《第5話》コマッタゾ。
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ご飯を食べ終わると、食器を運んでくれただけでなく、皿洗いをするという神田。
客人にそこまでさせられないと断ったが、礼だと言われて大人しく任せることにした。
自分の家のキッチンに他人がいることが慣れない。
なんとかこのむず痒い感じをどうにかしようと、買ってきたアイスを取り出して食べる。
「神田さんもアイス食べますか?」
「いや、いい」
大好きなチョコレート味のアイスを食べる。
そこに皿洗いを終えた神田が戻ってくる。
この感じ、すごくいいなあと実感する。
「神田さんは甘いもの苦手?」
「嫌いだ」
ぺろぺろとアイスを舐めている。
薫にとってはそれだけのことだったのだが、
「……お前、食い方エロいってそういうことか」
「はっ…なっ…えっ」
突然の事に驚く薫。
「海で兎たちが話してたろ」
「聞いてな…」
舐めるのがダメかと思い、口に頬張る。
「…美味いか?」
「おいひいれふ」
良かったな、と笑いながらも神田はじっと食べる様子を見てくる。
恥ずかしくなり、一気にかじって食べてしまう。
「ゆっくり食べたかったのに〜」
「食えばよかっただろ」
「神田さんの視線が気になり過ぎて無理です」
恥ずかしくなり、視線を落とす。
「顔上げろ」
「?」
口端についていたチョコを親指でなぞり、その指を薫の口に入れる。
「ついてんぞ」
思わぬその行動にどう対処するか、頭がついていかず、思わず神田の指を舐める。
チロチロと舌を使い、入念に親指を舐める。
「お前…」
「ん…」
呼ばれて顔を上げる。
「今日もヤリたいのか?」
「なっ…えっ…」
びっくりして指を離す。
「神田さんの指にチョコついてるの嫌かなと思ってですね」
しどろもどろになる。
「さっきのはどう見ても誘ってただろ」
ニヤリと笑うと、さっきまで薫が舐めていた親指をペロリと舐める。
その仕草がやけに色っぽく、見惚れてしまう。
「シャワー!シャワー浴びさせてくださいっ!」
「ヤる気満々かよ」
クックッと喉を鳴らして笑う。
「ちょっと車行ってくる。鍵借りるぞ」
神田はそういうと部屋を出ていった。
「とりあえずシャワー浴びちゃお」
心臓が鳴り止まぬまま、シャワーを浴びに行く薫。
「念のため…」
と、可愛い下着を持ってバスルームに向かった。
客人にそこまでさせられないと断ったが、礼だと言われて大人しく任せることにした。
自分の家のキッチンに他人がいることが慣れない。
なんとかこのむず痒い感じをどうにかしようと、買ってきたアイスを取り出して食べる。
「神田さんもアイス食べますか?」
「いや、いい」
大好きなチョコレート味のアイスを食べる。
そこに皿洗いを終えた神田が戻ってくる。
この感じ、すごくいいなあと実感する。
「神田さんは甘いもの苦手?」
「嫌いだ」
ぺろぺろとアイスを舐めている。
薫にとってはそれだけのことだったのだが、
「……お前、食い方エロいってそういうことか」
「はっ…なっ…えっ」
突然の事に驚く薫。
「海で兎たちが話してたろ」
「聞いてな…」
舐めるのがダメかと思い、口に頬張る。
「…美味いか?」
「おいひいれふ」
良かったな、と笑いながらも神田はじっと食べる様子を見てくる。
恥ずかしくなり、一気にかじって食べてしまう。
「ゆっくり食べたかったのに〜」
「食えばよかっただろ」
「神田さんの視線が気になり過ぎて無理です」
恥ずかしくなり、視線を落とす。
「顔上げろ」
「?」
口端についていたチョコを親指でなぞり、その指を薫の口に入れる。
「ついてんぞ」
思わぬその行動にどう対処するか、頭がついていかず、思わず神田の指を舐める。
チロチロと舌を使い、入念に親指を舐める。
「お前…」
「ん…」
呼ばれて顔を上げる。
「今日もヤリたいのか?」
「なっ…えっ…」
びっくりして指を離す。
「神田さんの指にチョコついてるの嫌かなと思ってですね」
しどろもどろになる。
「さっきのはどう見ても誘ってただろ」
ニヤリと笑うと、さっきまで薫が舐めていた親指をペロリと舐める。
その仕草がやけに色っぽく、見惚れてしまう。
「シャワー!シャワー浴びさせてくださいっ!」
「ヤる気満々かよ」
クックッと喉を鳴らして笑う。
「ちょっと車行ってくる。鍵借りるぞ」
神田はそういうと部屋を出ていった。
「とりあえずシャワー浴びちゃお」
心臓が鳴り止まぬまま、シャワーを浴びに行く薫。
「念のため…」
と、可愛い下着を持ってバスルームに向かった。