[WT]私がトリップするとか…
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迅「とりあえず、医務室に運んだ後は忍田さん達に事情を説明だ」
三雲「はい」
俺たちは女の子を医務室に運んだ後、忍田さん達の所に向かった
ピッ
シュッ
三雲「失礼します」
忍田「あぁ」
城戸「で?人型ネイバーはどんなに状況だ?」
迅「大したことはないですよ。多分、ただ気絶してるだけかと」
城戸「そうか」
林藤「気絶するほどゲート慣れしていないのかもな」
鬼怒田「それで害はないのか?ネイバーじゃないとはどういう事だ?」
三雲「それが、ゲートから現れた時には既に気を失っていて服装もネイバーって感じじゃなくって…」
空閑「服は普通の女の子って感じだよ?あ、これあの女の子のカバン」
鬼怒田「勝手に漁るは申し訳ないが危険人物かも分からないんじゃ中を見るしかないな」
三雲「でわ、開けますね」
俺はリュックを開けた
三雲「えっと…文房具、お菓子、新品の服、財布…」
迅「いかにも学生ぽいな」
林藤「服も買ったばかりのやつだな。タグついてるし」
風間「確かに年頃の女の子って感じたな」
城戸「だか、ネイバーでもないのなら人間…でわ、何故ゲートから…巻き込まれるはずはない…」
雨取「あ、これなんだろ…?」
迅「ちょっと見せて」
雨取「あ、はい」
迅「なるほど…あの子はネイバーじゃないな。これは学生証です」
迅さんが学生証を忍田さんに渡した
忍田「ふむ…名前は空間の場合に星野になります空間の場合は結になります、南川高校女学院1年生…確かに学生証だか…」
林藤「まだ高校生か…」
空閑「南川高校女学院ってどこだ?」
城戸「そんな高校は存在しない」
風間「でも、学生証があるって事は学生の証拠…彼女は一体…」
その時、誰かが入ってきた
嵐山「城戸さん、忍田さん、ゲートから来たという女の子が目を覚ましました!連れてきますか?」
城戸「あぁ」
嵐山「でわ、連れてきます」
三雲「(彼女はどこからきたんだろう…)」
林藤「(これはウチの支部に入れた方が安全かな)」
城戸「(何者なんだ…)」
~ボーダー&玉狛side終~
三雲「はい」
俺たちは女の子を医務室に運んだ後、忍田さん達の所に向かった
ピッ
シュッ
三雲「失礼します」
忍田「あぁ」
城戸「で?人型ネイバーはどんなに状況だ?」
迅「大したことはないですよ。多分、ただ気絶してるだけかと」
城戸「そうか」
林藤「気絶するほどゲート慣れしていないのかもな」
鬼怒田「それで害はないのか?ネイバーじゃないとはどういう事だ?」
三雲「それが、ゲートから現れた時には既に気を失っていて服装もネイバーって感じじゃなくって…」
空閑「服は普通の女の子って感じだよ?あ、これあの女の子のカバン」
鬼怒田「勝手に漁るは申し訳ないが危険人物かも分からないんじゃ中を見るしかないな」
三雲「でわ、開けますね」
俺はリュックを開けた
三雲「えっと…文房具、お菓子、新品の服、財布…」
迅「いかにも学生ぽいな」
林藤「服も買ったばかりのやつだな。タグついてるし」
風間「確かに年頃の女の子って感じたな」
城戸「だか、ネイバーでもないのなら人間…でわ、何故ゲートから…巻き込まれるはずはない…」
雨取「あ、これなんだろ…?」
迅「ちょっと見せて」
雨取「あ、はい」
迅「なるほど…あの子はネイバーじゃないな。これは学生証です」
迅さんが学生証を忍田さんに渡した
忍田「ふむ…名前は空間の場合に星野になります空間の場合は結になります、南川高校女学院1年生…確かに学生証だか…」
林藤「まだ高校生か…」
空閑「南川高校女学院ってどこだ?」
城戸「そんな高校は存在しない」
風間「でも、学生証があるって事は学生の証拠…彼女は一体…」
その時、誰かが入ってきた
嵐山「城戸さん、忍田さん、ゲートから来たという女の子が目を覚ましました!連れてきますか?」
城戸「あぁ」
嵐山「でわ、連れてきます」
三雲「(彼女はどこからきたんだろう…)」
林藤「(これはウチの支部に入れた方が安全かな)」
城戸「(何者なんだ…)」
~ボーダー&玉狛side終~
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