恋さえ知らず
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部屋に着くと薫がじっとこちらを見ている。
…目が据わっているな。
なかなか部屋の奥に入ろうとしない薫を眺める。
すると
「えっちがしたいです。」
!!??
「なんか無性にムラムラします。」
突然神田の服に手をかけ、脱がし始めた。
「お前何言って…やめろ」
必死に抵抗した。
酔っ払いのくさに一丁前に力が強い。
反抗されたのが面白くなかったのか、迫ってきて壁に押し付けられた。
そしてするりと下半身をなぞられる。
!!!???
おいおいおいおい…
「薫ちゃんが誘ってんだぞ。黙って食えよ。据え膳食わぬは男の恥というのだぞ」
この状況で言うのかよ。
「本当に飲みすぎ」
呆れてはぎ取ろうとすると薫の胸元が目に入る。
男とはめんどくさいものでそれだけで下半身に少しの熱が灯る。
……めんどくせぇ。
非常にめんどくさい状況だ。
さてどうしたものかと悩んでいると、カチャカチャとベルトを外される。
何してんだよ、おい。
考える暇も与えてくれない薫。
「神田さんシラフだから恥ずかしいんでしょ」
容赦なくズボンの中に手を入れてきやがる。
そして首元に顔を埋めてくる。
なんなんだ本当に。
「ん。男の人の匂い…」
「勝手に欲情すんな」
首元で喋る薫を引き剥がす。
身体だけの関係というのは好ましくない。
……………仕方ない。
「ヤリたいだけか」
唇を合わせるギリギリのところで止まって聞く。
「あわよくば付き合いたい」
「知らねえぞ」
「ん…っ」
付き合いたいだと?
今までどこにそんな接点があった。
だがこれで女避けになるのも悪くない。
引っ付かれて嫌な気もしない。
何よりこれで抱いてもいい理由ができた。
「は…ン…っ」
貪るように何度も唇を合わせ、どちらともなく舌を絡めていく。
薫の歯列をなぞるようにゆっくりと口内を堪能し、激しく舌を絡め合わせる。
随分飲んでるな。
アルコールの匂いを感じながら舌を絡める。
ゆっくりと唇を離すと名残惜しそうに銀の糸が紡がれた。
「ちゅー…キモチイイ」
にへらと笑う薫。
やっぱりこいつ、相当酔ってんな。
「神田さんちゅー上手。私も負けない」
!?
下半身を撫でられながらしゃがみこんだ薫。
下着の上からアレにキスをされ、撫でられる。
「フフッ…ちゃんと反応してくれて嬉しい」
自然の摂理だろう。
反応してしまうのは仕方ない。
下着を降ろされ、モノを出すと、半勃ちのソレを迷わず口に入れられる。
「…っ」
いきなりかよ。
裏筋を舐めたり、喉奥まで咥えてみたり。
大事に愛撫されると、質量が増していく。
「キモチイイですか?」
手も口もベタベタにして下から見上げてくる。
「うるせぇ」
ぐっと薫の頭を自身のモノに押し付け奥まで咥えさせる。
「ン…っ」
くぐもった声を出しながらソレを口いっぱいで味わっている薫に支配欲が満たされていく。
「ハァ…も…欲しい」
ドレスを脱ぎながら懇願してくる。
スタイルいいな。
そんなことより、
「慣らさねえのか」
「我慢できない…です…」
ハァハァと荒い呼吸をする薫をベッドに連れていき、組み敷く。
下着を脱がすと、我慢できないと言ったのは本当に だろう。
そこはもうたっぷり湿っていた。
どうしてやろうかと考えていると、腰にあしをかけられる。
「…やっぱり」
そのままぐるんと体制が入れ替わった。
つまり、薫が上、神田が下。
「私が食べます」
「!!??」
妖艶な表情をし、ペロリと舌を出している薫。
神田自身を迷わず蜜壷に当てている。
そのままクチュ…と卑猥な音を立て少しずつ飲み込ませていく。
「ぁ…入って…くる…」
驚き、されるがままにしておけば
「入れちゃった…」
