お題:保護欲の湧く
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“伏せられた長い睫毛”
春島の心地いい風が甲板に吹く。
気持ちよくて、つい本気で寝ちまう。
ふと浅い眠りから覚めたのは、隣で本を読んでた●●が肩に寄りかかったからだ。
静かな寝息。
こいつ寝てるな。
起きたおれは体を動かしてェ。
けど、ずらしたら●●が起きそうだ。
はぁ……。
仕方ねェな―― と瞼を閉じたら、●●がずるりと落ちる気配。
咄嗟に腕に抱えた。
『んん……』
一瞬、●●の眉が寄せられる。
起きんのか?
長い睫毛が揺れて、パッと目を開ける。
『ゾロ……起きたの?』
「そりゃ、こっちの台詞だ」
『ん……うん』
寝ぼける●●はジッとおれを見る。
何度か瞬きすると、嬉しそうに微笑した。
こういう時、堪らなく愛しいと思う。
顔を寄せていくと、●●は睫を伏せて閉じる。
『……ん…』
柔らかな唇を感じて、●●を抱きしめた。
春島の心地いい風が甲板に吹く。
気持ちよくて、つい本気で寝ちまう。
ふと浅い眠りから覚めたのは、隣で本を読んでた●●が肩に寄りかかったからだ。
静かな寝息。
こいつ寝てるな。
起きたおれは体を動かしてェ。
けど、ずらしたら●●が起きそうだ。
はぁ……。
仕方ねェな―― と瞼を閉じたら、●●がずるりと落ちる気配。
咄嗟に腕に抱えた。
『んん……』
一瞬、●●の眉が寄せられる。
起きんのか?
長い睫毛が揺れて、パッと目を開ける。
『ゾロ……起きたの?』
「そりゃ、こっちの台詞だ」
『ん……うん』
寝ぼける●●はジッとおれを見る。
何度か瞬きすると、嬉しそうに微笑した。
こういう時、堪らなく愛しいと思う。
顔を寄せていくと、●●は睫を伏せて閉じる。
『……ん…』
柔らかな唇を感じて、●●を抱きしめた。
おしまい。