でも…いいよ。
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「ただいま!」
そう言って科学班のドアを勢いよく開ける薫。
「おかえり!報告書出したら次ここ向かってくれ」
最近、教団内が忙しい。
任務から帰ってきてもすぐ次の任務がある。
部屋でゆっくりしたのはもう何ヶ月前か…
「ただいまさ」
そこに帰ってきたラビ。
「あ、ラビ」
「薫!」
仲のいいふたり。
それもそのはず、ふたりは恋人同士。
「私これからイノセンスかもしれない事象を調べに行くの」
「もう行くんか?」
残念がるラビ。
「電車の時間があるから」
そう言って何事もないかのように出発する薫。
その背中を寂しそうに見つめるラビ。
最近の教団は本当に忙しい。
エクソシストの数が減ったこともあり、仕事がどんどん回ってくる。
それにしても
「もうちょっと寂しがってくれてもよくないさ?」
「そ…そういうものであるか?」
今回ペアだったクロウリーと一緒に食堂で食事をとる。
「薫もエクソシストだから心も強いのでは…?」
「強いのはわかってるさ。でも甘えて欲しい時もあるんさ」
そう言いながらずっとパスタをフォークに巻き付けている。
「そういうものであるか?」
「そういうもんさ」
食事をとり終わると自室に戻る。
静かに読みかけの本に手を伸ばすと、任務前に読んでいたページのが開く。
「薫…」
そう呟くと額を抑える。
「俺も重症さね」
本を閉じ、ベッドに横になる。
そのままゆっくりと瞼を閉じた。
どれくらい経っただろうか…
ラビが目を覚ますと夜も更け、月が出ていた。
「……暇さね」
そう言って談話室に向かう。
「あはは!クロちゃんそれはないわ」
「そ…そうであるか?」
聞き覚えのある声が聞こえる。
聞き間違いかと思うが、脚は早々に動く。
扉を開けるとそこに居たのは
「ラビ!」
「薫!なんでいるんさ」
「なんか電車乗ってる最中にデマ情報だったってことがわかって帰ってきたの。任務漬けだったからちょっと休んでいいって…」
そこまで言ったところで薫はラビに抱きしめられる。
「会いたかったさ」
「ん。私も」
そういうと背中に手を回して抱きしめる。
「クロちゃん、悪い。薫返してもらうな」
そう言って薫の手を引きながらラビの部屋へと向かう。
部屋に向かう途中、連続の任務のこと、一緒に組んでいた人たちのこと、薫はよく喋った。
それを優しい目で静かに聞くラビ。
「それでね、…んっ」
パタンと部屋の扉が閉じると同時に薫の唇はラビによって塞がれる。
ちゅっとリップ音を立てながら唇を離すと自然にベッドへと移動する。
「ラビだ」
「俺さ」
そう言ってラビの首に手を回す薫。
「ラビの匂い」
そう言いながらラビの首元に顔を埋める。
ラビの手は自然と薫の服のボタンに手をかけて、器用に外していく。
しかしそこで異変に気付く。
「…薫?」
「………スー…スー…」
返事の代わりに聞こえてくるのは微かな吐息。
連日の任務で気を張っていた薫は、安心しきった表情で眠っていた。
「ちょ…薫…!?」
「スー…」
天を仰ぐ。
ずっと会えないでいて、久しぶりの再会。
会えなかった分の欲望をぶつけようとしていた矢先だった。
「まじか…」
薫の手を首から外してイスに座る。
気持ちよさそうに眠る薫。
寝顔を見ると、無理矢理起こすのは違うと思う。
どうしようかと薫を眺めていると
「ん…」
小さく声を上げながら寝返りを打つ薫。
スカートが捲れて下着が見えそうで見えない状態になる。
それを見たラビは生唾を飲み込む。
よく見ると、自身が先程外したボタンから覗く胸元。
「あ…やばいさ」
ドクンと下半身が波打つのがわかる。
寝かせてやりたいと、抱きたい気持ちが同時に巡ってくる。
しかしラビも年頃の男の子である。
「無防備な薫が悪いんさ」
そういうと迷わず薫を仰向けにさせ、脚を開いた。
下着の上から割れ目をなぞる。
「ん…」
起きる気配はない。
問答無用に下着を脱がせ、秘部を露わにする。
そして迷わずソコへ舌を這わせる。
ダイレクトに感じる薫の匂いに興奮するラビ。
ぷっくりとしている雌芯を刺激すればビクッと身体が跳ねる。
しかし、それでも起きる気配のない薫。