フフッと笑いながら腰を動かしていく薫。
「あ…ん…ぁあ…」
自分のペースで動いている。
気持ちのいいところに当てているのだろう。
時折甲高い声が出ている。
だがこのままされるがままも面白くない。
「勝手にヨガってんじゃねーよ」
下からズンっと突き上げる。
「は…ゃあ…っ」
ビクビクと身体を震わせている。
嫌と言っておきながら腰は止めないようだ。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく腰を動かしていると
「らめ…イっちゃ…イク…ん…ぁぁあっ」
ビクビクッと身体を震わせて果ててしまうとそのまま神田の胸に倒れ込んできた。
「ハァ…ハァ…神田さんのまだ、ですよね」
そう言うと、中はまだイった名残できゅうきゅうと締め付けてくるが、スローリーに腰をスライドさせてくる。
「ん…んっ」
果てたばかりでビクビク反応しているくせに腰を止める気配がない。
それをしばらく眺めていたが
「好き勝手しやがって」
下から突き上げる。
すると薫は歓喜の声を漏らす。
「ぁ…すご…んんっ」
回復したのか、再度身体を起こすと激しく腰を動かしてくる。
どちらともなく激しく腰をぶつけ合い、薫の中が小さく痙攣し始めるのがわかる。
「また…ぁあ…っ」
「俺も…っ」
射精の瞬間抜こうとしたが、薫が腰を深く落とし体重をかけてきた。
「おま…っ…中に…」
最奥に欲を吐き出してしまう。
やってしまった。
それとは裏腹に、恍惚とした表情をしている薫。
ゆっくりと神田のモノから腰を離すと、吐き出された欲がたらりと垂れる。
「初えっち、初中出しですね」
にへらと笑いながら神田にくっついてくる。
信じられねえ。
「同意のもとです」
「俺は同意してねえ」
「食われた感想はどうですかね?」
「悪くねえ…が、俺は食う方がいい」
お前がそうくるならばと、くるりと体勢を変え、薫を組み敷くと、妖艶な笑みを浮かべた。
すると神田の首にするりと腕を回しながら薫が言う。
「食べてもいいですよ」
そうくるなら容赦はしねえ。
お望み通り食ってやろうじゃねーか。
そうと決まれば
「お前、アレどうした?」
「アレ?」
「玩具」
「ポーチに入ってます」
そうかと言って妖艶に笑うと、薫の腕を解いてポーチを開ける。
「2回戦といこうか」
ニコリと笑顔を向けるとリップ型バイブのスイッチを入れる。
「待って!ソレ…」
「自分から男に跨る変態だもんな」
グイッと脚を開き、容赦なく秘部に宛てがう。
敏感になっている身体に、その振動は刺激的だったようで
「ゃあ…っ…ぁぁあ…んっ」
容赦なく赤く熟れている雌芯を狙う。
「ダメ…っ …ゃ…あんっ」
ビクビクと身体を震わせながら、その大きすぎる刺激に耐えているのがわかる。
玩具は初めて使ったが悪くない。
「っは…スゲェな」
「本当に…らめぇ…ぁあ」
自然と腰が浮いている様は見ていて楽しい。
秘部の入口がピクピクと震えている。
「ね…イっちゃう…イっちゃうからぁっ」
「イケよ」
更にぐっと押し付けると薫の身体は弓なりに仰け反って果てる。
「可愛いリップだったろ」
「信じ…らんない…っ …ハァハァ」
まだ息も整わぬ薫の秘部へ、クチュりと音を立てて神田の指が入ってくる。
「外と中、どっちがいい?」
「…っあ…どっちって…きゃあっ」
容赦なく3本の指を入れられる。
「ぐちゃぐちゃだな」
喉元でククッと音を立てて笑う。
気分が良い。
自身の欲と薫の愛液を混ぜ合わせるように動かしていくと、神田の細長い指をキュウキュウと締め付けてくる。
「またイクのか?」
中がビクビクと震え始めると、指の動きを早めていく。
「ぁぁあっ…ん…も…」
シーツをギュッと握りながら見上げてくる薫と目が合う。
「イケ」
「あぁあぁ…ン…ン…っ」
