熱に溺れる
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「こいつアウトーーーー!!!!」
「!!??」
門番の前で何が起こったのか分からない状態のアレン・ウォーカー。
「神田がもう着いたわ」
「僕仲間です!紹介状届いてます、コムイって人宛に」
「「「え」」」
「そこの君、僕の机探して」
「私もやりますよ」
と、優しく声をかけたのは任務から帰ってきたばかりの薫。
「ありました!クロス元帥からの紹介状!」
「はい、ということです!薫ちゃん、神田くん止めてきて」
「なんで私?!」
「あの状態の神田は薫じゃないともう無理ね」
「リナリーまで…」
「はいはい、行ってきますよ」
駆け足で正門に向かう。
神田に会える、というだけで胸がドキドキし、自然とにやけてしまう。
「ユウ、ストーップ!そこまで!」
六幻を持つ手にストップをかける。
「!!??薫!?」
驚いた神田は動きを止める。
「アレンくん?は、仲間です。ほら、行くよ」
神田の腕に手を絡めて引っ張る。
「チッ」
仕方なく刀をしまい、薫の言うことを聞く。
しばらく歩くとリナリーが迎えに来た。
「ありがとう薫!ここからの案内は私が引き受けるね」
「よろしくお願いします。えと、神田」
握手を求めるアレンをギロリと睨みつける。
「呪われてるやつなんかと握手はしねーよ」
「もうユウは!ごめんねアレンくん」
ぺこりと頭を下げてその場を後にする。
「神田って怖いのにあの子の言うことは聞くんですね」
「あの二人は恋人同士だからね」
「えっ」
妙に親密に見えたが、親密だったとは。
驚きを隠せないアレンは2人を見送った。
「いつ帰ってきたんだ」
「さっきだよー。コムイさんの所に報告行ったらユウがアレンくんに六幻向けてるんだもん。びっくりだよー」
他愛もない会話をしながら自然と神田の部屋に向かう。
部屋に入ると鍵をかけ、どちらからとも無く唇を合わせる。
「ん…っ」
何度か唇を合わせていると、舌が入ってくる。
口内を貪るように端から端まで舐めていく。
舌をねっとりと絡み合わせれば、名残惜しそうに銀の糸が紡がれる。
「…ハァ…ユウ」
ギュッと神田に抱きつき、彼の体温を確認する。
「それだけで満足か?」
「ううん。もっと…ユウを感じたい」
「!!??」
門番の前で何が起こったのか分からない状態のアレン・ウォーカー。
「神田がもう着いたわ」
「僕仲間です!紹介状届いてます、コムイって人宛に」
「「「え」」」
「そこの君、僕の机探して」
「私もやりますよ」
と、優しく声をかけたのは任務から帰ってきたばかりの薫。
「ありました!クロス元帥からの紹介状!」
「はい、ということです!薫ちゃん、神田くん止めてきて」
「なんで私?!」
「あの状態の神田は薫じゃないともう無理ね」
「リナリーまで…」
「はいはい、行ってきますよ」
駆け足で正門に向かう。
神田に会える、というだけで胸がドキドキし、自然とにやけてしまう。
「ユウ、ストーップ!そこまで!」
六幻を持つ手にストップをかける。
「!!??薫!?」
驚いた神田は動きを止める。
「アレンくん?は、仲間です。ほら、行くよ」
神田の腕に手を絡めて引っ張る。
「チッ」
仕方なく刀をしまい、薫の言うことを聞く。
しばらく歩くとリナリーが迎えに来た。
「ありがとう薫!ここからの案内は私が引き受けるね」
「よろしくお願いします。えと、神田」
握手を求めるアレンをギロリと睨みつける。
「呪われてるやつなんかと握手はしねーよ」
「もうユウは!ごめんねアレンくん」
ぺこりと頭を下げてその場を後にする。
「神田って怖いのにあの子の言うことは聞くんですね」
「あの二人は恋人同士だからね」
「えっ」
妙に親密に見えたが、親密だったとは。
驚きを隠せないアレンは2人を見送った。
「いつ帰ってきたんだ」
「さっきだよー。コムイさんの所に報告行ったらユウがアレンくんに六幻向けてるんだもん。びっくりだよー」
他愛もない会話をしながら自然と神田の部屋に向かう。
部屋に入ると鍵をかけ、どちらからとも無く唇を合わせる。
「ん…っ」
何度か唇を合わせていると、舌が入ってくる。
口内を貪るように端から端まで舐めていく。
舌をねっとりと絡み合わせれば、名残惜しそうに銀の糸が紡がれる。
「…ハァ…ユウ」
ギュッと神田に抱きつき、彼の体温を確認する。
「それだけで満足か?」
「ううん。もっと…ユウを感じたい」
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