TDL、TDSデートにいこう!
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朝の空は、この時期にしては妙に澄んでいて、夢の国に向かうにはこれ以上ないくらいの天気だった。
舞浜の駅に着いて改札を抜けると、すぐ目の前にイクスピアリが広がる。
この辺りのスタバ前で待ち合わせしてるんだけど…
「あ!風丸くんっ!」
「なまえ!…ここまでお疲れ様」
そう言って風丸くんは私のセットした髪が崩れないように、頭は撫でないで首の下を撫でてくる。
…私を猫だと思ってるのかっ。
「も〜っ!子供扱いしないのっ!」
「ごめんごめん、あまりになまえが可愛いから…」
そう言われると、もう何も言えなくなっちゃう…
風丸くんはきっとそれがわかっていて言ってる!
「早く行くよ〜っ!!まちきれない!」
ぐいぐい風丸くんの腕を引っ張ってリゾートライン乗り場に向かう。
風丸くんはずっとサッカーのお仕事が忙しくて、久しぶりに取れた連休。
ぜったいに無駄になんてできない。
モノレールのチケットを買って、彼の腕に抱きつきながら乗り込む。
「ねーねっ!風丸くんは何がたのしみ〜?」
「うーん、そういわれると悩むな…」
「私はね、やっぱりスイーツが食べたいっ!リトルグリーンまんでしょ〜?ワッフルでしょ〜?迷っちゃう…」
「お腹のキャパ、足りるのか?」
「キャパは作るもの!」
「あははっ、なまえらしくてかわいいな」
可愛いって言われるのももちろん嬉しいけど…
それよりもずっと嬉しかったのは、風丸くんが、私と同じくらい楽しそうに笑っていることだった。
モノレールを降りて、ランドのゲート前まで来る。
今は閑散期で、ランドというのもあってほとんど人が並んでいない。
「もうちょっとで入れるね!」
私が振り向いてそう言うと、風丸くんは少しだけ目を細めて頷いた。
ゲートを抜けて無事インパ!
やっぱり最初に行くのは…
「かわい~!私これつけるっ!♡」
アクセサリー売り場!これ付けなきゃテンション上がらない♡♡
私が手に取ったのはピンクのカチューシャ。
買ったらすぐ付けちゃうもんね〜。
「風丸くん!みてみて!かわい〜?」
頭の上でピースして、上目遣いで見上げる。
私を見た風丸くんはびっくりした顔をする。
「え!?う、うん、めっちゃ似合ってる。やばい、可愛い」
「え!やばいってなにそれ〜!」
「いやほんとに。可愛くて、ちょっと動揺したんだ。待って、写真撮っていいか?」
気づけば彼はスマホを取り出して、私の真正面に構えていた。
少し恥ずかしくてそっぽを向いたけど、風丸くんが「なまえ、こっち」と小さく呼ぶから、仕方なく彼の方を向く。
カシャ、と心地いいシャッター音。
撮った直後の画面を見せてくれた彼の笑顔が、何よりも嬉しかった。
「これは保存確定だな。ロック画面にしよう」
「え、ほんとに?まってまってちゃんと盛れてる〜!?」
そうやって笑いながら歩いて、次に向かったのはスペースマウンテン近くのレストラン。
私がインスタでチェックしていたリトルグリーンまんを買って、その近くのカフェで風丸くんが興味を持ったミッキー型のカステラケーキをひとつ買う。
「ねーね、風丸くん、ひとくち」
「ん」
私がそうやってねだると、さも当然かのように私の前に差し出してくれる。
甘くて美味しい、ほんのりストロベリー味がする。
「ひあわせ〜…」
ふわふわなケーキを堪能していたら、カシャ、という音が聞こえた。
「あ!今撮ったでしょ〜っ!!」
「あんまり可愛いから…」
そんなやり取りをしながら食べていると、私はあることに気づく。
当たりを見回して風丸くんに耳打ちする。
「この辺、キャラメルの匂いがする…!!」
「え、ほんとう?」
「こっちだっ!」
右に曲がって、少し行くとやっぱりそこにはキャラメルポップコーンのワゴンがあった。
「あたり!♡」
「なまえは甘いものには目がないなあ」
「もちろん!舐めないで頂きたい〜っ」
「でも、両手塞がるぞ?どうするんだ?」
「うーん……そしたら……」
「そしたら…?」
「バケット買っちゃう一択〜っ!♡」
「さすがだ!」
誰も並んでいないワゴンに一番乗りして、バケットいっぱいにキャラメルポップコーンを入れてもらう。
全然進んでないのにもう3つも食べちゃってる!
