《第12話》ヒッコシ。
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「ご飯どうしよう?」
作業していたら夜になってしまった。
それでも荷解きは終わりきらない。
「食いに行くか?」
「いいんですか?」
「もちろんだ」
そう言って車を走らせ、向かった先は以前も行ったことのある蕎麦屋。
「今日はー…」
「天ぷら蕎麦2つ」
「むう」
「なんだ」
「メニュー見たかった」
「今日は引越し蕎麦だろ」
そう言ってお茶を飲む神田。
悪びれる様子もない。
「また来てくれてありがとね」
「覚えてくれてたんですか?」
「かわいい彼女だからね」
女将さんが嬉しそうに話しかけてくれる。
「神田くんとは仲良くしてるのかい?」
「はい!今日から一緒に住むんです」
「おや、そうかい。じゃあサービスしようかね」
そう言うと女将さんは奥のカウンターに入っていく。
何か作業したかと思うとと戻ってきた。
その手にはお新香。
「若い子はあまりこういうの好かないかな」
「え、大好きです!」
薫はカブを摘むと口に頬張る。
「ん…すごく美味しいです!」
「良かった」
女将さんとのやり取りを目を細めて見る神田。
「お前は人に好かれる奴だな」
「んー?」
「なんでもない」
神田もきゅうりを摘んで食べる。
そうこうしていると天ぷら蕎麦ができ上がる。
「いただきます!」
薫は笑顔で蕎麦を啜る。
神田もその顔を嬉しそうに眺めながら蕎麦を啜った。
食べ終わる頃。
今度は店主が蕎麦湯を持ってきながら話しかける。
「神田くん」
「はい」
「彼女さん、大事にしなよ」
神田は迷わず答えた。
「ああ」
あまりにも即答で、薫は思わず神田を見る。
神田は蕎麦湯を飲みながら平然としている。
店主は満足そうに笑った。
「その返事なら安心だ」
店を出る。
夜風が少し涼しい。
薫は神田の隣を歩きながら、小さく手を差し出した。
「……手」
神田は何も言わず、その手を握る。
自然と指が絡む。
嬉しそうに笑う薫。
「今日ね」
「ん?」
「ここのお蕎麦食べたいなって思ってたの」
「そうか」
「また連れてきてくれて嬉しい」
「何度でも連れてきてやるよ」
「女将さんも店主さんも温かくて大好き」
「そうか」
「でも…、……ユウが一番すき」
「ああ」
神田の返事は短い。
だが、それで十分だった。
「やばい」
風呂上がり、薫は困っていた。
一人暮らしの癖で、着替えは部屋に置いてきてしまった。
いつもなら着替えを持ってきてシャワーを浴びていたが、自分の家、と気を抜いていた。
意を決して、タオルを体に巻き付けて部屋に行く。
それを見た神田はニヤリと笑う。
そんな神田と目が合う。
「いい格好してんな」
「着替え忘れて」
「こっち来いよ」
神田はソファーに座って薫を見ている。
「着替えたら」
「いいからそのまま」
「でも…」
「来い」
じっと見つめられ、有無を言わせない神田。
おずおずと近づくと、神田の膝の上に向き合うように膝立ちさせられる。
「…なんでしょう」
「いい格好してんな」
「2回目」
「誘ってんだろ」
「違っ…」
真っ赤になる薫。
薫の濡れた後頭部に手を添え、引き寄せると唇が触れ合う。
「ん…」
薫も強ばった力を抜き、神田の首に手を回して、キスに応える。
軽く口を開けばぬるりと入ってくる舌。
「ん…ユ……」
何か言おうとするも、その声は塞がれてしまう。
キスに夢中になっていると、纏っていたタオルをはらりと外される。
驚いて目を見開く薫。
神田は顕になった胸に迷いなく吸い付く。
薫が膝立ちしているから高さがちょうどいい。
「ぁ…ユウ…」
神田の片手は薫の足の間へと。
「ゃだ…」
秘部を触るとクチュと音を立てる。
「キスだけでこれか」
「言わないでぇ」
顔を隠す薫。
「ちゃんと立ってろよ」
そう言うと容赦なく指を割れ目の間に入れていく。
「ゃ…ぁん…」
ぐちゅぐちゅと音を立てる秘部。
我慢できなくなり、神田の首に手を回し、その首元に顔を埋めて喘ぐしかできなくなる薫。
「ん…ぁぁ…だめ…」
