《第27話》イエノミ。
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深夜。
リビングには、三組の布団。
電気は消え、間接照明だけがぼんやりと部屋を照らしている。
ラビは天井を見ながらぼそっと呟いた。
「……静かになったさね。」
「神田たちも寝たんでしょうか。」
アレンも小声で返す。
すると、廊下の向こう、寝室からかすかに声が聞こえてきた。
「……ユウ」
「……」
「ちゅーしたい」
三人の目が一斉に開く。
「……」
「……」
「……」
ラビが小声で言う。
「また言ってるさ」
リナリーが布団をぎゅっと握る。
「あれ……ちゅーするんですかね」
「私、すると思う」
アレンも思わず聞き耳を立ててしまう。
寝室から神田の低い声。
「……寝ろ」
「えー」
「……」
「あ、断ったっぽい」
ラビがひそひそ。
リナリーも頷く。
「神田照れてるのかな」
しばらく静かになったと思ったら、
「……ユウ、お願い」
薫の少し甘えた声が聞こえる。
ラビが思わず拳を握る。
「薫、頑張るさね」
アレンが苦笑する。
「何を応援してるんですか」
その直後。
寝室がしん、と静かになった。
誰の声もしない。
三人は顔を見合わせる。
「……」
「……」
「……」
ラビが小さく囁く。
「……あ」
「……」
「絶対これ、ちゅーしてるやつさ」
リナリーは両手で口を押さえ、笑いをこらえる。
「私もそう思う……」
アレンは天井を見上げて、小さくため息をついた。
「聞こえないようにしてあげましょう」
「そうさね」
「うん」
三人はそれ以上何も言わず、それぞれ布団にもぐり込む。
寝室では酔った薫が、神田へと舌を絡めていた。
「ん…んっ」
小さく声を漏らしながらお互いの口内を堪能する。
唇を離すととろーんとした顔になる薫。
「ユウ…シたい」
「あいつらいる」
「声、我慢するから」
そう言いながら神田の首へと手を回す薫。
「飲むといつもだな」
「いつもじゃないもん」
「いつもだろ」
「……9割」
「ほとんどじゃねーか」
そう言いながらTシャツを脱ぎ始める薫。
「待て待て」
「今日は着たまま?」
きょとんとする薫。
「ヤるとは言ってない」
「むう」
神田の返答に頬を膨らませる薫。
「ちょっとだけ」
そう言いながら神田の股間へと手を伸ばす。
「じゃあ勃たせたら?」
「じゃあじゃない」
しつこく断る神田と、それに動じない薫。
口論を続けながらも薫は神田の股間を擦っている。
神田も男なわけで、その刺激に反応してしまう。
薫は硬さを増していくそのイチモツを嬉しそうに撫でる。
神田も諦めたかのようにため息をつくと
「喘ぎ声出したらやめるからな」
「うん」
そう言ってベッドに横になる。
Tシャツを捲りあげて薫の下着のホックをパチンと外す。
たわわな2つの塊がぷるんと揺れる。
片手で胸を刺激し、もう片方の胸へと唇を這わす。
「んっ」
薫はくぐもった声を出す。
「…お前枕に顔埋めてろ」
そう言うと神田は薫の向きを変えさせる。
後ろから薫の両胸の頂きを刺激する。
「ん…んっ」
ピクンピクンと薫は反応する。
そのまま背中を下から上に舐め上げる。
「…!んーっ…んっ」
くすぐったいのか感じているのか薫は枕に強く顔を押し当てて、与えられる刺激に耐えている。
神田も薫の反応が面白いのか、次はうなじへと舌を這わす。
ペロリと舐め上げ、そして吸い付き、鬱血痕ができるとそこを再度舐め上げる。
ホットパンツと下着に手をかけ、するすると脱がしていく。
おしりを撫でながら背中への舌での刺激を与え続ける。
「んっ…ん…」
割れ目をなぞるとソコはもう濡れている。
その濡れた指で秘豆を刺激する。
「んんっ…ん」
薫の腰が浮く。
そのまま秘豆を刺激し続けると秘部は更に濡れてくる。
中から溢れ出る愛液を指に絡めると、割れ目の奥へと指を挿入していく。
「ん…ぁんっ」
「静かにしろ」
「んっ…んっ」
耳元で囁かれると薫はビクリと反応する。
「…感じてんのか?」
「んん…っ」
神田はそのまま薫の耳を舐め上げると、薫の中がキュっと締まる。
「すげー濡れてる」
「ゃ…言わないでぇ」
神田は愛液のついた指を薫に見せながらニヤリと笑う。
薫は消えそうな声でそう言うと枕に顔を隠した。
ゴムを付けると薫の上に乗っかり、後ろから挿入していく神田。
