《第2話》ナイショ。
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休日の薫は活動的。
目覚ましよりも早く起きて着替える。
真っ白なレースたっぷりのブラウスに
黒のジャンパースカートを合わせる。
パニエをしっかり忍ばせてスカートを膨らませ、
ロングのソックスを履き、
ヒールの太くて高いブーツを合わせる。
いつもより化粧は濃いめにし、
まつ毛をバサッと上げ
真っ赤なリップを塗る。
「ん〜今日もお洋服が可愛い!!」
薫の私服はロリータだった。
今日はゴスロリで仕上げた。
ボーナスで前から狙っていたブラウスが手に入ったのでご満悦の様子。
仕上がった自分を鏡で何度も見てはにんまりとしてしまう。
小さい頃、かわいい格好をさせてもらえなかった衝動で、大学生の時に好きだったロリータに全振りしたのである。
身長なんて関係ない。
似合えば良いでしょと着てみたところドンピシャ。
12cmのヒールを履いて182cmの視界に喜ぶ。
東京でロリータは珍しくないため堂々といられる。
薫の場合は、隠し撮りでもされようものなら追いかけて写真を消させるまでの神経をしているが。
「原宿でストリートスナップ待ちでもするか」
薫は某雑誌のストリートスナップの常連であった。
ご機嫌な状態で出かけて行った。
目覚ましよりも早く起きて着替える。
真っ白なレースたっぷりのブラウスに
黒のジャンパースカートを合わせる。
パニエをしっかり忍ばせてスカートを膨らませ、
ロングのソックスを履き、
ヒールの太くて高いブーツを合わせる。
いつもより化粧は濃いめにし、
まつ毛をバサッと上げ
真っ赤なリップを塗る。
「ん〜今日もお洋服が可愛い!!」
薫の私服はロリータだった。
今日はゴスロリで仕上げた。
ボーナスで前から狙っていたブラウスが手に入ったのでご満悦の様子。
仕上がった自分を鏡で何度も見てはにんまりとしてしまう。
小さい頃、かわいい格好をさせてもらえなかった衝動で、大学生の時に好きだったロリータに全振りしたのである。
身長なんて関係ない。
似合えば良いでしょと着てみたところドンピシャ。
12cmのヒールを履いて182cmの視界に喜ぶ。
東京でロリータは珍しくないため堂々といられる。
薫の場合は、隠し撮りでもされようものなら追いかけて写真を消させるまでの神経をしているが。
「原宿でストリートスナップ待ちでもするか」
薫は某雑誌のストリートスナップの常連であった。
ご機嫌な状態で出かけて行った。