《第7話》パーティ。
お名前は?
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「……以上が今日のスケジュールになります。夜は亜細亜協会主催のパーティがあります。」
「めんどくせぇな」
頬杖をついてだるそうにしている社長。
突然何かを思い立ったように
「薫、今日一緒に行くぞ」
「どの予定の話ですか」
「パーティ」
「ドレスコードがあるじゃないですか。いきなりは無理です」
「買い揃えてやる」
「クロス社長?!お仕事は…」
というやりとりをしたのが、出勤してすぐ。
高級ブランドのドレスを試着させられている今の状況。
「好きなの頼めよ」
社長は気分が良さそうだ。
あれはどうだ、これはどうだと何着か試着させられる。
「やっぱりコレだな」
好きなの頼めと言っておきながら、薫を着飾っていく。
「合わせるアクセサリーあるか?」
「ご用意いたします」
値段関係なしに注文してくる良客に、店員もにこやかに対応してくれる。
「こちらでいかがでしょうか」
シャッとカーテンを開けて出てきたのはラメの入った黒のロングドレスを着た薫。
「いいな、特に脚が」
腰まで入ったスリット。
そこからスラリと薫の美脚が覗く。
「そのヒールで歩けるか?」
10cmはありそうなピンヒール。
「余裕です。」
いつも履きなれているヒール。もうなるようになれと諦めて着飾られている薫。
ネックレス、イヤリング、ブレスレットと順番に装着される。
「社長、私ドレスに着られてません?」
「大丈夫だ。お前が着てる」
社長の機嫌も良い。
「これ終わったら美容室だな」
「社長、私今日お仕事してないけどいいんですか?」
「パーティに付き合って残業だ」
クロス社長は突拍子もないことをやり出したり、突然仕事中に消えることがある。
見張っておけるだけいいのだろう。
それに今日は夜のパーティ以外はそれほど重要ではない。
「…ハァ…やだなぁ…」
と零しながら美容室へと連行されて行った。
「めんどくせぇな」
頬杖をついてだるそうにしている社長。
突然何かを思い立ったように
「薫、今日一緒に行くぞ」
「どの予定の話ですか」
「パーティ」
「ドレスコードがあるじゃないですか。いきなりは無理です」
「買い揃えてやる」
「クロス社長?!お仕事は…」
というやりとりをしたのが、出勤してすぐ。
高級ブランドのドレスを試着させられている今の状況。
「好きなの頼めよ」
社長は気分が良さそうだ。
あれはどうだ、これはどうだと何着か試着させられる。
「やっぱりコレだな」
好きなの頼めと言っておきながら、薫を着飾っていく。
「合わせるアクセサリーあるか?」
「ご用意いたします」
値段関係なしに注文してくる良客に、店員もにこやかに対応してくれる。
「こちらでいかがでしょうか」
シャッとカーテンを開けて出てきたのはラメの入った黒のロングドレスを着た薫。
「いいな、特に脚が」
腰まで入ったスリット。
そこからスラリと薫の美脚が覗く。
「そのヒールで歩けるか?」
10cmはありそうなピンヒール。
「余裕です。」
いつも履きなれているヒール。もうなるようになれと諦めて着飾られている薫。
ネックレス、イヤリング、ブレスレットと順番に装着される。
「社長、私ドレスに着られてません?」
「大丈夫だ。お前が着てる」
社長の機嫌も良い。
「これ終わったら美容室だな」
「社長、私今日お仕事してないけどいいんですか?」
「パーティに付き合って残業だ」
クロス社長は突拍子もないことをやり出したり、突然仕事中に消えることがある。
見張っておけるだけいいのだろう。
それに今日は夜のパーティ以外はそれほど重要ではない。
「…ハァ…やだなぁ…」
と零しながら美容室へと連行されて行った。