「ンンンっ…んー…っ」
「そんなに締めんな…っ」
隣に人がいる、と考えただけでいつもよりも感度が増している。
薫は枕をぎゅっと押さえながら、強い快感に耐える。
ゆっくりと、音を立てないように動く神田。
その動きがいつも以上に神田のカタチを感じ、意識してしまう薫。
「ン…んっ…」
神田も体重を乗せ、深く突いていく。
「んんっ…ンー…っ!」
そのまま薫の胸を鷲掴みにし、頂を刺激すると更に反応する。
首を横に振りながら逃げようと腰を浮かせる薫。
だがそれは更に結合部を深くするだけの行為でしかなく、深く繋がるとまたそれによってビクンと大きく反応する。
「ケツ上げろ」
言われた通りお尻だけ持ち上げると、神田は腰を掴み動きを早くする。
「んっ…ン…んん…っ」
ビクビクと中が収縮してくると神田は更に動きを早める。
「ン…ンン…っ…んっ!」
薫の声が少し大きくなったことを見逃さず、反応したトコロを重点的に突いていく。
すると薫の膝もガクガクと震えてくる。
「んんんん…ン…ーっ」
最後に一突きすると薫はビクビクンと大きく仰け反って果てる。
「…っ」
神田もゴム越しに中へと精を吐き出す。
「…はぁ…はぁ」
枕から顔を上げ息を整える薫。
そんな薫の頭を撫でる神田。
「よく声我慢したな」
「っ…ぁ」
耳元で囁かれると薫は感じて声が出てしまう。
「…………お前」
嫌な予感がする薫。
「…感度いい日か?」
「ひゃ…んっ」
耳元で再度話され、ビクビクと反応する薫。
「違っ…」
「違わないだろ」
「んんっ…」
神田の声だけで素直に反応する薫が面白く、神田も揶揄う。
「アイツらいなきゃ思い切り啼かせてやんのに」
目をぎゅっと瞑って神田の声に耐える薫。
「それともアイツらいるから感じてんのか?」
ツーっと背中を指でなぞると、薫はビクンと背中を反らせる。
「ユウ、もうおしまい」
消えそうな声で懇願する薫。
神田は喉の奥でクックッと笑い、仕方なく手を離す。
「でもぎゅーして寝たい」
「わかったわかった」
神田に抱きしめてもらうとその手が身体に触れただけでビクンと反応してしまう。
「自分の身体が嫌ぁ」
薫はそう言いながら眠るまで、神田の手に翻弄されていた。
リビングには、三組の布団。
電気は消え、間接照明だけがぼんやりと部屋を照らしている。
ラビは天井を見ながらぼそっと呟いた。
「……静かになったさね。」
「神田たちも寝たんでしょうか。」
アレンも小声で返す。
すると、廊下の向こう、寝室からかすかに声が聞こえてきた。
「……ユウ」
「……」
「ちゅーしたい」
三人の目が一斉に開く。
「……」
「……」
「……」
ラビが小声で言う。
「また言ってるさ」
リナリーが布団をぎゅっと握る。
「あれ……ちゅーするんですかね」
「私、すると思う」
アレンも思わず聞き耳を立ててしまう。
寝室から神田の低い声。
「……寝ろ」
「えー」
「……」
「あ、断ったっぽい」
ラビがひそひそ。
リナリーも頷く。
「神田照れてるのかな」
しばらく静かになったと思ったら、
「……ユウ、お願い」
薫の少し甘えた声が聞こえる。
ラビが思わず拳を握る。
「薫、頑張るさね」
アレンが苦笑する。
「何を応援してるんですか」
その直後。
寝室がしん、と静かになった。
誰の声もしない。
三人は顔を見合わせる。
「……」
「……」
「……」
ラビが小さく囁く。
「……あ」
「……」
「絶対これ、ちゅーしてるやつさ」
リナリーは両手で口を押さえ、笑いをこらえる。
「私もそう思う……」
アレンは天井を見上げて、小さくため息をついた。
「聞こえないようにしてあげましょう」
「そうさね」
「うん」
三人はそれ以上何も言わず、それぞれ布団にもぐり込む。
寝室では酔った薫が、神田へと舌を絡めていた。
「ん…んっ」
小さく声を漏らしながらお互いの口内を堪能する。
唇を離すととろーんとした顔になる薫。
「ユウ…シたい」
「あいつらいる」
「声、我慢するから」
そう言いながら神田の首へと手を回す薫。
「飲むといつもだな」
「いつもじゃないもん」
「いつもだろ」
「……9割」
「ほとんどじゃねーか」
そう言いながらTシャツを脱ぎ始める薫。
「待て待て」
「今日は着たまま?」
きょとんとする薫。
「ヤるとは言ってない」
「むう」
神田の返答に頬を膨らませる薫。
「ちょっとだけ」