でもその時食べたいものを、その時に食べないと後悔しちゃうから。
「風丸くん!お腹あけるために、頑張って歩くよっ」
「どこまで?」
「スプラッシュマウンテンの方に、期間限定のクレープが売ってるの!しかも数量限定で、このあと9時から開くから開凸するよっ」
「なるほど、それは行かないとだな」
風丸くんの腕を掴みながら、奥にあるお目当ての場所まで移動する。
行き道にたくさんの誘惑があって、困っちゃう…
でも一つ一つ寄ってたらお腹いっぱいになっちゃって一番食べたいものが食べられない…
スイーツ巡りも意外と頭を使うものなの。
「ここ!すみません、クレープふたつ下さいっ」
「フローズンクレープ?…どんな味がするか想像つかないな」
「うーん…多分冷たくて甘いんだよ〜っ」
「それそのままじゃないか?」
「うふふっ」
定員さんからクレープを2つ受け取って、風丸くんに1つ渡す。
「風丸くんっ!先に写真とる!」
カメラを斜めに上げて、二人で映れるようにする。
私の方が身長小さいから、風丸くんが私に合わせて屈んでくれる。
2枚くらいとって、すぐにインスタのストーリーを更新する。
「風丸くん、かんぱ〜い!」
「かんぱい!」
クレープ同士をくっ付けて、いただきます代わりの乾杯!
「ん、冷たい」
「あま〜い♡」
美味しそうに食べる風丸くん……
元が美形だからなんだかそういうCMみたい…
カシャ。
「……なまえ〜?」
「わ!ばれた!えへっ、さっきのやり返し〜っ」
私のフォルダーに風丸くんの写真がまた1枚増える。
意外と何回も撮ってるけどバレてないのもあったりする…♡
クレープを食べ終わって、ポップコーンをつまみながらディズニーアプリで美味しそうなものがないか探す。
「なあ、これなまえ好きそう」
「ん?なになに?」
風丸くんが見せてくれたのはポンデリングっぽい形のドーナツ。
まって、しかもこれ…
「ミッキーのお洋服のデザインじゃない!?」
「そう!だからなまえ好きなんじゃないかって」
「さすが私の彼氏〜っ、どんぴしゃすぎる〜♡」
「はは、ありがとう」
ドーナツの売ってるカフェに向かうにはここを左に曲がって…
ん?
「まってまってまって!!あれ!アリスじゃない!?」
「あっ、ほんとだ」
「風丸くんっ!写真撮って!」
近くにいるキャストさんに許可をとってアリスの横を陣取る。
慌てて風で少し崩れた前髪を整えて、風丸くんが、向けるカメラに目線を合わせる。
「ん、撮れた」
「ありがと〜っ!後で送って!」
「ああ」
「思わぬ収穫〜♡さ!今度こそドーナツ行くよっ」
その後も移動してはキャラに出会って…を繰り返して、ドーナツにたどり着けたのは30分も後の事だった。
私がカフェの列に並んでいる間に、風丸くんが気になるものを見つけたみたいで、一言かわしてから離れていく。
こっちはドーナツを二つ買って、その横にあったミッキーの形をした大きいマカロンもつられて買っちゃう。
私が買い終えた時には風丸くんも戻ってきていた。
「おっ、なんか美味しそうなの買ってる。1口くれよ」
「えっ、やだ。これは私の〜」
「じゃあ…交換しよう。俺のアイスと一ロず つ」
「うーん…アイスの味による…」
「そう言うと思った。いちご味」
「交換成立!」
私たちは笑いながら甘さと笑顔をシェアする。
風丸くんとだと、どんな味も特別になるみたい。
アトラクションにも少しだけ乗ったけれど、やっぱり通りがけの甘いものに吸い込まれていっちゃう。
日が落ちるまで美味しいものを求めて過ごした。
「風丸くんは、私に合わせてばっかりで、よかったの?」
「うーん、合わせてるって言うか…なまえの幸せな顔を見るのが楽しいんだ」
「……ずるいっ」
ーーーーー
まとめ
風丸くんとのディズニーデートはアトラクション!ってよりはスイーツ巡りしたり、グリーティングしたりだと思う。
彼女が楽しんでるのが一番嬉しくて、幸せそうな顔してたら勝手に写真撮っちゃう。スパダリ。
ディズニーシーだったとしても同じことしてる。
舞浜の駅に着いて改札を抜けると、すぐ目の前にイクスピアリが広がる。
この辺りのスタバ前で待ち合わせしてるんだけど…
「あ!風丸くんっ!」
「なまえ!…ここまでお疲れ様」
そう言って風丸くんは私のセットした髪が崩れないように、頭は撫でないで首の下を撫でてくる。
…私を猫だと思ってるのかっ。
「も〜っ!子供扱いしないのっ!」
「ごめんごめん、あまりになまえが可愛いから…」
そう言われると、もう何も言えなくなっちゃう…
風丸くんはきっとそれがわかっていて言ってる!