「腰、浮いてるぜ」
「ゃあ…ん…ん…」
耳元でダイレクトに薫の喘ぎ声を聞いていると神田は、きゅっと目をつぶる。
ダラダラとだらしなく愛液が薫の足の間から零れてくる。
神田はカチャカチャとズボンを脱ぎ、そのそそり立つ雄を薫の真下に見せつける。
「腰降ろせ」
「ぁ…やだ…」
やだと言いながらも薫はゆっくりと腰を降ろし、蜜壺へと神田を飲み込んでいく。
「ぁん…ユウ…おっきい…」
全て飲み込むと薫は神田の顔を見てふにゃりと笑う。
薫は膝に力を入れてゆっくり動き出す。
「ぁ…きもちい…ん…ユウ…っ」
ゆっくりと、しかし確実に自分の気持ちいいところに当てていく薫。
自分の上で淫らに腰を振る薫を見て気分を良くする神田。
胸の先端を口に含んでやれば、また一層甲高い声を上げる。
「それ…だめ…っあ」
一度に快感を与えられて薫の身体はビクビクと反応する。
「はぁ…ぁ…ぁああ…」
夢中になって腰を振る薫。
下から神田が腰を突き上げるとまた一つ高い声を出す。
動けなくなり、体重をかけて神田を奥まで飲み込む薫。
神田のモノのカタチがよくわかる。
「ユウ…奥…」
「奥がいいのか?」
そのまま細かく腰を動かす。
「ぁああ…だめ…ぇ…」
ビクビクと身体を震わせながら軽く果てる薫。
容赦なしに下から突く神田。
「だめ…今…イッてるから…ぁああ」
途切れることのない快感に薫は喘ぐしかできなくなる。
中がビクビクとひくついてくると、神田は動きを早める。
「ゃ…ぁあ…もう…っ」
ぎゅっと神田に抱きつく。
最後に大きく一突きすれば薫は呆気なく果ててしまう。
「やぁああああ…ん…んぁ…」
「…っく」
ドクンと薫の一番深いところで精を吐き出す神田。
「はぁ…はぁ…ん」
肩で呼吸をしながら神田にキスをする薫。
「ユウ…中…」
ズルりと神田のモノが抜かれると、神田の吐き出した白い液体と薫の愛液が混ざって零れてくる。
「もう1回シャワー浴びるぞ」
そう言って、息も整わぬ間に浴槽へ連れて行かれる薫だった。
しかし、普通にシャワーを浴びることも叶わず、シャワー室で2回戦目が繰り広げられたのは言うまでもない。
作業していたら夜になってしまった。
それでも荷解きは終わりきらない。
「食いに行くか?」
「いいんですか?」
「もちろんだ」
そう言って車を走らせ、向かった先は以前も行ったことのある蕎麦屋。
「今日はー…」
「天ぷら蕎麦2つ」
「むう」
「なんだ」
「メニュー見たかった」
「今日は引越し蕎麦だろ」
そう言ってお茶を飲む神田。
悪びれる様子もない。
「また来てくれてありがとね」
「覚えてくれてたんですか?」
「かわいい彼女だからね」
女将さんが嬉しそうに話しかけてくれる。
「神田くんとは仲良くしてるのかい?」
「はい!今日から一緒に住むんです」
「おや、そうかい。じゃあサービスしようかね」
そう言うと女将さんは奥のカウンターに入っていく。
何か作業したかと思うとと戻ってきた。
その手にはお新香。
「若い子はあまりこういうの好かないかな」
「え、大好きです!」
薫はカブを摘むと口に頬張る。
「ん…すごく美味しいです!」
「良かった」
女将さんとのやり取りを目を細めて見る神田。
「お前は人に好かれる奴だな」
「んー?」
「なんでもない」
神田もきゅうりを摘んで食べる。
そうこうしていると天ぷら蕎麦ができ上がる。
「いただきます!」
薫は笑顔で蕎麦を啜る。
神田もその顔を嬉しそうに眺めながら蕎麦を啜った。
食べ終わる頃。
今度は店主が蕎麦湯を持ってきながら話しかける。
「神田くん」
「はい」
「彼女さん、大事にしなよ」
神田は迷わず答えた。
「ああ」
あまりにも即答で、薫は思わず神田を見る。
神田は蕎麦湯を飲みながら平然としている。
店主は満足そうに笑った。
「その返事なら安心だ」
店を出る。
夜風が少し涼しい。
薫は神田の隣を歩きながら、小さく手を差し出した。
「……手」
神田は何も言わず、その手を握る。
自然と指が絡む。
嬉しそうに笑う薫。
「今日ね」
「ん?」
「ここのお蕎麦食べたいなって思ってたの」