舐めながら容赦なく指を中に挿入する。
少し狭い中を押し広げるように指を動かしていく。
「ん…ぁ…」
吐息が甘くなる薫。
それでもまだ起きない。
指の数を増やして解していく。
「寝てても感じるんさね」
ダラダラと溢れてくる愛液に気分を良くするラビ。
自身を取り出すと容赦なく秘部へと押し当てる。
「我慢の限界さ…」
ズッと蜜壷へと飲み込まれていくラビのモノ。
「ゃ…あ…んっ?!」
突然の圧迫感にやっと目を覚ます薫。
「やっと起きたさ?」
「ぁん…ラビ?!…ゃ…なに…」
薫の返答など聞かずに一気に動かしていく。
訳も分からぬまま、寝起きで突然の快感に襲われる薫は喘ぐことしかできない。
「ぁあ…ん…ゃ…」
乱暴に脱がしかけていた胸へと手を添え、そのたわわな膨らみを揉みしだく。
「らび…待って…」
「4ヶ月さ。4ヶ月も我慢したさ」
ラビは動きをとめない。
むしろ薫のイイトコロを思い出すように腰を動かしていく。
コツンとラビのモノがある一点を掠めた時、薫の声が甲高くなる。
見つけたと言わんばかりに執拗に攻め立てていく。
「ね…やだ…イっちゃう…」
生理的な涙を流しながらラビを見上げる。
「俺も…」
「ぁああぁぁ…ん…」
更に動きが早くなると、最後に一突き。
薫はビクビクと身体を仰け反らせて果てる。
うねる中、奥底へと溜め込んだ欲を放つ。
「ぁ…らび…ハァハァ」
眠りにつく前と同じように、ラビの首へ手を回す薫。
それが合図のように唇を合わせる。
「らび…すき…」
「俺もさ」
「でも襲ったの怒る」
「うっ」
「寝た私も悪いけど」
何も言い返せないラビ。
「でも…」
「でも?」
「次優しくしてくれるなら許す」
そう言うともう一度、長くゆっくりと唇を合わせた。
リクエストにお答えできたでしょうか?
ラビ夢書くの久しぶりで楽しかったです。
ぜひキリ番何度でも踏んでください。
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
thanks 1000hit.暁月陸さま。
2026/06/19
そう言って科学班のドアを勢いよく開ける薫。
「おかえり!報告書出したら次ここ向かってくれ」
最近、教団内が忙しい。
任務から帰ってきてもすぐ次の任務がある。
部屋でゆっくりしたのはもう何ヶ月前か…
「ただいまさ」
そこに帰ってきたラビ。
「あ、ラビ」
「薫!」
仲のいいふたり。
それもそのはず、ふたりは恋人同士。
「私これからイノセンスかもしれない事象を調べに行くの」
「もう行くんか?」
残念がるラビ。
「電車の時間があるから」
そう言って何事もないかのように出発する薫。
その背中を寂しそうに見つめるラビ。
最近の教団は本当に忙しい。
エクソシストの数が減ったこともあり、仕事がどんどん回ってくる。
それにしても
「もうちょっと寂しがってくれてもよくないさ?」
「そ…そういうものであるか?」
今回ペアだったクロウリーと一緒に食堂で食事をとる。
「薫もエクソシストだから心も強いのでは…?」
「強いのはわかってるさ。でも甘えて欲しい時もあるんさ」
そう言いながらずっとパスタをフォークに巻き付けている。
「そういうものであるか?」
「そういうもんさ」
食事をとり終わると自室に戻る。
静かに読みかけの本に手を伸ばすと、任務前に読んでいたページのが開く。
「薫…」
そう呟くと額を抑える。
「俺も重症さね」
本を閉じ、ベッドに横になる。
そのままゆっくりと瞼を閉じた。
どれくらい経っただろうか…
ラビが目を覚ますと夜も更け、月が出ていた。
「……暇さね」
そう言って談話室に向かう。
「あはは!クロちゃんそれはないわ」
「そ…そうであるか?」
聞き覚えのある声が聞こえる。
聞き間違いかと思うが、脚は早々に動く。
扉を開けるとそこに居たのは
「ラビ!」
「薫!なんでいるんさ」
「なんか電車乗ってる最中にデマ情報だったってことがわかって帰ってきたの。任務漬けだったからちょっと休んでいいって…」
そこまで言ったところで薫はラビに抱きしめられる。
「会いたかったさ」
「ん。私も」
そういうと背中に手を回して抱きしめる。
「クロちゃん、悪い。薫返してもらうな」
