《第15話》デート。
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「いっぱい歩いたねー!」
家に帰ると買ってきた荷物を置いてゆっくり寛ぐ。
「久しぶりにヒールでいっぱい歩いた気がする」
「足、疲れてないか?」
「大丈夫!」
「先に風呂入れ」
「うん、そうするー!」
そう言うと薫はシャワーを浴びに行く。
「楽しかったな。あ、足浮腫んでる」
体を洗いながら気付く。
「ちゃんとケアしよ」
「ユウ上がったよ。次どうぞ」
「ああ」
シャワーから出ると顔を整え、ボディクリームを持って座る薫。
脚のマッサージをしていく。
「パンパンだー」
脚のしこりを取るようにしっかりマッサージをする。
念入りに、じっくりと。
「何してるんだ?」
シャワーから上がった神田が薫に話しかける。
「ん?マッサージ。ユウも脚浮腫んでない?マッサージしたげよっか?」
「いや、いい」
「そう言わず…」
と神田のふくらはぎを触ると張っている。
「ほら、ここ座って」
言われるがままにソファーに座って薫に脚を出す。
ボディクリームを手に取ると、神田の足裏からマッサージしていく。
「左足から行きますね。あ、ちょっと内臓系疲れてますね。ゴリゴリしてる」
「わかるのか?」
「ここちょっと痛くない?」
「……痛い」
「胃だねぇ。明日は優しいご飯にするね」
そう言いながら薫のマッサージは上手い。
「甲状腺もゴリゴリだあ。肩こりも…」
「………詳しくないか?」
「私リフレクソロジストの資格持ってる」
「は?」
「リフレクソロジスト」
「なんだそれは」
「足裏マッサージの施術資格!」
「なんでそんなもの持ってる」
「趣味で取った」
満面の笑みの薫。
「次、右足いきますねー」
趣味、というには本格的すぎる。
明らかにマッサージしてもらった左足が軽い。
驚いた顔で薫を見ていると、にこりと笑った彼女と目が合う。
「今日いっぱい歩いてくれてありがとう」
「それはお前もだろ」
「明日も仕事でいっぱい歩くユウの足を労う」
ニコニコと、人へ施すことを楽しんでいる薫。
しっかり30分ケアしてやると、神田の脚はとても軽くなった。
「すごいな」
「えへ」
「店みたいだ」
「もっと褒めて」
「礼にマッサージしたいが、俺は素人だ。それでもいいか?」
「うん!」
「どこがいい?」
「腰ちょっとやって欲しいかも」
「分かった」
そう言うと寝室のベッドへと薫を連れていき、うつ伏せにさせると、腰や背中をマッサージしていく。
「ん……」
自然と声が漏れる薫。
「………」
時折漏れる薫の声に反応する神田。
「ん…ユウ…ハァ…気持ちい…」
他意はなかったが薫の言い方が悪かった。
するりとTシャツの中に手を入れ、下着のホックを外す。
「ちょ…」
「お前が悪い」
そう言って上から被さると、迷わず薫の胸を両手に包み込む。
胸の先端を摘むと固くなる。
「…ん…ぁ…」
胸をわしずかみにし、揉みほぐしていくと薫から甘い声が漏れてくる。
片手で下半身を撫でると薫はピクリと反応する。
それに気分を良くした神田は迷わずホットパンツの中に手を入れる。
「ぁん…ん…」
そこは既に濡れており、クチュりと音を立てる。
ホットパンツも下着も脱がせると薫を組み敷く。
「…ハァ…ユウ…」
熱っぽい視線で神田を見る薫。
「そんな目で見るな」
「ふえ?……っあ…」
ズチュッと音を立てながら秘部へと指を挿入する。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら解されていく秘部。
「ぁ…ァア…んん…っ」
シーツをギュッと握りしめながらその快感に絶える薫。
「イイのか?」
「気…持ちぃ…んっ…ぁ」
神田から与えられる快感を素直に受けとって喘ぐだけになってしまう薫。
指の数が増やされると更に声は甲高くなる。
「ゃ…ユウ…ダメ…イッちゃう…」
ビクビクと身体を震わせながら、生理的な涙を流して神田を見る。
「イケよ」
グッと薫のイイトコロを念入りに擦っていくと、中は伸縮してくる。
「ァア…ダメ…ダメ…んぁあああっ」
