は海賊が襲ってくるのではないかと疑った。
話していると、執事が向かった先にカヤが 「ハァ、ハァ……」 と息を上げて歩いて行く。
ウソップのお陰で元気になったとはいえ、カヤが朝早く一人で出掛けるなんて有り得ないと三人は見つめた。
「絶対、何かあるんだよ!」
確信するたまねぎは、にんじんとピーマンと頷き合い、カヤの後を追った。
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北の海岸では、ゾロの登場に海賊達が驚き怯んでいた。
ジャンゴはどう対抗しようかと考え、まだ力強い仲間がいるのを思い出した。
船首が半壊するベザン・ブラック号に向かって、大声を上げて呼ぶ。
「下りて来いっ! ニャーバン・兄弟!」
船から飛びあがって出てきたのはクロネコ海賊団の船の番人。
痩せ形の男シャムと巨漢の男ブチだ。
「ブチ、シャム、おれ達はこの坂をどうあっても通らなきゃならねェんだが、見ての通り邪魔がいる! あれを消せ!」
しかし、ニャーバン・兄弟はびびって嫌がった。
見た目は強そうなのに、怯えているという、ちぐはぐな様子にゾロ、ナミ、ウソップは戸惑った。
ジャンゴが動かない二人に再度命じた。
「いいから、シャム! 行かねェか、急げ!」
シャムは猫背で渋々、ゾロの所へ行く。
「おい、お前、覚悟しろーっ! このカギヅメでひっカクぞーっ!」
どたどた走りのシャムにゾロは困惑を隠しきれない。
「あれをおれに、どうしろっつうんだよ……! お前、止まらねェと斬るぞ!」
警告した瞬間、シャムの顔つきがギラリと変わる。
鋭い爪が油断したゾロに襲いかかり、ゾロは咄嗟に刀で攻撃を受けた。
「こいつ…!」
「貴様、おれを今、見くびっただろ……!」
シャムは体を素早く引くと同時に、ゾロの腰にある刀を奪っていった。
「ゾロ!? 刀は!?」
ナミが気づいて、ゾロは急いで腰に差してあった二本の刀を探す。
「何か失くしたのかい? おれは知らねェがな……! クロネコ海賊団 “ニャーバン・兄弟” のシャムを甘くみねェこった」
そう言うシャムの背にゾロの刀が二本。
ゾロは盗まれた事に怒り、睨みつける。
「……! おれの刀を返せ……!」
「返す? 刀ならてめェで持ってんじゃねェか。 そうだ……戦う前に、この荷物邪魔だな!」
シャムはゾロの刀を坂道に放り投げた。
カラン…! カラン…!
落ちて転がる音が響き、怒るゾロの一刀がシャムの胴に入る。
シャムは倒れたが、これはやられたフリで、ゾロの隙を誘いこむ。
ゾロはシャムに背を向け、地面に落ちた刀を拾おうと急いで走った。
がら空きの背中にシャムは乗ると、ゾロの両腕を掴んで、地面に押しつけた。
「残念、おれはネコ背なのさ! やれ! ブチ出番だ!!」
「がってんシャム! 猫殺っ! キャット・ザ・フンジャッタ!」
ブチは助走をつけて高くジャンプして、押さえ込まれるゾロに右足を落とす。
ゾロは咄嗟に体を回転させて躱した。
ドゴッ!! と地面にひびがはいる様をゾロは横目で見て立て直すが、一息つく暇もなく、ニャーバン・兄弟の連携攻撃に襲われた。
「ネコ柳大行進! シャシャシャシャ!」
一刀流で防戦一方のゾロを見兼ねて、ウソップが “鉛星” を放つ。
それに気づいたゾロは何故か自ら “鉛星” に当たりにいった。
命中して体勢を崩したゾロの胸に、ニャーバン・兄弟の爪が交差する。
ザクッ! ザクッ!……ズザァ…!!