そう言って薫の手を引きながらラビの部屋へと向かう。
部屋に向かう途中、連続の任務のこと、一緒に組んでいた人たちのこと、薫はよく喋った。
それを優しい目で静かに聞くラビ。
「それでね、…んっ」
パタンと部屋の扉が閉じると同時に薫の唇はラビによって塞がれる。
ちゅっとリップ音を立てながら唇を離すと自然にベッドへと移動する。
「ラビだ」
「俺さ」
そう言ってラビの首に手を回す薫。
「ラビの匂い」
そう言いながらラビの首元に顔を埋める。
ラビの手は自然と薫の服のボタンに手をかけて、器用に外していく。
しかしそこで異変に気付く。
「…薫?」
「………スー…スー…」
返事の代わりに聞こえてくるのは微かな吐息。
連日の任務で気を張っていた薫は、安心しきった表情で眠っていた。
「ちょ…薫…!?」
「スー…」
天を仰ぐ。
ずっと会えないでいて、久しぶりの再会。
会えなかった分の欲望をぶつけようとしていた矢先だった。
「まじか…」
薫の手を首から外してイスに座る。
気持ちよさそうに眠る薫。
寝顔を見ると、無理矢理起こすのは違うと思う。
どうしようかと薫を眺めていると
「ん…」
小さく声を上げながら寝返りを打つ薫。
スカートが捲れて下着が見えそうで見えない状態になる。
それを見たラビは生唾を飲み込む。
よく見ると、自身が先程外したボタンから覗く胸元。
「あ…やばいさ」
ドクンと下半身が波打つのがわかる。
寝かせてやりたいと、抱きたい気持ちが同時に巡ってくる。
しかしラビも年頃の男の子である。
「無防備な薫が悪いんさ」
そういうと迷わず薫を仰向けにさせ、脚を開いた。
下着の上から割れ目をなぞる。
「ん…」
起きる気配はない。
問答無用に下着を脱がせ、秘部を露わにする。
そして迷わずソコへ舌を這わせる。
ダイレクトに感じる薫の匂いに興奮するラビ。
ぷっくりとしている雌芯を刺激すればビクッと身体が跳ねる。
しかし、それでも起きる気配のない薫。
舐めながら容赦なく指を中に挿入する。
少し狭い中を押し広げるように指を動かしていく。
「ん…ぁ…」
吐息が甘くなる薫。
それでもまだ起きない。
指の数を増やして解していく。
「寝てても感じるんさね」
ダラダラと溢れてくる愛液に気分を良くするラビ。
自身を取り出すと容赦なく秘部へと押し当てる。
「我慢の限界さ…」
ズッと蜜壷へと飲み込まれていくラビのモノ。
「ゃ…あ…んっ?!」
突然の圧迫感にやっと目を覚ます薫。
「やっと起きたさ?」
「ぁん…ラビ?!…ゃ…なに…」
薫の返答など聞かずに一気に動かしていく。
訳も分からぬまま、寝起きで突然の快感に襲われる薫は喘ぐことしかできない。
「ぁあ…ん…ゃ…」
乱暴に脱がしかけていた胸へと手を添え、そのたわわな膨らみを揉みしだく。
「らび…待って…」
「4ヶ月さ。4ヶ月も我慢したさ」
ラビは動きをとめない。
むしろ薫のイイトコロを思い出すように腰を動かしていく。
コツンとラビのモノがある一点を掠めた時、薫の声が甲高くなる。
見つけたと言わんばかりに執拗に攻め立てていく。
「ね…やだ…イっちゃう…」
生理的な涙を流しながらラビを見上げる。
「俺も…」
「ぁああぁぁ…ん…」
更に動きが早くなると、最後に一突き。
薫はビクビクと身体を仰け反らせて果てる。
うねる中、奥底へと溜め込んだ欲を放つ。
「ぁ…らび…ハァハァ」
眠りにつく前と同じように、ラビの首へ手を回す薫。
それが合図のように唇を合わせる。
「らび…すき…」
「俺もさ」
「でも襲ったの怒る」
「うっ」
「寝た私も悪いけど」
何も言い返せないラビ。
「でも…」
「でも?」
「次優しくしてくれるなら許す」
そう言うともう一度、長くゆっくりと唇を合わせた。
リクエストにお答えできたでしょうか?
ラビ夢書くの久しぶりで楽しかったです。
ぜひキリ番何度でも踏んでください。
いつも遊びに来ていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
thanks 1000hit.暁月陸さま。
2026/06/19
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