ビクビクと再び身体を反らせて果ててしまった。
そこに自身のモノを宛てがう。
「まだイケるだろ」
グッと押し込むと、柔らかくなった薫の秘部はすんなり神田を受け入れた。
「ぁう…ハァ…んっ」
イったばかりの薫には挿入さえも強い刺激のようで、ビクビクと身体を震わせて耐えているのがわかる。
その光景に支配欲が満たされていくのを感じる。
力が入らず、されるがままになっている薫。
ゆっくりの刺激にさえ激しく反応してしている。
「ね…イキそう…っ」
そう言いながら薫の中はまたピクピクと痙攣し始めた。
「好きなだけイケよ」
「ゃ…ほんとに…ぁぁあっ」
軽く果ててしまったのだろう。
それでも動きを止めてやらない。
しかし搾り取ろうとうねる中の動きは強烈で、耐えていると、時折苦しい声が漏れるが、気にせずピストンする。
少しずつ動きを早めていく。
「か…んださ…ぁぁあっ」
生理的な涙を流しながら首に手を回される。
そんな薫へと口付けを落とす。
「ン…ンンン…っ」
そのまま動きは激しくなっていく。
「ぁぁあっ…また…っ」
「……くッ」
素早く抜くと薫の腹の上に精を吐き出した。
薫はビクビクと全身を震わせて余韻に浸っている。
「ハァ…ハァ…」
肩で大きく息をしながら目をつぶっている。
自身も大きく呼吸をしながら薫の頭を撫でる。
酔いも相まってか、薫はそのまま眠りに落ちてしまった。
薫の身体をキレイにし、隣に横になる。
こいつ、俺の女になんのか。とまじまじと寝顔を眺める。
いつもの悪態をついてくる時の顔しか見た事無いが、コロコロと表情が変わって面白いと思った。
とりあえず今日はもう疲れたから寝ることにしよう。
薫を抱きしめながら眠りについた。
…目が据わっているな。
なかなか部屋の奥に入ろうとしない薫を眺める。
すると
「えっちがしたいです。」
!!??
「なんか無性にムラムラします。」
突然神田の服に手をかけ、脱がし始めた。
「お前何言って…やめろ」
必死に抵抗した。
酔っ払いのくさに一丁前に力が強い。
反抗されたのが面白くなかったのか、迫ってきて壁に押し付けられた。
そしてするりと下半身をなぞられる。
!!!???
おいおいおいおい…
「薫ちゃんが誘ってんだぞ。黙って食えよ。据え膳食わぬは男の恥というのだぞ」
この状況で言うのかよ。
「本当に飲みすぎ」
呆れてはぎ取ろうとすると薫の胸元が目に入る。
男とはめんどくさいものでそれだけで下半身に少しの熱が灯る。
……めんどくせぇ。
非常にめんどくさい状況だ。
さてどうしたものかと悩んでいると、カチャカチャとベルトを外される。
何してんだよ、おい。
考える暇も与えてくれない薫。
「神田さんシラフだから恥ずかしいんでしょ」
容赦なくズボンの中に手を入れてきやがる。
そして首元に顔を埋めてくる。
なんなんだ本当に。
「ん。男の人の匂い…」
「勝手に欲情すんな」
首元で喋る薫を引き剥がす。
身体だけの関係というのは好ましくない。
……………仕方ない。
「ヤリたいだけか」
唇を合わせるギリギリのところで止まって聞く。
「あわよくば付き合いたい」
「知らねえぞ」
「ん…っ」
付き合いたいだと?
今までどこにそんな接点があった。
だがこれで女避けになるのも悪くない。
引っ付かれて嫌な気もしない。
何よりこれで抱いてもいい理由ができた。
「は…ン…っ」
貪るように何度も唇を合わせ、どちらともなく舌を絡めていく。
薫の歯列をなぞるようにゆっくりと口内を堪能し、激しく舌を絡め合わせる。
随分飲んでるな。
アルコールの匂いを感じながら舌を絡める。
ゆっくりと唇を離すと名残惜しそうに銀の糸が紡がれた。
「ちゅー…キモチイイ」
にへらと笑う薫。
やっぱりこいつ、相当酔ってんな。
「神田さんちゅー上手。私も負けない」
!?