「うわ! ……ちっ、バカ野郎、ウソップ! 死にてェのか!」
堪えて踏ん張るゾロをウソップは見つめた。
「あいつ……今、自分から当たりにいった様な……」
呟きが聞こえたナミがゾロの行動を考える。
「自分から? もしかして、こっちが助けられたんじゃない?」
「え?」
「だって、パチンコなんて撃ち込んだら、たぶん……あの二人、標的を私達に変えてくるわ。 そしたら、私達、どうなってたと思う……?」
「あいつ、そんなこと考えてる場合かよ……」
ナミとウソップがゾロの話をしている間にも、ゾロへのニャーバン・兄弟の猛攻撃は続いていた。
ゾロは眉を寄せて耐える。
(くそ……。 せめて、あと一本……刀があれば……!!)
ナミが反撃出来ないゾロの様子に、刀をとりに行くことを決心する。
「……このままじゃ、まずい。 私が刀を取りいくわ! ゾロに渡せば必ず勝ってくれるはず!」
「だったら、おれが……おい!」
ウソップが行くというが、ナミは言うよりも早く坂道に飛び下りた。
「無理しないの、あんたはフラフラでしょ!」
ナミは地面に落ちるゾロの刀に向かった。
ジャンゴは走るナミに気づくとチャクラムを投げつけて、ナミの右肩を切り裂く。
ナミは衝撃で肩を押さえ地面にドサッ! と倒れ込んだ。
その時、海賊達に異変が起きた。
ゾロに爪を振り上げるニャーバン・兄弟の動きは止まり、戦いを見守っていたジャンゴと海賊達の目には恐怖の色が浮かんで、体が震えている。
一体、何に怯えているのかとゾロとウソップも海賊達が見る方向を振り返る。
村へと続く道に立つ男がいた。
——キャ…キャプテン……クロ…!
お嬢様を大切にする執事ではなく残酷な海賊。
昼間とは明らかに違う雰囲気に飲まれるウソップの背中や額に汗が浮かぶ。
(最悪だ…! 何てタイミングで現れやがるんだ!)
クロは怒りのままに怒鳴った。
「もう、とうに夜は明けっきってるのに、なかなか計画が進まねェと思ったら……。 何だ、このザマはァ!」
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屋敷ではミコトがメリーの手当を終えて片づけをしている。
「ミコトさん、私はいったいどうしたら……?」
『カヤさんや海賊のことなら、ウソップとルフィ達に任せてくれれば大丈夫ですよ』
「しかし……」
ミコトは何か出来ないかと悩むメリーの手をしっかり掴む。
『きっと、カヤさんは頑張って戦って、この屋敷に戻ってきます。 そして、村もいつも通りの朝を迎えます。 だから、カヤさんが帰ってきた時にはいつも通りの朝を過ごせるように、あなたは準備していて下さい。それが、ウソップの望むことだから……』
メリーはハッ……! として微笑するミコトの顔を見つめて、目を閉じた。
涙をぎゅと耐えて、笑顔をみせた。
「そうですね。 カヤお嬢様に、いつも通りの平和な朝を……。 私は執事ですからね」
『はい! 無事にカヤさんは帰りますから!』
ミコトの笑顔と薄茶色の瞳の奥の強さに、メリーは見入っていた。
(不思議だ。 この方の確信した瞳……信じさせてくれる)
立ち上がって扉に向かおうとするミコトにメリーは声を掛けた。
「無事に朝を迎えることが出来たら、あなた達に何かお礼を……」
『ウソップの願いはさっき言っ……あっ! ……船』
「…はい?」
聞き返すメリーにミコトは小さく首を振る。
『……いいえ、何でもありません。 それでは、私はみんなのところへ行きます』
そう言うとミコトの白い影はあっという間に、海岸に続く道に消えて行く。
(ミコトさん、お願いします。 さて、私も頑張らなくては、お嬢様が帰ってくるのだから)
メリーが窓から、祈るように海岸の方角を眺めた時、カヤは森の入口にいた。
たまねぎ達に気づいて注意している。
「あなた達、危ないのよ! お家に戻りなさい!」
カヤに言われて、三人は頷いて家に戻ったフリをした。
ウソップ海賊団のキャプテン直伝の正しいウソの使い方。
再び森の入口に集まる三人の手には武器が握られていた。
にんじんはフライパン、ピーマンはバット、たまねぎはスコップ。
「「「行くぞ! ウソップ海賊団!」」」