「そうか」
「また連れてきてくれて嬉しい」
「何度でも連れてきてやるよ」
「女将さんも店主さんも温かくて大好き」
「そうか」
「でも…、……ユウが一番すき」
「ああ」
神田の返事は短い。
だが、それで十分だった。
「やばい」
風呂上がり、薫は困っていた。
一人暮らしの癖で、着替えは部屋に置いてきてしまった。
いつもなら着替えを持ってきてシャワーを浴びていたが、自分の家、と気を抜いていた。
意を決して、タオルを体に巻き付けて部屋に行く。
それを見た神田はニヤリと笑う。
そんな神田と目が合う。
「いい格好してんな」
「着替え忘れて」
「こっち来いよ」
神田はソファーに座って薫を見ている。
「着替えたら」
「いいからそのまま」
「でも…」
「来い」
じっと見つめられ、有無を言わせない神田。
おずおずと近づくと、神田の膝の上に向き合うように膝立ちさせられる。
「…なんでしょう」
「いい格好してんな」
「2回目」
「誘ってんだろ」
「違っ…」
真っ赤になる薫。
薫の濡れた後頭部に手を添え、引き寄せると唇が触れ合う。
「ん…」
薫も強ばった力を抜き、神田の首に手を回して、キスに応える。
軽く口を開けばぬるりと入ってくる舌。
「ん…ユ……」
何か言おうとするも、その声は塞がれてしまう。
キスに夢中になっていると、纏っていたタオルをはらりと外される。
驚いて目を見開く薫。
神田は顕になった胸に迷いなく吸い付く。
薫が膝立ちしているから高さがちょうどいい。
「ぁ…ユウ…」
神田の片手は薫の足の間へと。
「ゃだ…」
秘部を触るとクチュと音を立てる。
「キスだけでこれか」
「言わないでぇ」
顔を隠す薫。
「ちゃんと立ってろよ」
そう言うと容赦なく指を割れ目の間に入れていく。
「ゃ…ぁん…」
ぐちゅぐちゅと音を立てる秘部。
我慢できなくなり、神田の首に手を回し、その首元に顔を埋めて喘ぐしかできなくなる薫。
「ん…ぁぁ…だめ…」
「腰、浮いてるぜ」
「ゃあ…ん…ん…」
耳元でダイレクトに薫の喘ぎ声を聞いていると神田は、きゅっと目をつぶる。
ダラダラとだらしなく愛液が薫の足の間から零れてくる。
神田はカチャカチャとズボンを脱ぎ、そのそそり立つ雄を薫の真下に見せつける。
「腰降ろせ」
「ぁ…やだ…」
やだと言いながらも薫はゆっくりと腰を降ろし、蜜壺へと神田を飲み込んでいく。
「ぁん…ユウ…おっきい…」
全て飲み込むと薫は神田の顔を見てふにゃりと笑う。
薫は膝に力を入れてゆっくり動き出す。
「ぁ…きもちい…ん…ユウ…っ」
ゆっくりと、しかし確実に自分の気持ちいいところに当てていく薫。
自分の上で淫らに腰を振る薫を見て気分を良くする神田。
胸の先端を口に含んでやれば、また一層甲高い声を上げる。
「それ…だめ…っあ」
一度に快感を与えられて薫の身体はビクビクと反応する。
「はぁ…ぁ…ぁああ…」
夢中になって腰を振る薫。
下から神田が腰を突き上げるとまた一つ高い声を出す。
動けなくなり、体重をかけて神田を奥まで飲み込む薫。
神田のモノのカタチがよくわかる。
「ユウ…奥…」
「奥がいいのか?」
そのまま細かく腰を動かす。
「ぁああ…だめ…ぇ…」
ビクビクと身体を震わせながら軽く果てる薫。
容赦なしに下から突く神田。
「だめ…今…イッてるから…ぁああ」
途切れることのない快感に薫は喘ぐしかできなくなる。
中がビクビクとひくついてくると、神田は動きを早める。
「ゃ…ぁあ…もう…っ」
ぎゅっと神田に抱きつく。
最後に大きく一突きすれば薫は呆気なく果ててしまう。
「やぁああああ…ん…んぁ…」
「…っく」
ドクンと薫の一番深いところで精を吐き出す神田。
「はぁ…はぁ…ん」
肩で呼吸をしながら神田にキスをする薫。
「ユウ…中…」
ズルりと神田のモノが抜かれると、神田の吐き出した白い液体と薫の愛液が混ざって零れてくる。
「もう1回シャワー浴びるぞ」
そう言って、息も整わぬ間に浴槽へ連れて行かれる薫だった。
しかし、普通にシャワーを浴びることも叶わず、シャワー室で2回戦目が繰り広げられたのは言うまでもない。