下半身を撫でられながらしゃがみこんだ薫。
下着の上からアレにキスをされ、撫でられる。
「フフッ…ちゃんと反応してくれて嬉しい」
自然の摂理だろう。
反応してしまうのは仕方ない。
下着を降ろされ、モノを出すと、半勃ちのソレを迷わず口に入れられる。
「…っ」
いきなりかよ。
裏筋を舐めたり、喉奥まで咥えてみたり。
大事に愛撫されると、質量が増していく。
「キモチイイですか?」
手も口もベタベタにして下から見上げてくる。
「うるせぇ」
ぐっと薫の頭を自身のモノに押し付け奥まで咥えさせる。
「ン…っ」
くぐもった声を出しながらソレを口いっぱいで味わっている薫に支配欲が満たされていく。
「ハァ…も…欲しい」
ドレスを脱ぎながら懇願してくる。
スタイルいいな。
そんなことより、
「慣らさねえのか」
「我慢できない…です…」
ハァハァと荒い呼吸をする薫をベッドに連れていき、組み敷く。
下着を脱がすと、我慢できないと言ったのは本当に だろう。
そこはもうたっぷり湿っていた。
どうしてやろうかと考えていると、腰にあしをかけられる。
「…やっぱり」
そのままぐるんと体制が入れ替わった。
つまり、薫が上、神田が下。
「私が食べます」
「!!??」
妖艶な表情をし、ペロリと舌を出している薫。
神田自身を迷わず蜜壷に当てている。
そのままクチュ…と卑猥な音を立て少しずつ飲み込ませていく。
「ぁ…入って…くる…」
驚き、されるがままにしておけば
「入れちゃった…」
フフッと笑いながら腰を動かしていく薫。
「あ…ん…ぁあ…」
自分のペースで動いている。
気持ちのいいところに当てているのだろう。
時折甲高い声が出ている。
だがこのままされるがままも面白くない。
「勝手にヨガってんじゃねーよ」
下からズンっと突き上げる。
「は…ゃあ…っ」
ビクビクと身体を震わせている。
嫌と言っておきながら腰は止めないようだ。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく腰を動かしていると
「らめ…イっちゃ…イク…ん…ぁぁあっ」
ビクビクッと身体を震わせて果ててしまうとそのまま神田の胸に倒れ込んできた。
「ハァ…ハァ…神田さんのまだ、ですよね」
そう言うと、中はまだイった名残できゅうきゅうと締め付けてくるが、スローリーに腰をスライドさせてくる。
「ん…んっ」
果てたばかりでビクビク反応しているくせに腰を止める気配がない。
それをしばらく眺めていたが
「好き勝手しやがって」
下から突き上げる。
すると薫は歓喜の声を漏らす。
「ぁ…すご…んんっ」
回復したのか、再度身体を起こすと激しく腰を動かしてくる。
どちらともなく激しく腰をぶつけ合い、薫の中が小さく痙攣し始めるのがわかる。
「また…ぁあ…っ」
「俺も…っ」
射精の瞬間抜こうとしたが、薫が腰を深く落とし体重をかけてきた。
「おま…っ…中に…」
最奥に欲を吐き出してしまう。
やってしまった。
それとは裏腹に、恍惚とした表情をしている薫。
ゆっくりと神田のモノから腰を離すと、吐き出された欲がたらりと垂れる。
「初えっち、初中出しですね」
にへらと笑いながら神田にくっついてくる。
信じられねえ。
「同意のもとです」
「俺は同意してねえ」
「食われた感想はどうですかね?」
「悪くねえ…が、俺は食う方がいい」
お前がそうくるならばと、くるりと体勢を変え、薫を組み敷くと、妖艶な笑みを浮かべた。
すると神田の首にするりと腕を回しながら薫が言う。