ビクビクっと全身を震わせて果てる薫。
「…ハァハァ」
熱っぽい呼吸を繰り返す。
神田はゴムを取って自身につけようとするが、薫が手を添えて止める。
「ユウ…そのまま…」
「だが…」
「お願い…」
薫の熱っぽい視線のお願いに神田の理性も弾けてしまう。
「知らねーぞ」
秘部へと宛てがい、そのまま深く挿入していく。
「ぁ…ぁあん」
「…はぁ」
「ね、ユウ…」
「なんだ」
「やっぱりナマが気持ちいい」
「そういうこと言うな」
「本当だもん」
クスクスと笑いながら、神田の首へ腕を回す。
ゆっくりと腰を動かし始めると、薫はその動きに夢中になる。
「ァア…ん…ぁん…ユウ…」
「なんだ…っ」
「ユウだって…ぁ…たまに…ナマで挿れて…ん…来る…じゃん…」
「………」
「黙った…ぁ…」
否定できない。
寝室までゴムを取りに行くのがめんどくさいこともあるが、寝室以外で始めてしまうとそのまま挿れたくなってしまう。
「ん…んん…ぁ…」
薫も腰を浮かせて神田に強く押し付ける。
すると、ヌルッと神田は自身を取り出す。
「ゃ…なんで…」
「後ろ向け」
薫は四つん這いにさせられ、おしりを突き出させると、後ろからもう一度挿入していく。
「ァア…ぁう…ん…」
挿入の圧迫される快感にビクビクと反応する薫。
「ハァ…ァアア…ユウ…っ」
「…っ…そんな…締めるな」
「むり…ぃ…ん…ァ」
後ろから突かれる度に薫の身体はビクビクと反応する。
ガシッと右手を持ち上げて引っ張ると更に腰が密着する。
水音と肌のぶつかり合う音が一緒になり、部屋に響く。
「ね…もう…っ」
「イッていいぞ」
「ぁ…ァアア…やぁああああっ」
大きく身体を仰け反らせて果てる。
神田も自身を抜くと、薫のお尻へと射精する。
全て吐き出すと薫の尻へ自身を拭い付ける。
「ぁ…ハァ…ハァ」
力無く上半身をベッドへ沈めこんでいる薫。
神田は常時後の処理をすると、薫の尻も綺麗にする。
「ん…っ」
それにさえビクリと反応する薫。
下着を見つけて履くとそのままベッドへ横になる。
「ユウ」
「なんだ」
「すき」
「ああ」
短いやりとり。
しかしそれが心地良い。
神田の胸に抱かれて薫は目を閉じた。
家に帰ると買ってきた荷物を置いてゆっくり寛ぐ。
「久しぶりにヒールでいっぱい歩いた気がする」
「足、疲れてないか?」
「大丈夫!」
「先に風呂入れ」
「うん、そうするー!」
そう言うと薫はシャワーを浴びに行く。
「楽しかったな。あ、足浮腫んでる」
体を洗いながら気付く。
「ちゃんとケアしよ」
「ユウ上がったよ。次どうぞ」
「ああ」
シャワーから出ると顔を整え、ボディクリームを持って座る薫。
脚のマッサージをしていく。
「パンパンだー」
脚のしこりを取るようにしっかりマッサージをする。
念入りに、じっくりと。
「何してるんだ?」
シャワーから上がった神田が薫に話しかける。
「ん?マッサージ。ユウも脚浮腫んでない?マッサージしたげよっか?」
「いや、いい」
「そう言わず…」
と神田のふくらはぎを触ると張っている。
「ほら、ここ座って」
言われるがままにソファーに座って薫に脚を出す。
ボディクリームを手に取ると、神田の足裏からマッサージしていく。
「左足から行きますね。あ、ちょっと内臓系疲れてますね。ゴリゴリしてる」
「わかるのか?」
「ここちょっと痛くない?」
「……痛い」
「胃だねぇ。明日は優しいご飯にするね」
そう言いながら薫のマッサージは上手い。
「甲状腺もゴリゴリだあ。肩こりも…」
「………詳しくないか?」
「私リフレクソロジストの資格持ってる」
「は?」
「リフレクソロジスト」
「なんだそれは」
「足裏マッサージの施術資格!」
「なんでそんなもの持ってる」
「趣味で取った」
満面の笑みの薫。
「次、右足いきますねー」
趣味、というには本格的すぎる。
明らかにマッサージしてもらった左足が軽い。
驚いた顔で薫を見ていると、にこりと笑った彼女と目が合う。
「今日いっぱい歩いてくれてありがとう」
「それはお前もだろ」
「明日も仕事でいっぱい歩くユウの足を労う」
ニコニコと、人へ施すことを楽しんでいる薫。