「早く行くよ〜っ!!まちきれない!」
ぐいぐい風丸くんの腕を引っ張ってリゾートライン乗り場に向かう。
風丸くんはずっとサッカーのお仕事が忙しくて、久しぶりに取れた連休。
ぜったいに無駄になんてできない。
モノレールのチケットを買って、彼の腕に抱きつきながら乗り込む。
「ねーねっ!風丸くんは何がたのしみ〜?」
「うーん、そういわれると悩むな…」
「私はね、やっぱりスイーツが食べたいっ!リトルグリーンまんでしょ〜?ワッフルでしょ〜?迷っちゃう…」
「お腹のキャパ、足りるのか?」
「キャパは作るもの!」
「あははっ、なまえらしくてかわいいな」
可愛いって言われるのももちろん嬉しいけど…
それよりもずっと嬉しかったのは、風丸くんが、私と同じくらい楽しそうに笑っていることだった。
モノレールを降りて、ランドのゲート前まで来る。
今は閑散期で、ランドというのもあってほとんど人が並んでいない。
「もうちょっとで入れるね!」
私が振り向いてそう言うと、風丸くんは少しだけ目を細めて頷いた。
ゲートを抜けて無事インパ!
やっぱり最初に行くのは…
「かわい~!私これつけるっ!♡」
アクセサリー売り場!これ付けなきゃテンション上がらない♡♡
私が手に取ったのはピンクのカチューシャ。
買ったらすぐ付けちゃうもんね〜。
「風丸くん!みてみて!かわい〜?」
頭の上でピースして、上目遣いで見上げる。
私を見た風丸くんはびっくりした顔をする。
「え!?う、うん、めっちゃ似合ってる。やばい、可愛い」
「え!やばいってなにそれ〜!」
「いやほんとに。可愛くて、ちょっと動揺したんだ。待って、写真撮っていいか?」
気づけば彼はスマホを取り出して、私の真正面に構えていた。
少し恥ずかしくてそっぽを向いたけど、風丸くんが「なまえ、こっち」と小さく呼ぶから、仕方なく彼の方を向く。
カシャ、と心地いいシャッター音。
撮った直後の画面を見せてくれた彼の笑顔が、何よりも嬉しかった。
「これは保存確定だな。ロック画面にしよう」
「え、ほんとに?まってまってちゃんと盛れてる〜!?」
そうやって笑いながら歩いて、次に向かったのはスペースマウンテン近くのレストラン。
私がインスタでチェックしていたリトルグリーンまんを買って、その近くのカフェで風丸くんが興味を持ったミッキー型のカステラケーキをひとつ買う。
「ねーね、風丸くん、ひとくち」
「ん」
私がそうやってねだると、さも当然かのように私の前に差し出してくれる。
甘くて美味しい、ほんのりストロベリー味がする。
「ひあわせ〜…」
ふわふわなケーキを堪能していたら、カシャ、という音が聞こえた。
「あ!今撮ったでしょ〜っ!!」
「あんまり可愛いから…」
そんなやり取りをしながら食べていると、私はあることに気づく。
当たりを見回して風丸くんに耳打ちする。
「この辺、キャラメルの匂いがする…!!」
「え、ほんとう?」
「こっちだっ!」
右に曲がって、少し行くとやっぱりそこにはキャラメルポップコーンのワゴンがあった。
「あたり!♡」
「なまえは甘いものには目がないなあ」
「もちろん!舐めないで頂きたい〜っ」
「でも、両手塞がるぞ?どうするんだ?」
「うーん……そしたら……」
「そしたら…?」
「バケット買っちゃう一択〜っ!♡」
「さすがだ!」
誰も並んでいないワゴンに一番乗りして、バケットいっぱいにキャラメルポップコーンを入れてもらう。
全然進んでないのにもう3つも食べちゃってる!