「食べてもいいですよ」
そうくるなら容赦はしねえ。
お望み通り食ってやろうじゃねーか。
そうと決まれば
「お前、アレどうした?」
「アレ?」
「玩具」
「ポーチに入ってます」
そうかと言って妖艶に笑うと、薫の腕を解いてポーチを開ける。
「2回戦といこうか」
ニコリと笑顔を向けるとリップ型バイブのスイッチを入れる。
「待って!ソレ…」
「自分から男に跨る変態だもんな」
グイッと脚を開き、容赦なく秘部に宛てがう。
敏感になっている身体に、その振動は刺激的だったようで
「ゃあ…っ…ぁぁあ…んっ」
容赦なく赤く熟れている雌芯を狙う。
「ダメ…っ …ゃ…あんっ」
ビクビクと身体を震わせながら、その大きすぎる刺激に耐えているのがわかる。
玩具は初めて使ったが悪くない。
「っは…スゲェな」
「本当に…らめぇ…ぁあ」
自然と腰が浮いている様は見ていて楽しい。
秘部の入口がピクピクと震えている。
「ね…イっちゃう…イっちゃうからぁっ」
「イケよ」
更にぐっと押し付けると薫の身体は弓なりに仰け反って果てる。
「可愛いリップだったろ」
「信じ…らんない…っ …ハァハァ」
まだ息も整わぬ薫の秘部へ、クチュりと音を立てて神田の指が入ってくる。
「外と中、どっちがいい?」
「…っあ…どっちって…きゃあっ」
容赦なく3本の指を入れられる。
「ぐちゃぐちゃだな」
喉元でククッと音を立てて笑う。
気分が良い。
自身の欲と薫の愛液を混ぜ合わせるように動かしていくと、神田の細長い指をキュウキュウと締め付けてくる。
「またイクのか?」
中がビクビクと震え始めると、指の動きを早めていく。
「ぁぁあっ…ん…も…」
シーツをギュッと握りながら見上げてくる薫と目が合う。
「イケ」
「あぁあぁ…ン…ン…っ」
ビクビクと再び身体を反らせて果ててしまった。
そこに自身のモノを宛てがう。
「まだイケるだろ」
グッと押し込むと、柔らかくなった薫の秘部はすんなり神田を受け入れた。
「ぁう…ハァ…んっ」
イったばかりの薫には挿入さえも強い刺激のようで、ビクビクと身体を震わせて耐えているのがわかる。
その光景に支配欲が満たされていくのを感じる。
力が入らず、されるがままになっている薫。
ゆっくりの刺激にさえ激しく反応してしている。
「ね…イキそう…っ」
そう言いながら薫の中はまたピクピクと痙攣し始めた。
「好きなだけイケよ」
「ゃ…ほんとに…ぁぁあっ」
軽く果ててしまったのだろう。
それでも動きを止めてやらない。
しかし搾り取ろうとうねる中の動きは強烈で、耐えていると、時折苦しい声が漏れるが、気にせずピストンする。
少しずつ動きを早めていく。
「か…んださ…ぁぁあっ」
生理的な涙を流しながら首に手を回される。
そんな薫へと口付けを落とす。
「ン…ンンン…っ」
そのまま動きは激しくなっていく。
「ぁぁあっ…また…っ」
「……くッ」
素早く抜くと薫の腹の上に精を吐き出した。
薫はビクビクと全身を震わせて余韻に浸っている。
「ハァ…ハァ…」
肩で大きく息をしながら目をつぶっている。
自身も大きく呼吸をしながら薫の頭を撫でる。
酔いも相まってか、薫はそのまま眠りに落ちてしまった。
薫の身体をキレイにし、隣に横になる。
こいつ、俺の女になんのか。とまじまじと寝顔を眺める。
いつもの悪態をついてくる時の顔しか見た事無いが、コロコロと表情が変わって面白いと思った。
とりあえず今日はもう疲れたから寝ることにしよう。
薫を抱きしめながら眠りについた。