しっかり30分ケアしてやると、神田の脚はとても軽くなった。
「すごいな」
「えへ」
「店みたいだ」
「もっと褒めて」
「礼にマッサージしたいが、俺は素人だ。それでもいいか?」
「うん!」
「どこがいい?」
「腰ちょっとやって欲しいかも」
「分かった」
そう言うと寝室のベッドへと薫を連れていき、うつ伏せにさせると、腰や背中をマッサージしていく。
「ん……」
自然と声が漏れる薫。
「………」
時折漏れる薫の声に反応する神田。
「ん…ユウ…ハァ…気持ちい…」
他意はなかったが薫の言い方が悪かった。
するりとTシャツの中に手を入れ、下着のホックを外す。
「ちょ…」
「お前が悪い」
そう言って上から被さると、迷わず薫の胸を両手に包み込む。
胸の先端を摘むと固くなる。
「…ん…ぁ…」
胸をわしずかみにし、揉みほぐしていくと薫から甘い声が漏れてくる。
片手で下半身を撫でると薫はピクリと反応する。
それに気分を良くした神田は迷わずホットパンツの中に手を入れる。
「ぁん…ん…」
そこは既に濡れており、クチュりと音を立てる。
ホットパンツも下着も脱がせると薫を組み敷く。
「…ハァ…ユウ…」
熱っぽい視線で神田を見る薫。
「そんな目で見るな」
「ふえ?……っあ…」
ズチュッと音を立てながら秘部へと指を挿入する。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら解されていく秘部。
「ぁ…ァア…んん…っ」
シーツをギュッと握りしめながらその快感に絶える薫。
「イイのか?」
「気…持ちぃ…んっ…ぁ」
神田から与えられる快感を素直に受けとって喘ぐだけになってしまう薫。
指の数が増やされると更に声は甲高くなる。
「ゃ…ユウ…ダメ…イッちゃう…」
ビクビクと身体を震わせながら、生理的な涙を流して神田を見る。
「イケよ」
グッと薫のイイトコロを念入りに擦っていくと、中は伸縮してくる。
「ァア…ダメ…ダメ…んぁあああっ」
ビクビクっと全身を震わせて果てる薫。
「…ハァハァ」
熱っぽい呼吸を繰り返す。
神田はゴムを取って自身につけようとするが、薫が手を添えて止める。
「ユウ…そのまま…」
「だが…」
「お願い…」
薫の熱っぽい視線のお願いに神田の理性も弾けてしまう。
「知らねーぞ」
秘部へと宛てがい、そのまま深く挿入していく。
「ぁ…ぁあん」
「…はぁ」
「ね、ユウ…」
「なんだ」
「やっぱりナマが気持ちいい」
「そういうこと言うな」
「本当だもん」
クスクスと笑いながら、神田の首へ腕を回す。
ゆっくりと腰を動かし始めると、薫はその動きに夢中になる。
「ァア…ん…ぁん…ユウ…」
「なんだ…っ」
「ユウだって…ぁ…たまに…ナマで挿れて…ん…来る…じゃん…」
「………」
「黙った…ぁ…」
否定できない。
寝室までゴムを取りに行くのがめんどくさいこともあるが、寝室以外で始めてしまうとそのまま挿れたくなってしまう。
「ん…んん…ぁ…」
薫も腰を浮かせて神田に強く押し付ける。
すると、ヌルッと神田は自身を取り出す。
「ゃ…なんで…」
「後ろ向け」
薫は四つん這いにさせられ、おしりを突き出させると、後ろからもう一度挿入していく。
「ァア…ぁう…ん…」
挿入の圧迫される快感にビクビクと反応する薫。
「ハァ…ァアア…ユウ…っ」
「…っ…そんな…締めるな」
「むり…ぃ…ん…ァ」
後ろから突かれる度に薫の身体はビクビクと反応する。
ガシッと右手を持ち上げて引っ張ると更に腰が密着する。
水音と肌のぶつかり合う音が一緒になり、部屋に響く。
「ね…もう…っ」
「イッていいぞ」
「ぁ…ァアア…やぁああああっ」
大きく身体を仰け反らせて果てる。
神田も自身を抜くと、薫のお尻へと射精する。
全て吐き出すと薫の尻へ自身を拭い付ける。
「ぁ…ハァ…ハァ」
力無く上半身をベッドへ沈めこんでいる薫。
神田は常時後の処理をすると、薫の尻も綺麗にする。
「ん…っ」
それにさえビクリと反応する薫。
下着を見つけて履くとそのままベッドへ横になる。
「ユウ」
「なんだ」
「すき」
「ああ」
短いやりとり。
しかしそれが心地良い。
神田の胸に抱かれて薫は目を閉じた。