そう言いながら神田の股間へと手を伸ばす。
「じゃあ勃たせたら?」
「じゃあじゃない」
しつこく断る神田と、それに動じない薫。
口論を続けながらも薫は神田の股間を擦っている。
神田も男なわけで、その刺激に反応してしまう。
薫は硬さを増していくそのイチモツを嬉しそうに撫でる。
神田も諦めたかのようにため息をつくと
「喘ぎ声出したらやめるからな」
「うん」
そう言ってベッドに横になる。
Tシャツを捲りあげて薫の下着のホックをパチンと外す。
たわわな2つの塊がぷるんと揺れる。
片手で胸を刺激し、もう片方の胸へと唇を這わす。
「んっ」
薫はくぐもった声を出す。
「…お前枕に顔埋めてろ」
そう言うと神田は薫の向きを変えさせる。
後ろから薫の両胸の頂きを刺激する。
「ん…んっ」
ピクンピクンと薫は反応する。
そのまま背中を下から上に舐め上げる。
「…!んーっ…んっ」
くすぐったいのか感じているのか薫は枕に強く顔を押し当てて、与えられる刺激に耐えている。
神田も薫の反応が面白いのか、次はうなじへと舌を這わす。
ペロリと舐め上げ、そして吸い付き、鬱血痕ができるとそこを再度舐め上げる。
ホットパンツと下着に手をかけ、するすると脱がしていく。
おしりを撫でながら背中への舌での刺激を与え続ける。
「んっ…ん…」
割れ目をなぞるとソコはもう濡れている。
その濡れた指で秘豆を刺激する。
「んんっ…ん」
薫の腰が浮く。
そのまま秘豆を刺激し続けると秘部は更に濡れてくる。
中から溢れ出る愛液を指に絡めると、割れ目の奥へと指を挿入していく。
「ん…ぁんっ」
「静かにしろ」
「んっ…んっ」
耳元で囁かれると薫はビクリと反応する。
「…感じてんのか?」
「んん…っ」
神田はそのまま薫の耳を舐め上げると、薫の中がキュっと締まる。
「すげー濡れてる」
「ゃ…言わないでぇ」
神田は愛液のついた指を薫に見せながらニヤリと笑う。
薫は消えそうな声でそう言うと枕に顔を隠した。
ゴムを付けると薫の上に乗っかり、後ろから挿入していく神田。
「ンンンっ…んー…っ」
「そんなに締めんな…っ」
隣に人がいる、と考えただけでいつもよりも感度が増している。
薫は枕をぎゅっと押さえながら、強い快感に耐える。
ゆっくりと、音を立てないように動く神田。
その動きがいつも以上に神田のカタチを感じ、意識してしまう薫。
「ン…んっ…」
神田も体重を乗せ、深く突いていく。
「んんっ…ンー…っ!」
そのまま薫の胸を鷲掴みにし、頂を刺激すると更に反応する。
首を横に振りながら逃げようと腰を浮かせる薫。
だがそれは更に結合部を深くするだけの行為でしかなく、深く繋がるとまたそれによってビクンと大きく反応する。
「ケツ上げろ」
言われた通りお尻だけ持ち上げると、神田は腰を掴み動きを早くする。
「んっ…ン…んん…っ」
ビクビクと中が収縮してくると神田は更に動きを早める。
「ン…ンン…っ…んっ!」
薫の声が少し大きくなったことを見逃さず、反応したトコロを重点的に突いていく。
すると薫の膝もガクガクと震えてくる。
「んんんん…ン…ーっ」
最後に一突きすると薫はビクビクンと大きく仰け反って果てる。
「…っ」
神田もゴム越しに中へと精を吐き出す。
「…はぁ…はぁ」
枕から顔を上げ息を整える薫。
そんな薫の頭を撫でる神田。
「よく声我慢したな」
「っ…ぁ」
耳元で囁かれると薫は感じて声が出てしまう。
「…………お前」
嫌な予感がする薫。
「…感度いい日か?」
「ひゃ…んっ」
耳元で再度話され、ビクビクと反応する薫。
「違っ…」
「違わないだろ」
「んんっ…」
神田の声だけで素直に反応する薫が面白く、神田も揶揄う。
「アイツらいなきゃ思い切り啼かせてやんのに」
目をぎゅっと瞑って神田の声に耐える薫。
「それともアイツらいるから感じてんのか?」
ツーっと背中を指でなぞると、薫はビクンと背中を反らせる。
「ユウ、もうおしまい」
消えそうな声で懇願する薫。
神田は喉の奥でクックッと笑い、仕方なく手を離す。
「でもぎゅーして寝たい」
「わかったわかった」
神田に抱きしめてもらうとその手が身体に触れただけでビクンと反応してしまう。
「自分の身体が嫌ぁ」
薫はそう言いながら眠るまで、神田の手に翻弄されていた。
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