《第6話》ジム。
お名前は?
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「さあて吐いてもらいましょうか。いつから付き合ってるの?」
「リナリー、豪速球過ぎ…」
頼んだランチプレートはまだかと待ち遠しくなる。
「だってあの神田よ?いつも喧嘩してたくせに、気になるじゃない」
「えと…」
「まずはいつから付き合ってるの?」
ニコリと笑う彼女の笑顔が今は怖い。
「3日前からです…」
「つい最近なのね。3日?先輩の結婚式?」
「はい」
襲いましたとはさすがに言えない。
「どっちから?」
「どっちからとは?」
「どっちから告白したの?」
「えと…私…?」
「なんで疑問形なのよ」
お待たせしました、とランチプレートが届く。
「リナリー、ほら食べよ」
「二次会途中からいなかったのは二人で抜けてたの?」
「それは本当に!酔って部屋にいた!」
「怪しい。帰るって言ってた神田が次の日ホテルで目撃されてるのよ。噂になってたわ」
「本当に!私一人!」
「やけに強調するじゃない?」
頬杖をつきながら笑顔でまくし立ててくる。
「本当は?」
「一緒にいました」
「もう手出されたの?!」
「ほらここのオムライス美味しいよ!」
「薫?今聞いてるの」
「あったかいうちに食べよ?」
「既にお手付きということね」
容赦なく問い詰められる。
YESともNOとも答えなくてもリナリーには伝わるようで、隠すことができない。
頭が混乱しすぎて、食事の美味しさを感じることができなかった。
「楽しいわね、薫」
「楽しくないデス。拷問タイムだったよ」
「隠しておきたいんでしょ?協力するからね」
「それはありがとう」
リナリーはご機嫌状態、薫は少し疲れるランチタイムになった。
「リナリー、豪速球過ぎ…」
頼んだランチプレートはまだかと待ち遠しくなる。
「だってあの神田よ?いつも喧嘩してたくせに、気になるじゃない」
「えと…」
「まずはいつから付き合ってるの?」
ニコリと笑う彼女の笑顔が今は怖い。
「3日前からです…」
「つい最近なのね。3日?先輩の結婚式?」
「はい」
襲いましたとはさすがに言えない。
「どっちから?」
「どっちからとは?」
「どっちから告白したの?」
「えと…私…?」
「なんで疑問形なのよ」
お待たせしました、とランチプレートが届く。
「リナリー、ほら食べよ」
「二次会途中からいなかったのは二人で抜けてたの?」
「それは本当に!酔って部屋にいた!」
「怪しい。帰るって言ってた神田が次の日ホテルで目撃されてるのよ。噂になってたわ」
「本当に!私一人!」
「やけに強調するじゃない?」
頬杖をつきながら笑顔でまくし立ててくる。
「本当は?」
「一緒にいました」
「もう手出されたの?!」
「ほらここのオムライス美味しいよ!」
「薫?今聞いてるの」
「あったかいうちに食べよ?」
「既にお手付きということね」
容赦なく問い詰められる。
YESともNOとも答えなくてもリナリーには伝わるようで、隠すことができない。
頭が混乱しすぎて、食事の美味しさを感じることができなかった。
「楽しいわね、薫」
「楽しくないデス。拷問タイムだったよ」
「隠しておきたいんでしょ?協力するからね」
「それはありがとう」
リナリーはご機嫌状態、薫は少し疲れるランチタイムになった。