でもその時食べたいものを、その時に食べないと後悔しちゃうから。
「風丸くん!お腹あけるために、頑張って歩くよっ」
「どこまで?」
「スプラッシュマウンテンの方に、期間限定のクレープが売ってるの!しかも数量限定で、このあと9時から開くから開凸するよっ」
「なるほど、それは行かないとだな」
風丸くんの腕を掴みながら、奥にあるお目当ての場所まで移動する。
行き道にたくさんの誘惑があって、困っちゃう…
でも一つ一つ寄ってたらお腹いっぱいになっちゃって一番食べたいものが食べられない…
スイーツ巡りも意外と頭を使うものなの。
「ここ!すみません、クレープふたつ下さいっ」
「フローズンクレープ?…どんな味がするか想像つかないな」
「うーん…多分冷たくて甘いんだよ〜っ」
「それそのままじゃないか?」
「うふふっ」
定員さんからクレープを2つ受け取って、風丸くんに1つ渡す。
「風丸くんっ!先に写真とる!」
カメラを斜めに上げて、二人で映れるようにする。
私の方が身長小さいから、風丸くんが私に合わせて屈んでくれる。
2枚くらいとって、すぐにインスタのストーリーを更新する。
「風丸くん、かんぱ〜い!」
「かんぱい!」
クレープ同士をくっ付けて、いただきます代わりの乾杯!
「ん、冷たい」
「あま〜い♡」
美味しそうに食べる風丸くん……
元が美形だからなんだかそういうCMみたい…
カシャ。
「……なまえ〜?」
「わ!ばれた!えへっ、さっきのやり返し〜っ」
私のフォルダーに風丸くんの写真がまた1枚増える。
意外と何回も撮ってるけどバレてないのもあったりする…♡
クレープを食べ終わって、ポップコーンをつまみながらディズニーアプリで美味しそうなものがないか探す。
「なあ、これなまえ好きそう」
「ん?なになに?」
風丸くんが見せてくれたのはポンデリングっぽい形のドーナツ。
まって、しかもこれ…
「ミッキーのお洋服のデザインじゃない!?」
「そう!だからなまえ好きなんじゃないかって」
「さすが私の彼氏〜っ、どんぴしゃすぎる〜♡」
「はは、ありがとう」
ドーナツの売ってるカフェに向かうにはここを左に曲がって…
ん?
「まってまってまって!!あれ!アリスじゃない!?」
「あっ、ほんとだ」
「風丸くんっ!写真撮って!」
近くにいるキャストさんに許可をとってアリスの横を陣取る。
慌てて風で少し崩れた前髪を整えて、風丸くんが、向けるカメラに目線を合わせる。
「ん、撮れた」
「ありがと〜っ!後で送って!」
「ああ」
「思わぬ収穫〜♡さ!今度こそドーナツ行くよっ」
その後も移動してはキャラに出会って…を繰り返して、ドーナツにたどり着けたのは30分も後の事だった。
私がカフェの列に並んでいる間に、風丸くんが気になるものを見つけたみたいで、一言かわしてから離れていく。
こっちはドーナツを二つ買って、その横にあったミッキーの形をした大きいマカロンもつられて買っちゃう。
私が買い終えた時には風丸くんも戻ってきていた。
「おっ、なんか美味しそうなの買ってる。1口くれよ」
「えっ、やだ。これは私の〜」
「じゃあ…交換しよう。俺のアイスと一ロず つ」
「うーん…アイスの味による…」
「そう言うと思った。いちご味」
「交換成立!」
私たちは笑いながら甘さと笑顔をシェアする。
風丸くんとだと、どんな味も特別になるみたい。
アトラクションにも少しだけ乗ったけれど、やっぱり通りがけの甘いものに吸い込まれていっちゃう。
日が落ちるまで美味しいものを求めて過ごした。
「風丸くんは、私に合わせてばっかりで、よかったの?」
「うーん、合わせてるって言うか…なまえの幸せな顔を見るのが楽しいんだ」
「……ずるいっ」
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まとめ
風丸くんとのディズニーデートはアトラクション!ってよりはスイーツ巡りしたり、グリーティングしたりだと思う。
彼女が楽しんでるのが一番嬉しくて、幸せそうな顔してたら勝手に写真撮っちゃう。スパダリ。
ディズニーシーだったとしても同じことしてる。
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